……Zoomオンライン受講
●本年出版した「デジタル時代の契約書作成と締結実務」を用いて、
実際の問題点や契約書に触れながら講演させていただきます。
※弊社から書籍を発送させていただきます。
●2/13に予定しております「契約基礎」セミナーも併せてご検討ください。※同時申込みで割引付き
講師
NY州弁護士 /(株)M&Aコンサルティング 執行役員法務部長/(株)アルム 法務部長 吉川 達夫 氏
講師紹介
■はじめに
AIを活用することが法務業務の変革をもたらしているが、どのように進めたら良いのか、Appleなど米国外資系企業5社の日本法務責任者を25年務めたN Y州弁護士で現在は2社の日本企業の法務責任者(執行役員法務部長と法務部長)である講師が説明を行う。
本年出版した「デジタル時代の契約書作成と締結実務」 中央経済社の編著者であり、同書を利用して講演を進めることで、実際の問題点や契約書に触れることができ、事後においても復習、発展させることが可能となる。
■ご講演中のキーワード:
契約交渉時におけるセキュリティ要件
サブスクプリション契約など新しいタイプの契約検討
1/3は海外法務の進め方について解説
■受講対象者:
・法務で業務を進めておられる方でカバー領域を広げたい方
・契約書の検討をされたい方
・英文契約書の検討を実際に行いたい方
■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
「デジタル時代の契約書作成と締結実務」 中央経済社 吉川達夫編著 2025年が教科書
企業法務部に勤務されている方を対象にしておりますが、士業の方も歓迎です
・法務で一定の業務を進めておられる方なら、特に予備知識は必要ありません。
■本セミナーで習得できること:
実際の契約書の検討に慣れる
<その他関連セミナー>
特許・知財/契約/ライセンス・法務 一覧はこちら
日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年2月20日(金) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
2/20「契約応用」セミナーのみご受講の場合:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
2/13「契約基礎」セミナーとセットでご受講の場合:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名67,100円(税込(消費税10%)、資料付)
1社2名以上同時申込の場合、1名につき56,100円
※「2/13 デジタル時代の法務業務~基礎理論編~」セミナーの詳細はこちら
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
お申込みはこちらから
配布資料・講師への質問など
●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付いたします。
・お申込みの際にお受け取り可能な住所を必ずご記入ください。
・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、その場合、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。ご了承の上お申込みください。
・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
セミナーポイント
■はじめに
AIを活用することが法務業務の変革をもたらしているが、どのように進めたら良いのか、Appleなど米国外資系企業5社の日本法務責任者を25年務めたN Y州弁護士で現在は2社の日本企業の法務責任者(執行役員法務部長と法務部長)である講師が説明を行う。
本年出版した「デジタル時代の契約書作成と締結実務」 中央経済社の編著者であり、同書を利用して講演を進めることで、実際の問題点や契約書に触れることができ、事後においても復習、発展させることが可能となる。
■ご講演中のキーワード:
契約交渉時におけるセキュリティ要件
サブスクプリション契約など新しいタイプの契約検討
1/3は海外法務の進め方について解説
■受講対象者:
・法務で業務を進めておられる方でカバー領域を広げたい方
・契約書の検討をされたい方
・英文契約書の検討を実際に行いたい方
■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
「デジタル時代の契約書作成と締結実務」 中央経済社 吉川達夫編著 2025年が教科書
企業法務部に勤務されている方を対象にしておりますが、士業の方も歓迎です
・法務で一定の業務を進めておられる方なら、特に予備知識は必要ありません。
■本セミナーで習得できること:
実際の契約書の検討に慣れる
セミナー内容
Part 1 デジタル時代における法務業務応用編
•情報セキュリティ管理体制、情報の国際化、コンプライアンスと域外適用
•生成AIを利用した契約書作例(実践編)PCをお持ちください(wifiは提供します)実際の課題を通してAIによる国内契約書の作成を実践します
Part 2 国内契約応用編
•サブスクリプション契約の検討(導入にあたって)
•フリーランス契約や在宅契約など現代における新しい契約
•国内判例から学ぶトラブル
Part 3 国際契約応用編
•Distributor Agreement契約の検討
•SaaS Subscriptionの検討
•海外判例から学ぶトラブル
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セミナーコード:AK2602D2


