……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★インドBIS認証の「今」と「これから」を実務担当者視点で徹底解説!
★スキームI~Xすべてを網羅し、認証取得に向けたポイントと最新動向を解説!
講師
株式会社ディファレント コンサルタント 袁 天谷 氏
講師紹介
■主経歴等
2007-2010 デロイトトーマツコンサルティンググループ コンサル担当(中日投資コンサル)を経験
2013-2018 株式会社アルビオンにて3年間国内化粧品営業を経験し、2年間海外営業を勤務
2018-2023 株式会社ACROにて3年間海外営業を経験し2年間海外営業部部長を勤務
2023-現在 株式会社ディファレント 法規対応コンサルタントに就任
■専門および得意な分野・研究
・中国・韓国・ベトナム・欧米:化粧品の法規対応
・欧米:農薬の法規対応
<その他関連セミナー>
海外薬事・市場・制度 一覧はこちら
日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年2月18日(水) 13:00-15:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
●録音・録画行為は固くお断りいたします。
お申込みはこちらから
配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■講座のポイント
インド国内での製品販売や輸出入に必須となるBIS(Bureau of Indian Standards)認証は、製品カテゴリごとに異なる申請スキーム(ISI、CRS、CoC、Scheme-Xなど)が適用される複雑な制度です。
本講座では、義務認証対象製品に求められる最新要件、申請プロセス、AIR(インド国内代理人)の役割、ラボ試験や工場審査に関する留意事項など、事例を交えてわかりやすく解説。また、2026年9月開始予定のScheme-X(包括的技術規制)の実務影響と準備ポイントについてもいち早く整理します。インド市場に参入・継続展開する企業の品質・薬事担当者に必見の内容です。
■受講後、習得できること
・インドBIS認証制度の全体像と各Scheme(I~X)の相違点
・輸出前に確認すべき義務認証対象製品リストの調べ方
・各Schemeの申請の流れと実務ポイント
・Scheme-X(包括的技術規制)の導入に伴う対応準備
・インド代理人(AIR)の要件と委任手続き上の注意点
セミナー内容
■講演プログラム
1.インド規格局(BIS)法および規制の概要
・BIS法2016および適合性評価規則2018の枠組み
・各スキームの紹介
・AIR(Authorized Indian Representative)の要件と役割
2.スキームI(ISIスキーム)
・対象製品カテゴリ(化学品・ポリマーなど)
・FMCS(工場審査型)申請の流れと期間
・工場検査・契約・保証金などの留意事項
3.スキームII(CRSスキーム)
・電子製品・化学品などの登録対象
・申請から登録番号取得までの手順と所要期間
・試験レポートや追加資料対応のポイント
4.スキームX(包括的技術規制)
・OTR制度の概要と対象カテゴリー
・事前登録~現地監査~ライセンス付与までの流れ
・施行時期の延期と最新QCO動向
(質疑応答)
お申込みはこちらから
セミナーコード:AD2602Q2


