……会場(対面)受講
講師
平田技術士事務所 代表
技術士(総合技術監理部門、金属部門)
平田 政司 氏
講師紹介
■経歴
1981年 青山学院大学理工学部化学科卒業
1981年 大洋製鋼株式会社(現:日鉄鋼板) 入社 プレコート鋼板の製造技術、塗装設計、品質保証業務
1988年 大金工業株式会社 入社 プレス製品の資材、工程管理、品質保証
1990年 日立金属株式会社(現:プロテリアル) 入社 アルミホイール塗装技術、製造技術、研究開発、塗装設計
2005年 平田技術士事務所 開業(現在開業21年目)
顧客は日本を代表する自動車メーカー、フィルム製造メーカー、半導体製造装置メーカー、建設機械メーカー、工具メーカーや塗装会社など多岐に渡る。
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■専門および得意な分野・研究
塗装技術、異物の可視化技術、前処理技術
■本テーマ関連学協会での活動
塗装業界で最も権威がある日本塗装技術協会にて2010年から2025年の間で6回講演、2013年に日本塗装技術協会から表彰を受ける。
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年8月25日(火) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階第1特別講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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商品コード:AC260848
会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
セミナーポイント
■講座のポイント
塗装やコーティング、フィルム製造工程の外観不具合で最も多いものは「ゴミ」です。異物不良は製造コストを著しく上昇させ、収益を圧迫します。今回は、製造工程の異物(ゴミブツ)対策を、「見える化」という視点でアプローチします。不良発生原因であるゴミ異物をダイレクトに観ることで犯人を追い込んでいきます。講演会場では、実際の見える化ツールを使って発塵メカニズムをご覧いただきます。現場の不良発生メカニズムが「見える」と、「気づき」が起こり、効果が得られる対策につなげることができます。いろいろやっても効果が出ないということは、知見経験の範囲外に不良原因があるということであり、これがモグラ叩きにつながります。逆に不良原因の「見える化」を行えば、効果が得られる対策を構築することができます。今回のセミナーを行動の指針としてお役立てください。長年に渡る製造現場の泥臭い地道な経験を基に、改善ポイントを解説します。
■受講後、習得できること
・目に見えない気流や浮遊ごみ、処理前の製品に付いている異物の可視化方法と、具体的な異物対策方法
・ブースと工場建屋の給排気バランスの影響と是正方法
・塗料中の異物の可視化方法と除去方法
・ウエアの管理方法
・落下ごみの対策方法
・静電気を帯びたホコリの挙動と静電気の見える化方法
■受講対象
塗装工程、コーティング工程、フィルム製造工程の責任者、実務担当者、専業会社オーナー、経営層
セミナー内容
1.異物不良による会社の痛みを「見える化」するには?
1-1.損失金額を明らかにして、全員で会社の痛みを覚える
1-2.どんな改善効果が得られるか?
2.不具合の発生状況を「見える化」するには?
2-1.不具合成績の「見える化」 → グラフの作り方
2-2.歩留まり、直行率、不良率の違いと、有効な追跡指標はどれか?
3.どこで不具合が発生しているのかを「見える化」するには?
3-1.不具合原因の「見える化」ツールとは?
身近な生活用品によるゴミ・ブツの「見える化」ツールを紹介。
ラベルシート、ダストサンプラー、スモークマシン、ネブライザー、LEDライト、グリーンレーザーシート光源、
Dino-Lite Digital Microscope、粗粒子パーティクルセンサなどの実際の可視化装置の効果を会場で実演します。
3-2.不良発生原因の「見える化」実験
気流の見える化、浮遊ゴミの見える化、塗装前の被塗物の表面に付着するゴミの見える化、帯電したホコリの見える化、
床からの発塵の見える化、レーザー可視化装置による発塵現象の観察実演など。
4.ゴミ、異物不良を撲滅する具体的対策とは?
4-1.基本的な考え方は、「囲う」「捕捉する」「発生源を取り除く」
4-2.樹脂ネットと金網のゴミ捕捉メカニズムと効果的な設置方法
4-3.ゴミ・ブツ付着のメカニズムを知る
4-4.床面からの発塵とその対策 掃除の仕方、床からの高さとホコリの量の関係に注意
4-5.工場全体の給排気の考え方 屋外より工場内の方がホコリが多い場合とは?
4-6.塗装用スーツの取り扱い方 洗濯の頻度、保管はどのようにすれば適切か
4-7.塗料中のゴミの観察方法 ガン先から吐出する溶剤塗料中のゴミの観察方法
4-8.静電気とゴミとの関係 帯電したホコリの「見える化」実験
<終了後、質疑応答>
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