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データセンター向け光電融合CPO技術│セミナー2026│現在から近未来展望

データセンター向け光電融合CPO (Co-Packaged-Optics)技術の
現在から近未来への展望

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○AIデータセンターの大きな課題である“消費電力低減”解決のキー技術CPO (Co-Packaged-Optics)を詳解!
○NVIDIAやTSMCの動き・ロードマップ解析から、現行CPO技術の動作原理・構造・製造方法、TFLN、QDレーザ、HCF、ガラスインターポーザの導入など期待技術の解説、発想の全く異なるMicro LED技術の適用まで。

講師

サークルクロスコーポレーション フェローアナリスト 小野 記久雄 氏


講師紹介

■ご略歴:
 1982年日立製作所日立研究所入所。半導体IC、LTPS開発に従事。1993年日立製作所電子管事業部(後の日立ディスプレイズ)へ異動。TFT-LCD開発。特にTV用IPS-LCDの開発を主な担当とする。2009年パナソニック液晶ディスプレイ株式会社へ異動。 FPD技術調査(LCD、OLED、QLED、Micro LEDなど)を行う。2017年末退職。2018年1月よりサークルクロスコーポレーションFellow Analyst 就任。著書(共同執筆)に、 Edited by S. Ishihara et. al., “High Quality Liquid Crystal Displays and Smart Devices” IET(UK) (2019) が有る。主な受賞歴は、「2013年(公社)発明協会 全国発明表彰、発明賞」「2015年文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)受賞テーマ「広視野角で低消費電力を実現したIPS方式液晶パネルの開発」」である。登録特許457件保有、特許分析に精通。

■ご専門および得意な分野・研究:
・ディスプレイ・デバイスの技術分野、関連する特許調査・解析
・半導体の光電融合CPOの技術分野

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年8月21日(金) 10:00-17:00 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 55,000円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき44,000円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 60,500円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき49,500円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

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配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■はじめに:
     データセンター向け半導体市場はフィジカルAI時代を迎えて拡大し続けている。しかし、その拡大を阻む最大の要因はデータセンター消費電力の急増であり、この対策は国家の成長戦略上も重要な施策になっている。NIVIDAは2025年にスーパーコンピュータ用のスイッチトレイQuantumにTSMC製造の光電融合CPO (Co-Packaged-Optics)を初採用、消費電力低減に効果が高いことを示した。さらに、2026年は汎用的なイーサ―ネットのデータセンター向けでスイッチトレイSpectrumにもCPOを導入することをCES2026で公表した。
     上記のように、光電融合CPOは今後の消費電力低減のキー技術である。今後もさらなる電力低減を目指し、多くの新技術がCPOに搭載あるいは組み合わされていく可能性が高い。具体的には、温度耐性に優れた量子ドット(QD)レーザ、伝送遅延を極限まで低減する中空コアファイバー(HCF)、高速光変調を実現する薄膜ニオブ酸リチウム(TFLN)、さらに光コネクトのスイッチそのものにMicro LEDアレイで電力低減1/10を試作確認した米国Avicenaの提案、などがある。

     本セミナーでは、まず、製品適用が始まったばかりの光電融合CPOを支える、Solid core光ファイバー、DFB半導体レーザ、さらにはTSMCのCPOチップに搭載されているSiフォトニクスのMRM変調器、Geフォトダイオード(Ge PhD)それぞれの動作原理、構造、製造方法を詳細に解説する。次に、NVIDIAの2030年以降を含むAI プラットホーム、およびTSMCのCPOのそれぞれのロードマップを解析、2028年にはGPU、HBM搭載の第3世代CPOに加え、TFLN、QDレーザ、HCFの導入、2030年以降ではガラスインターポーザを使ったCPOのComputerトレイ化の、素子断面構造を推定する。また、NVIDIAのスイッチトレイSpectrumの光コネクト伝送系に使われるDSP付きプラガブル、LPO、CPOの消費電力、伝送系の配線数などを定量的に比較解析する。
     最後に、SerDesが作り出す200Gbps高速シリアル信号をベースにした現在のCPOを含む光伝送系に対して、全く発想の異なる2Gbpsの低速Micro LEDのパラレルの伝送系で現CPOに比べ1/10の低消費電力を試作検証したAvicenaのLight Bundle技術を解析、SerDesを使ったCPOのロードマップ技術と比較する。

