……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★海外法規制の情報収集に困っている方に最適です!
講師
国立大学法人 信州大学 社会基盤研究所 特任教授  工学博士市川 芳明 氏
講師紹介
*関連の学会・協会等での活動
IEC TC111(環境規格委員会)前国際議長,現CAGメンバ,ISO TC/268/SC1 (スマートコミュニティインフラ)前国際議長,IEC ACEA(環境諮問委員会)日本代表,ISO TC323(サーキュラーエコノミー)国際主査,ISO TC207(環境マネジメント)エキスパート,CENELEC(欧州電気規格委員会)オブザーバー
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年2月12日(木) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
●録音・録画行為は固くお断りいたします。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■講演ポイント
 RoHS・REACH、CLP、HCS・TSCA・プロポジション65、UKREACH、ECHA・SCIP登録・・・,欧米各種主要規制の情報収集にお困りの方が多数いるようです。その情報の対象URL自体がわからない方、また、URLは知ってるが、重要な情報や常にウォッチしておきたい箇所がそのウェブページの中のどこにあるのかがかわからない。あるいは関心のある法令にかかわる詳細な改正動向や最新情報について、どのような手順で調べていったらよいのかがわからない等の声が聞かれます。
 本セミナーでは,欧州と米国政府,国際機関の運営するウェブサイト,あるいは日本人が見ておきたい業界団体の公開ウェブサイト等を通じて,具体的にどのようなジャンルの情報をどのように引き出せるのかをサイトをお見せしながら解説します。
■受講後、習得できること
・基礎知識としての欧米(英国含む)の法体型
・欧州および米国を中心に,ウェブから法令の改正動向や最新版を得るノウハウ
・化学物質関連法規の各々について,重要な情報の探し方
・新しい法的枠組みの提案とそれに対する現地での反応の調査方法
・常にウォッチしておいたほうがよいウェブサイト
セミナー内容
■講演プログラム
1.欧米の法体型
 1.1 EUの法体系
 1.2 英国の法体系
 1.3 米国(連邦法,州法)の法体系
2.EUの調査方法
 2.1 欧州の最新法規の入手方法
 2.2 RoHS関係
 2.3 REACH関係,物質規制関係
 2.4 SCIP,BPR,CLP,PCNなど
 2.5 エコデザイン,電池,ELVなどの大きな改正関係
 2.6 日本企業が参考となる業界団体ウェブサイト
3.英国の調査方法
 3.1 英国の最新法規の入手方法
 3.2 UK REACH関係
 3.3 UK CLP関係
4.米国の調査方法
 4.1 米国における連邦法と州法の位置づけ
 4.2 最新法規の入手方法
 4.3 TSCA関係
 4.4 HCS関係
 4.5 Proposition 65関係
5.国際機関の調査方法
 5.1 化学物質管理に関わる国際機関
 5.2 国連関係
 5.3 OECD関係
(質疑応答)
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セミナーコード:AD2602L6


