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英文契約の実務│セミナー2026│基礎から読解・作成のポイントまで

英文契約の実務

―基礎から読解・作成のポイントまで―
―日本語契約との違いや起こりやすいトラブル、悩ましい英文も解説します―

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


〇専門家が作る完璧な契約書を目指すのではなく「ビジネスツールとして」英文契約を上手に使うことを目指す!
〇英文契約の基本構造・特徴から、日本語契約との違いや起こりやすいトラブル事例、契約を読む時、書く時のポイントまで。
〇法務・知財部門から、研究開発や事業推進に携わる方まで、基礎から体系的に学びたい方おすすめです!

講師

株式会社RODEO DIVERS 代表取締役 勝沼 依久 氏


講師紹介

勝沼依久氏(知財・契約アドバイザー)
株式会社RODEO DIVERS 代表取締役
元)味の素株式会社 執行理事知的財産部長
ニューヨーク州弁護士

<略歴>
1987年4月 味の素株式会社入社後、総務部法務Gにて、契約、法律業務全般を担当。
1996年7月 海外事業部に異動。欧米法人マネジメントを担当(ペルー大使公邸人質事件勃発)
1998年7月 ペルー味の素に赴任。調味料の開発、販売に従事(含・偽物対策)
2002年7月 知的財産部に異動。知財関係契約を担当(途中1年間、米国ロースクール留学)
2021年7月 理事 知的財産部長(2022年7月より執行理事)
2024年5月 味の素株式会社退社。フリーでコンサルティング活動を開始
2025年7月 株式会社RODEO DIVERS 代表取締役

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年10月28日(水) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■はじめに:
     英文契約って、ツールです。合意した内容を証拠として残す道具です。
     ネイティブでない私たちには、美しくて完璧な契約を作ることは困難です。
    しかし、基本やトラブル事例を知り、少しのヒントを得れば、使えるツールを上手に使うことまでなら、できるようになれます。

    ■受講対象者:
    ・新たに法務・知財部門に配属された方
    ・英文契約知識を土台から体系的に学び、捉え直したい方
    ・研究開発や事業推進のために、英文契約を扱う方

    ■必要な予備知識:
    ・簡単な日本語の契約を読み書きした経験
    ・高校卒業レベルの英語力
    ・外国の新しいコトや文化を楽しみたい方

    ■本セミナーで習得できること:
    ・英文契約の仕組みやトラブルの予防方法
    ・特に「読む」を中心とした、英文契約に係る実務
    ・英文契約独特の単語や条文への理解
    など

    セミナー内容

    1.はじめに
     1)英文契約が苦手意識を持たれやすい理由
     2)完璧を目指すより「使えるツール」として捉える視点

    2.英文契約の構造 ~契約書の基本フレーム~
     1)契約書は伝統的に、「一つの文」として構成される
     2)構造は、タイトル、前文、リサイタル、定義、本文、定型条項(ボイラープレート)
     3)タイトルの付け方
     4)前文の、記載例(法人格が与えられた国・州も書く)
     5)リサイタルは背景事情や目的を記載。consideration(約因)を補強
     6)定義条項を冒頭(や別紙)にまとめることが多い
     7)定型条項はボイラープレートと呼ばれ、「安全装置」として重視される
     8)結語や署名欄、全ページにイニシャルをサイン

    3.英文契約の3つの特徴 ~独特な文体と表現~
     1)くどい(念押し的反復・重複)
     2)一文が長い(条件節、例外節のねじ込み構造)
     3)専門用語、ラテン語の多用と、独特の言い回し(例:force majeure, bona fide, inter alia)

    4.日本語契約との違いと、起こりやすいトラブル ~すれ違いが起きる理由~
     1)日本語契約における「曖昧さの美徳」は英文契約では通じない
     2)日本語の「暗黙の前提」は、通じない
     3)英文契約は証拠。口頭証拠排除の原則(Parol evidence rule)あり
     4)起きやすいすれ違いの具体例

    5.中間まとめ

    6.英文契約を読むカギ ~読み解くためのアプローチ~
     1)最初に定義を読み込み、理解→その後Body→最後にボイラープレート
     2)主語、述語など、骨子を掌握→修飾節を後から追加して読む【練習あり】
     3)繰り返しや限定・例示列挙を、カッコでかたまりにし、代表選手を選ぶ【練習あり】
     4)ボイラープレートを一気に解説
     5)AIを活用するのは、参考程度で

    7.英文契約を書くヒント ~明確に表現する工夫~
    <以下、ドラフター向き>
     1)慣れる、慣れる、慣れる(熟練者に赤入れしてもらう)
     2)道具とサポーターを使いこなす(AI、書式集、弁護士)
     3)書かずには伝わらない。田舎っぽい英語で構わないから、書き切る。
    【以下、練習問題】
     4)定義規定で良く見る失敗例(単純誤記、循環参照)の回避
     5)Body⇔定義を行ったり来たりして定義を修正
    <以下、上級編>
     6)「読むカギ」のところで「削って読む」と説明した条件節や例外節をねじ込む
     7)その他、便利な言い回し、条文(上級編)

    8.悩ましい英文・条文の解読 ~実務でよく直面するテーマについての解説~
     1)Confidential Information(秘密情報)の定義
     2)Affiliate(関係会社)の定義
     3)Chage of Control
     4)Indemnity
     5)Privilege

    9.まとめ
    実務担当者として英文契約にどう向き合うべきか

    <質疑応答>

    ※当日の状況などに応じて、細部の変更・調整の可能性があります(大枠の変更はございません)。


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