……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
○AIデータセンターの大きな課題である“消費電力低減”解決のキー技術CPO (Co-Packaged-Optics)を詳解!
○NVIDIAやTSMCの動き・ロードマップ解析から、現行CPO技術の動作原理・構造・製造方法、TFLN、QDレーザ、HCF、ガラスインターポーザの導入など期待技術の解説、発想の全く異なるMicro LED技術の適用まで。
講師
サークルクロスコーポレーション フェローアナリスト 小野 記久雄 氏
講師紹介
■ご略歴:
1982年日立製作所日立研究所入所。半導体IC、LTPS開発に従事。1993年日立製作所電子管事業部(後の日立ディスプレイズ)へ異動。TFT-LCD開発。特にTV用IPS-LCDの開発を主な担当とする。2009年パナソニック液晶ディスプレイ株式会社へ異動。 FPD技術調査(LCD、OLED、QLED、Micro LEDなど)を行う。2017年末退職。2018年1月よりサークルクロスコーポレーションFellow Analyst 就任。著書(共同執筆)に、 Edited by S. Ishihara et. al., “High Quality Liquid Crystal Displays and Smart Devices” IET(UK) (2019) が有る。主な受賞歴は、「2013年(公社)発明協会 全国発明表彰、発明賞」「2015年文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)受賞テーマ「広視野角で低消費電力を実現したIPS方式液晶パネルの開発」」である。登録特許457件保有、特許分析に精通。
■ご専門および得意な分野・研究:
・ディスプレイ・デバイスの技術分野、関連する特許調査・解析
・半導体の光電融合CPOの技術分野
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年8月21日(金) 10:00-17:00 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 55,000円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき44,000円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 60,500円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき49,500円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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セミナーポイント
■はじめに:
データセンター向け半導体市場はフィジカルAI時代を迎えて拡大し続けている。しかし、その拡大を阻む最大の要因はデータセンター消費電力の急増であり、この対策は国家の成長戦略上も重要な施策になっている。NIVIDAは2025年にスーパーコンピュータ用のスイッチトレイQuantumにTSMC製造の光電融合CPO (Co-Packaged-Optics)を初採用、消費電力低減に効果が高いことを示した。さらに、2026年は汎用的なイーサ―ネットのデータセンター向けでスイッチトレイSpectrumにもCPOを導入することをCES2026で公表した。
上記のように、光電融合CPOは今後の消費電力低減のキー技術である。今後もさらなる電力低減を目指し、多くの新技術がCPOに搭載あるいは組み合わされていく可能性が高い。具体的には、温度耐性に優れた量子ドット(QD)レーザ、伝送遅延を極限まで低減する中空コアファイバー(HCF)、高速光変調を実現する薄膜ニオブ酸リチウム(TFLN)、さらに光コネクトのスイッチそのものにMicro LEDアレイで電力低減1/10を試作確認した米国Avicenaの提案、などがある。
本セミナーでは、まず、製品適用が始まったばかりの光電融合CPOを支える、Solid core光ファイバー、DFB半導体レーザ、さらにはTSMCのCPOチップに搭載されているSiフォトニクスのMRM変調器、Geフォトダイオード(Ge PhD)それぞれの動作原理、構造、製造方法を詳細に解説する。次に、NVIDIAの2030年以降を含むAI プラットホーム、およびTSMCのCPOのそれぞれのロードマップを解析、2028年にはGPU、HBM搭載の第3世代CPOに加え、TFLN、QDレーザ、HCFの導入、2030年以降ではガラスインターポーザを使ったCPOのComputerトレイ化の、素子断面構造を推定する。また、NVIDIAのスイッチトレイSpectrumの光コネクト伝送系に使われるDSP付きプラガブル、LPO、CPOの消費電力、伝送系の配線数などを定量的に比較解析する。
