……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
●ぬれのダイナミクスの基礎を、接着・粘着現象との関係から説明。
その解析・評価の有効性や演者らによる界面制御における幾つかの検討例を解説いたします。
講師
FiberCraze株式会社 顧問/元岐阜大学 大学院自然科学技術研究科 産学連携准教授 高橋 紳矢 氏
講師紹介
■略歴:
学位:博士(農学) 東京大学 (2004)
*略歴
1999年~2012年 岐阜大学工学部ものづくり技術教育支援センター 技術専門職員(測定分析技術・機器開発室 室長)
2012年~2024年 岐阜大学大学院自然科学技術研究科 物質・ものづくり専攻 助教
2024年6月 岐阜大学工学部 産学連携准教授
2025年3月 定年退職(2026年3月まで特任)
2026年5月 FiberCraze株式会社 顧問就任
■専門および得意な分野・研究:
界面化学、高分子界面物性、高分子機能材料
■本テーマ関連学協会でのご活動:
一般社団法人日本接着学会 現中部支部幹事
本部理事 2012年~2015年、中部支部支部長 2014年~2015年
日本接着学会接着界面科学研究会 現運営委員
運営副委員長 2012年~2021年(PartⅣ~Ⅶ)
運営委員長 2022年~2023年(PartⅧ)
日本接着学会粘着研究会 現副会長
産学協同研究第Ⅳ期~第Ⅵ期(2014年~2022年)研究主幹
一般社団法人日本界面学会 理事(2021年~)
<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年8月26日(水) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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商品コード:AD2608D5
配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
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→音声が聞こえない場合の対処例
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セミナーポイント
■はじめに
高分子など、ソフトマターと呼ばれる材料の表面は、例え非常に硬い樹脂であっても、置かれた環境に応じた成分の再構成が比較的早い時間で起こっています。したがって、最近の界面化学では経時変化や界面と接する環境移行などを考慮した動的な解析が界面機能の発現と持続性を評価する上で有効な武器となっています。本セミナーではぬれのダイナミクスの基礎を、接着・粘着現象との関係から説明した後、その解析・評価の有効性や演者らによる界面制御における幾つかの検討例を解説いたします。
■ご講演中のキーワード:
接着・粘着、動的ぬれ、環境応答性、表面改質、スマート界面
■受講対象者:
・粘・接着剤関連材料の研究開発を始めたばかりの方から、ある程度の研究経験を経た方。
・業務に活かすため、界面科学についての知見を得たいと考えている方
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・表・界面に関する基礎知識、大学教養レベルの化学知識。
■本セミナーで習得できること:
・界面化学の基礎
・接着・粘着その他界面事象における解析法及び表面処理
・界面機能材料(スマート界面材料を含む)の開発・着想
セミナー内容
1.接着の界面科学 ~ぬれとは何か?接着からぬれを学ぶ~
1-1 接着の素過程
1-2 ぬれの基礎と接触角測定
1-3 ぬれに対する表面形態の効果
1-4 表面張力と界面張力
1-5 ぬれの臨界表面張力
1-6 接着の最適条件
2.動的ぬれ性の評価 ~表面・(異種)界面をどのように評価するか~
2-1 意義及び有効性
2-2 セグメントの選択的吸着挙動(環境応答性と自己組織化)
2-3 ガラス転移のダイナミクス
2-4 動的接触角(DCA)
2-5 湿潤張力緩和(ATR)
3.DCA、ATRによる評価と界面機能性 ~動的ぬれ性測定のポイント~
3-1 動的ぬれ性と表面分子運動性
3-2 プラズマ処理表面の評価
3-3 親水化処理表面の評価
3-4 各種くし形高分子表面の評価
4.界面機能性高分子(ぬれの制御技術) ~表面・界面をコントロールするには?~
4-1 植物由来材料の応用
4-2 脂肪族ポリエステルの表面張力
4-3 相容化剤
4-4 界面活性剤
4-5 粘着剤
4-6 粘着剤の特異性と動的ぬれ性
4-7 複合材料の界面と接着性改質(炭素繊維/樹脂界面)
4-8 スマート界面材料の紹介とその考え方(異方ペタル界面コンポジット)
【質疑応答】
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