……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★基礎から学ぶビジネスにおける生成AI利用と著作権
★製造業特有の生成AIによる著作権侵害リスクについてトラブル事例を用いて解説
講師
松田綜合法律事務所 弁護士、法務博士木舩 恵 氏
講師紹介
■所属
東京弁護士会
東京弁護士会インターネット法律研究部
人工知能学会
弁護士知財ネット
関西大学ビジネスデータサイエンス学部 特別任用准教授
■主経歴等
2018年 松田綜合法律事務所 入所
2025年 関西大学ビジネスデータサイエンス学部特別任用准教授 着任
■専門および得意な分野・研究
知的財産権、M&A、個人情報保護関連、ヘルスケア法務、AI、自動運転法務等
<その他関連セミナー>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年2月19日(木) 13:00-15:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
●録音・録画行為は固くお断りいたします。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■講座のポイント
生成AIの業務利用が増える中、著作権侵害リスクも高まっています。侵害が発生すれば、紛争や事業停止など大きな影響が出ます。
近年、企業では効率化や新しい価値創出のために生成AIの導入が急速に進んでいます。しかし、生成AIによって生成されたコンテンツが既存の著作物を不正に利用している場合、思わぬ法的トラブルに発展しかねません。例えば、画像生成AIがインターネット上の写真から学習した結果、著名な作品を模倣したデータを作り出すケースが報告されています。製造業では設計図や技術資料など知的財産の取り扱いが重要となるため、生成AI活用時の著作権管理は非常に繊細な課題です。
本セミナーでは、生成AIと著作権の関係やリスク、実際のトラブル事例を初心者向けに分かりやすく解説し、特に製造業のリスクにも焦点を当てます。
■受講後、習得できること
・業務での生成AIの利活用のポイント
・著作権の基礎
・社内ルールの整備、契約対応の実務
セミナー内容
■講演プログラム
1.生成AIの利用による著作権侵害のトラブル事例の紹介
1.1 最新の国内事例
1.2 最新の国外事例
2.生成AIと著作権の関係
2.1 著作権の基本
2.2 生成AIの技術について
2.3 生成AIの開発・学習段階と著作権
2.4 生成AIの生成・利用段階と著作権
2.5 参考事例における解説
3.事業での生成AIの利活用のポイント
3.1 社内ルールの整備
3.2 契約対応の実務
(質疑応答)
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セミナーコード:AD2602M8