最後に、SerDesが作り出す200Gbps高速シリアル信号をベースにした現在のCPOを含む光伝送系に対して、全く発想の異なる2Gbpsの低速Micro LEDのパラレルの伝送系で現CPOに比べ1/10の低消費電力を試作検証したAvicenaのLight Bundle技術を解析、SerDesを使ったCPOのロードマップ技術と比較する。
■受講対象者:
・半導体での光電融合CPOあるいはSiフォトニクスに関する、装置の企業、大学の研究機関で設計、開発業務に対して最新の光電融合CPOの技術動向の知見を得たいと考えている方
・光電融合CPOの関連材料、装置の企業、大学の研究機関で市場動向マーケッティグ、営業、企画に対して、最新技術動向の基礎理解を望まれる方
■必要な予備知識:
・高校卒業レベルの物理、化学の知識
・この分野に興味のある方なら、専門的な予備知識は必要ありません。
■本セミナーで習得できること:
・光電融合CPOとこれにQDレーザ、中空コアファイバー(HCF)、薄膜ニオブ酸リチウム(TFLN)、Micro LEDの新技術を加えたデータセンター向け光伝送技術の市場動向
・データセンター内光伝送理解に必要な、光ファイバー、DFB半導体レーザ、Coupe2.0に搭載されたSiフォトニクスのMRM変調器、Ge PhDの動作原理、構造、製造方法の技術習得
・NVIDIAのAI プラットホーム、TSMCのCPOロードマップに含まれる2028年適用可能性の第3世代CPO、2030年以降のガラスインターポーザ適用予定の素子の断面構造の情報取得
・NVIDIAのQuantum-800X、Spectrum-6を例にした定量的な伝送系システムの理解と消費電力低減の知識
・発想の全く異なるMicro LED相互伝送技術の内容の理解と情報習得
など
セミナー内容
1.データセンター用途での光電融合、CPOの必要性と対応技術
~光電融合、CPOの必要性、対応技術と外部光源ELSの導入~
2.データセンター用途での光源とその特性
1)Solid core光fiberの分類、構造、重要特性
2)次世代対応中空core fiber(HCF)のコンセプト、構造、製造方法
3)半導体レーザとLEDの発光原理比較、発光のメカニズム(自然放出、誘電放出)
4)量子ドット(QD)レーザのコンセプト、製造方法、構造
3.CES2026 NVIDIA公表NetworkスイッチにCPO初採用のAI Platform概要
1)Rubin AI Platformの概要とラック構成
2)データセンターPodの技術分類:EthernetベースPodとInfiniBandベースPod
3)CPOを搭載したNetworkスイッチの詳細構成(Quantum-800X)
4.TSMCの第2世代CPO技術(Coupe2.0)の解析
1)Coupe構造と搭載Siフォトニクス素子(MRM変調、Ge PD)の原理、構造、製造方法
2)Coupeの電気信号、光信号の構成と流れの解析(NVIDIA Quantum-800X搭載品)
5.NVIDIA Rubin SwitchトレイSpectrum-6の光接続方式の種類と性能
1)3方式(DSP内蔵プラガブル、LPOプラガブル、CPO)共存の接続方式と消費電力比較
2)CPO初搭載Quantum-800X運用上の最大課題(fiber固定接続)とそのコネクター化
3)QDレーザのELS、CPO内蔵に対するコスト、消費電力効果の試算
6.NVIDIAのAI Platform、TSMCのCPOロードマップの調査と解析
1)NVIDIAとTSMCのロードマップ比較
2)2028年適用を目指す第3世代CPO(GPU、HBM搭載のSiフォトニクス基板)の構造推定
3)遅延低減で変調器導入を図る薄膜ニオブ酸リチウムTFLN
4)次世代HCFとSolid core SMFの比較およびHCF、QDレーザ、TFLN技術の整理
5)2030年以降適用を目指すガラスインターポーザを使ったComputerトレイの構造推定
7.Micro LEDをデータ通信に適用する技術の開発状況とその解析
1)半導体レーザとLEDの比較まとめ
2)Micro LEDをインターコネクト使用の技術開発機関とリーダAvicenaの開発内容
3)Switchトレイ適用技術の解析(Quantum-800Xへの適用事例想定)
4)GPU-HBM相互接続への適用技術の解析(Rubin GPU、HBM4搭載への適用事例)
5)量産検証の手順の解析とMicro LED使用数量規模感の試算
<質疑応答>
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