    ■受講対象者:
    ・半導体での光電融合CPOあるいはSiフォトニクスに関する、装置の企業、大学の研究機関で設計、開発業務に対して最新の光電融合CPOの技術動向の知見を得たいと考えている方
    ・光電融合CPOの関連材料、装置の企業、大学の研究機関で市場動向マーケッティグ、営業、企画に対して、最新技術動向の基礎理解を望まれる方

    ■必要な予備知識:
    ・高校卒業レベルの物理、化学の知識
    ・この分野に興味のある方なら、専門的な予備知識は必要ありません。

    ■本セミナーで習得できること:
    ・光電融合CPOとこれにQDレーザ、中空コアファイバー(HCF)、薄膜ニオブ酸リチウム(TFLN)、Micro LEDの新技術を加えたデータセンター向け光伝送技術の市場動向
    ・データセンター内光伝送理解に必要な、光ファイバー、DFB半導体レーザ、Coupe2.0に搭載されたSiフォトニクスのMRM変調器、Ge PhDの動作原理、構造、製造方法の技術習得
    ・NVIDIAのAI プラットホーム、TSMCのCPOロードマップに含まれる2028年適用可能性の第3世代CPO、2030年以降のガラスインターポーザ適用予定の素子の断面構造の情報取得
    ・NVIDIAのQuantum-800X、Spectrum-6を例にした定量的な伝送系システムの理解と消費電力低減の知識
    ・発想の全く異なるMicro LED相互伝送技術の内容の理解と情報習得
    など

    セミナー内容

    1.データセンター用途での光電融合、CPOの必要性と対応技術
     ~光電融合、CPOの必要性、対応技術と外部光源ELSの導入~

    2.データセンター用途での光源とその特性
     1)Solid core光fiberの分類、構造、重要特性
     2)次世代対応中空core fiber(HCF)のコンセプト、構造、製造方法
     3)半導体レーザとLEDの発光原理比較、発光のメカニズム(自然放出、誘電放出)
     4)量子ドット(QD)レーザのコンセプト、製造方法、構造

    3.CES2026 NVIDIA公表NetworkスイッチにCPO初採用のAI Platform概要
     1)Rubin AI Platformの概要とラック構成
     2)データセンターPodの技術分類:EthernetベースPodとInfiniBandベースPod
     3)CPOを搭載したNetworkスイッチの詳細構成(Quantum-800X)

    4.TSMCの第2世代CPO技術(Coupe2.0)の解析
     1)Coupe構造と搭載Siフォトニクス素子(MRM変調、Ge PD)の原理、構造、製造方法
     2)Coupeの電気信号、光信号の構成と流れの解析(NVIDIA Quantum-800X搭載品)

    5.NVIDIA Rubin SwitchトレイSpectrum-6の光接続方式の種類と性能
     1)3方式(DSP内蔵プラガブル、LPOプラガブル、CPO)共存の接続方式と消費電力比較
     2)CPO初搭載Quantum-800X運用上の最大課題(fiber固定接続)とそのコネクター化
     3)QDレーザのELS、CPO内蔵に対するコスト、消費電力効果の試算

    6.NVIDIAのAI Platform、TSMCのCPOロードマップの調査と解析
     1)NVIDIAとTSMCのロードマップ比較
     2)2028年適用を目指す第3世代CPO(GPU、HBM搭載のSiフォトニクス基板)の構造推定
     3)遅延低減で変調器導入を図る薄膜ニオブ酸リチウムTFLN
     4)次世代HCFとSolid core SMFの比較およびHCF、QDレーザ、TFLN技術の整理
     5)2030年以降適用を目指すガラスインターポーザを使ったComputerトレイの構造推定

    7.Micro LEDをデータ通信に適用する技術の開発状況とその解析
     1)半導体レーザとLEDの比較まとめ
     2)Micro LEDをインターコネクト使用の技術開発機関とリーダAvicenaの開発内容
     3)Switchトレイ適用技術の解析(Quantum-800Xへの適用事例想定)
     4)GPU-HBM相互接続への適用技術の解析(Rubin GPU、HBM4搭載への適用事例)
     5)量産検証の手順の解析とMicro LED使用数量規模感の試算

    <質疑応答>


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