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リン資源循環と黄リン製造技術セミナー|二次リン資源・回収技術

二次リン資源からの黄リン生成技術とリン資源循環の最新動向
~下水汚泥焼却灰・鉄鋼スラグを活用した次世代冶金プロセス~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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★リン資源循環および黄リン製造技術の研究動向を体系的に理解できる貴重な機会!
★半導体材料・電子材料を支える「リン資源」はどこから来るのか。国内循環を可能にする次世代冶金プロセスを解説。
★下水汚泥焼却灰や鉄鋼スラグから黄リンは作れるのか。欧州プロジェクトと最新研究から読み解くリン資源循環。

講師

東北大学 未来科学技術共同研究センター 准教授 石原 真吾 氏


講師紹介

■経歴
2015年 東北大学環境科学研究科博士課程後期3年の課程 修了 博士(学術)
2015年-2023年 東北大学多元物質科学研究所 助教
2020年-2021年 The University of Melbourne (Australia), Visiting Researcher
2023年から現職 東北大学未来科学技術共同研究センター 准教授

■専門および得意な分野・研究
無機プロセス工学、数値シミュレーション

■本テーマ関連学協会での活動
粉体工学会、日本鉄鋼協会、化学工学会、資源・素材学会会員

<その他関連商品>
環境対応・リサイクル・CO2削減等 一覧はこちら


日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年6月18日(木) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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配布資料・講師への質問など

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・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント
    本講座では、リン資源を巡る世界的な需給構造と日本の輸入依存の現状を概観し、なぜリン資源循環が重要課題となっているのかを資源安全保障の観点から解説する。下水汚泥焼却灰や鉄鋼スラグなどに含まれる二次リン資源の特徴や回収技術の現状を整理するとともに、欧州で進むリン資源戦略や先行プロジェクトを紹介し、最新の国際動向を俯瞰する。さらに、元素リンの発見から現在の電気炉法に至る黄リン製造技術の歴史と原理を説明し、現在開発が進んでいる二次リン資源を利用した黄リン製造技術や新しいプロセスの実証研究事例を取り上げ、資源循環型社会に向けた今後の展望を議論する。

    ■受講後、習得できること
    ・リン資源を巡る世界の需給構造と、日本が直面する資源安全保障上の課題の理解
    ・下水汚泥焼却灰、鉄鋼スラグ等の二次リン資源の種類と特徴
    ・リン回収技術、リン資源循環に関する現状の体系的な把握
    ・欧州におけるリン資源戦略や先行プロジェクトの最新動向の理解
    ・黄リン製造の基本原理、従来法から新しい製造プロセスまでの技術動向の理解
    ・二次リン資源を活用した次世代黄リン生成プロセスの研究動向
    ・リン資源循環技術の産業化に向けた課題と展望

    ■講演中のキーワード
    リン資源循環、二次リン資源、黄リン、RinPhos、リンリサイクル、リン回収、黄リン製造、元素リン、リン鉱石、資源安全保障、黄リンプロセス、冶金プロセス

    ■受講対象者
    ・半導体材料、電子材料、化学材料の研究開発担当者
    ・リン化合物、元素リン、リン系材料に関わる技術者
    ・資源循環、リサイクル、環境技術の研究開発担当者
    ・化学・素材メーカーにおける新規材料探索担当者
    ・リン資源循環や資源安全保障に関心のある技術者・研究者

    セミナー内容

    1.なぜリン資源が問題になるのか
     1)リンの役割と用途
      a)肥料
      b)食料生産
      c)半導体・電池材料
      d)化学産業
     2)世界のリン資源の需給構造
      a)リン鉱石の分布
      b)地政学リスク
     3)日本のリン資源問題
      a)リン資源の輸入依存
      b)資源安全保障とサプライチェーン

    2.二次リン資源と国内リン資源循環
     1)二次リン資源とは何か
      a)下水汚泥焼却灰
      b)鉄鋼スラグ
      c)産業副産物
     2)二次リン資源の特徴
      a)リン含有量、
      b)不純物組成
     3)リン回収技術の現状 
      a)回収プロセス
      b)技術課題

    3.世界のリンリサイクル技術と欧州動向
     1)欧州におけるリン資源戦略
      a)EU Critical Raw Materials
      b)リン資源政策
     2)欧州の先行的なリン回収プロジェクト
      a)Ash2Phos
      b)Tetra Phos
      c)Flash Phos
     3)欧州視察レビュー
      a)ESPP(European Sustainable Phosphorus Platform) workshop
      b)黄リンに関する議論の現状と欧州産業界の認識

    4.黄リン生成の基本技術と次世代冶金プロセス開発動向
     1)黄リン製造の歴史
      a)元素リンの発見
      b)黄リン製造技術の変遷
     2)現状の工業プロセス(従来技術)
      a)リン鉱石を原料とした電気炉法
     3)新しい黄リン製造技術
      a)RinPhos法
      b)プロセス開発の動向
     4)実証研究事例
      a)下水汚泥焼却灰からの黄リン製造

    5.二次リン資源からの黄リン製造の課題と今後の展望
     1)技術的課題
      a)不純物問題
      b)エネルギー
      c)スケールアップ、プロセス効率
     2)産業化に向けた課題
      a)コスト
      b)回収インフラ
      c)政策
     3)国内リン資源循環の将来像

    <質疑応答>


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    セミナーコード:AD260681

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