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セミナー:基礎から学ぶ熱・伝熱工学|熱移動計算・各種計測法なども|2026年8月

<熱エネルギー利用・熱を理解するための>

基礎から学ぶ熱・伝熱工学

~概念、用語解説、各種計測法、熱移動計算など~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


★製品の加工・製造、半導体・電子デバイスなどの放熱・冷却設計、品質管理における温度制御、熱エネルギーの有効利用など、多くの産業の様々な場面で必要となる「熱」に関する一日集中講義!
★熱に関するお困りごと・トラブルの根本解決のために!熱移動・熱エネルギーをより有効活用するために!どなたでも参加可能な、基礎理論から学べる講座です。

講師

岡山大学 学術研究院環境生命自然科学学域 教授
堀部 明彦 氏


講師紹介

■経歴
1990年 北海道大学 助手
1995年 岡山大学 講師
助教授、准教授を経て2009年より現職

■専門および得意な分野・研究
伝熱工学、熱工学、蓄熱工学、冷凍空調工学

■本テーマ関連学協会での活動
日本熱物性学会会長、日本機械学会フェロー、日本伝熱学会理事、日本冷凍空調学会参与など関係学会の役員等を歴任

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年8月24日(月) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
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  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント
    多くの産業において、加熱冷却による加工・製造、品質管理における温度制御、熱エネルギーの有効利用など、様々な面で熱に関する知識が必要になっています。熱工学(熱力学)は、基礎的力学の一つであり、熱エネルギーの有効利用など「熱」を利用する立場の方には重要な基礎的知識となります。大学にて熱力学を学ばなかった方や再度基礎的内容を確認したい方の理解に適するように、熱工学の基本を順序立てて学びます。エネルギー保存則、物質の状態変化と仕事、状態式とエントロピー、エンタルピー、比熱など熱工学に関する専門用語の意味合いや考え方を基礎から説明いたします。応用として熱機関(熱サイクル)や冷凍サイクルなどの熱のやり取りについても解説いたします。さらに、実際の熱を利用する現場では、温度や熱移動量などを算定するために、伝熱工学の基礎知識も必要になります。伝熱工学の基礎として、熱伝導、対流熱伝達、放射伝熱の三形態の熱移動機構や簡単な熱移動量の計算方法について学びます。また、相変化を伴う熱の移動についても現象を説明いたします。実際の温度制御や熱対策等で重要となる温度計測についても、各種計測法の特徴や作動原理、使用する上での留意点を説明して、正確な温度測定のための知識を身につけます。

    ■受講後、習得できること
    ・熱利用のための熱工学の基礎的知識
    ・熱工学の用語の概念
    ・熱サイクル、冷凍サイクルの基本
    ・熱制御のための伝熱工学の基礎知識および簡単な熱移動の計算
    ・相変化を伴う伝熱現象の基礎的知識
    ・種々の温度測定方法の特徴および留意点

    ■受講対象
    ・熱利用に関して興味のある方
    ・熱に関して基礎から勉強したい方
    ・業務で温度制御や熱の有効利用を検討する必要がある方
    *高校レベルの物理の基礎的な知識があると望ましいです。ただし、どなたでも理解しやすいように、所々で身近な熱移動現象も例にあげながら話を進め、基礎から平易な説明をします。

    ■講演中のキーワード
    熱工学、熱力学、伝熱、熱移動、温度測定、温度制御、エネルギー

    セミナー内容

    1.熱を理解するために
     1-1.熱と自然や産業
     1-2.熱の理解のために
     1-3.熱とは?
     1-4.温度について
     1-5.熱工学と伝熱工学

    2.熱の基礎となる「熱工学」
     2-1.熱の出入りによって何が変わる?
      2-1-1.内部エネルギー
      2-1-2.比熱
      2-1-3.「系」とは?
      2-1-4.記号と単位
     2-2.状態量と状態変化
      2-2-1.対象の熱的な状態を表す「状態量」
      2-2-2.状態量の変化:状態変化
     2-3.「量」を考えるための熱力学の第一法則
      2-3-1.熱力学第一法則
      2-3-2.絶対仕事
      2-3-3.P-V線図
      2-3-4.エンタルピーとは?
      2-3-5.工業仕事
     2-4.理想気体の状態(方程)式
      2-4-1.理想気体
      2-4-2.理想気体の状態(方程)式
     2-5.状態変化
      2-5-1.気体の状態変化
      2-5-2.定圧(等圧)、等温変化などの各種変化
      2-5-3.状態変化の計算
     2-6.「方向」を考えるための熱力学の第二法則
      2-6-1.熱力学第二法則
      2-6-2.可逆変化と不可逆変化
      2-6-3.エントロピーについて
     2-7.熱を仕事に「熱サイクル」
      2-7-1.サイクルについて
      2-7-2.熱機関
      2-7-3.カルノーサイクル
      2-7-4.エクセルギー
     2-8.蒸気サイクル
      2-8-1.蒸気サイクルの用語等
      2-8-2.ランキンサイクル
     2-9.仕事を熱移動に「冷凍サイクル」
      2-9-1.冷凍機関(サイクル)とヒートポンプ
      2-9-2.逆カルノーサイクル
      2-9-3.実際の冷凍サイクル

    3.温度制御、エネルギー削減のための「伝熱工学(熱移動)」
     3-1.身の回りの熱移動
      3-1-1.伝熱の三形態
     3-2.熱伝導の考えかた
      3-2-1.熱伝導の基礎式
      3-2-2.複数の熱抵抗がある場合の熱通過率
      3-2-3.熱伝導の例題
     3-3.対流熱伝達について
      3-3-1.境界層、層流・乱流
      3-3-2.対流熱伝達で用いる無次元数の説明
      3-3-3.平板上の流れによる熱伝達
      3-3-4.管内流における熱伝達
      3-3-5.自然対流熱伝達
      3-3-6.対流熱伝達の例題
     3-4.放射(ふく射)伝熱について
      3-4-1.放射エネルギーの入射、黒体
      3-4-2.電磁波と波長
      3-4-3.放射の法則
      3-4-4.物体間の放射
      3-4-5.形態係数について
      3-4-6.放射伝熱の例題
      3-4-7.断熱についての考え方
     3-5.相変化を伴う様々な熱移動
      3-5-1.相変化について
      3-5-2.凝縮・沸騰現象
      3-5-3.熱伝達の大きさ

    4.伝熱(熱移動)の計算方法
     4-1.伝熱移動量を算定するための考え方
     4-2.実際の数値を用いた伝熱演習および解説

    5.温度測定方法、および温度計測において留意すべき点
     5-1.様々な温度の測定法
     5-2.棒状温度計の特徴および留意点
     5-3.抵抗温度計の特徴および留意点
     5-4.放射温度計の特徴および留意点
     5-5.熱電対
      5-5-1.熱電対の仕組み
      5-5-2.熱電対の種類
      5-5-3.熱電対の法則
      5-5-4.熱電対による温度測定法
      5-5-5.熱電対による温度測定の誤差要因、様々な留意点

    <終了後、質疑応答>


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