……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
●「音響に関する初心者でも理解できる」に重点を置いて、基礎から応用まで、多くの事例と参考文献を交えて解説します。
講師
京都大学 名誉教授 髙橋 大弐 氏
講師紹介
■略歴:
1980年3月 京都大学大学院工学研究科博士課程建築学第二専攻 修了
1980年4月 京都大学工学部 助手 建築学第二学科
1985年9月 福井大学工学部 講師 建設工学科
1997年4月 京都大学大学院工学研究科 教授 建築学専攻
2017年3月 京都大学大学院工学研究科を定年退職 名誉教授
2018年4月 近畿職業能力開発大学校 校長
2022年3月 近畿職業能力開発大学校 校長を定年退職 現在に至る
■専門および得意な分野・研究:
建築学/環境工学/建築音響・音環境
■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本建築学会、日本音響学会、米国音響学会などに所属
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年6月17日(水) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■はじめに
音・振動に関する様々な問題を扱う際には、その現象のメカニズムを知ることなしに問題解決の糸口を見つけることはできません。発生から伝搬・感知に至る現象がどういうものかを理解しておくことが必要です。その過程で関係する材料の持つ力学的性質が吸音・遮音性能にどのように関係し、その特性をどのように把握し、表現(シミュレーション)するか、本セミナーではこの点を中心に「音響に関する初心者でも理解できる」に重点を置いて、基礎から応用まで、多くの事例と参考文献を交えて解説します。
また、情報処理技術の発達により、ほとんどの音響計測とその解析が高価な計測機器を使わずに簡単に自前でできるようになりました。その際必要となる、パソコンによるデジタル処理の基礎についても解説します。
■ご講演中のキーワード:
吸音 遮音 防振 残響 床衝撃音 振動伝達 ダンピング デジタル信号処理
■受講対象者:
音・振動のことは高校の物理あるいは大学の一般教養で少し触れたことがあり、これから新たに学ぼうとする初心者から、今現在、音・振動に関する問題解決を迫られている技術者の方が対象となります。
■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
工科系大学の一般教養で教わる数学・物理の基礎知識。学んだことはあるが今は全く忘れてしまっている場合でも問題ありません。
■本セミナーで習得できること:
・吸音・遮音・防振の基本的なメカニズムが理解できます。
・吸音・遮音・防振に関係する諸問題において、その問題解決としてできる限り幅広い選択が可能となるような知識・技術が得られます。
・ 関連する多くの参考文献を紹介していますので、本セミナーをきっかけに自前での知識・技術の向上が期待できます。
セミナー内容
1.音の基礎事項
1) 音の物理と聴覚(音って何?)
2) 音の問題をシミュレーションする基礎
a) 板振動型吸音のシミュレーション例
b) 音・振動の問題で使用する基礎式
2.吸音の基礎理論
1) 吸音率とインピーダンス
2) 吸音のメカニズム
a) 多孔質型吸音
・なぜ吸音する?
・吸音を表現するモデル
b) 板・膜振動型吸音
・なぜ吸音する?
・吸音を表現するモデル
c) 共鳴器型吸音
・なぜ吸音する?
・孔あき板吸音構造とスリット型吸音構造
3) 微細穿孔板(MPP)の吸音
a)吸音を表現するモデル
b)MPPの応用
4) 吸音率の測定
a) 菅内法
b) 残響室法
5) 吸音による減音効果
a) 残響理論
b) インパルス応答
c) 残響理論に基づく吸音の減音効果
3.遮音の基礎理論
1) 振動と音の伝搬
2) 遮音のメカニズム:隙間のない壁体をなぜ音が透過する?
3) 空気音の遮音
a) 一重板の遮音理論
・音の透過を表現するモデル
・どうしたら遮音性能を上げられるか
b) 二重板の遮音理論
・音の透過を表現するモデル
・空気層があることによる新たな問題
c) 空気音の遮音性能測定と評価
4) 個体音の遮音
a) 個体音とは?
b) 個体音の実態と対策(防振の原理)
5) 床衝撃音
a) 床衝撃音の実態と対策
b) 床衝撃音の測定と評価
4.防振の基礎理論
1) 振動伝達の簡易モデル
2) 防振の考え方
3) ダンピングの測定理論
5.音の測定と信号処理の基礎
1) 音響測定の概要
2) デジタル信号処理の基礎
3) 測定と解析例
6.各種音響問題への応用例
1) MPPを応用した二重板の遮音
2) 粘弾性体を応用した二重板の遮音
3) 真空層を持つ二重板の遮音
4) サンドーム福井の音響設計
5) 空気層区画による遮音効果
6) 板振動型吸音とMPPの統一理論
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セミナーコード:AD2606C6


