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「薬価改定」セミナー│薬価改定│定方式│加算申請│HTA│P&L分析│収載後管理

2026年度薬価改定から
算定方式・加算申請・HTA・
P&L分析・収載後管理までを4時間で体系化

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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●「制度を知って終わり」にしない。算定方式の選択ロジック、加算申請の根拠構築、HTA対応、P&L感応度分析、そして収載後の価格維持まで、申請・交渉・収載後管理の全工程を貫く実務知識を体系的に学ぶことを目的とします。

講師

MedBeStrat株式会社 代表取締役社長 鈴木 幸也 氏

※希望者は講師との名刺交換が可能です。

講師紹介

■略歴:
国内外の大手・スタートアップ製薬企業[ 山之内製薬、アステラス製薬、アステラスアムジェンバイオファーマ(アムジェン)、ファーマエッセンシア等]に勤務。希少疾患を含む泌尿器、血液・腫瘍、骨・炎症、高脂血症などの領域で、営業およびマーケティング業務に従事。担当者からマネージャー(グループ長、本部長)まで幅広い役割を経験。マーケターとしては、10以上の製品を上市し、市場浸透を推進・実現。また、上市準備・上市後対策、業務改革、部門統合、薬価戦略、DX戦略など、さまざまな課題に対する組織横断的なプロジェクトを多数リード。
薬学修士、経営学修士。

■ご専門および得意な分野・研究:
マーケティング、営業戦略、組織横断プロジェクトマネジメント、薬価・HTA戦略、上市戦略、デジタル戦略、事業性開発・評価

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日時・会場・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年10月23日(金) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第3講習室 →「セミナー会場へのアクセス」

●受講料:
【会場受講】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


お申込みはこちらから

商品コード:AA2610C4

会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。

●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)

●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。

セミナーポイント

■はじめに
2021年の中間年改定本格実施、2022年の収載回数年4回化、2025年の年7回体制への移行を経て、薬価改定は「2年に1度の一大イベント」から「毎年・複数回の常態的なリスク」へと構造的に変化した。2026年4月の本改定では、長期収載品の新ルール適用や市場拡大再算定の制度見直しも施行され、製薬企業の価格戦略は根本的な再設計を求められている。
本セミナーは、「制度を知って終わり」にしない。算定方式の選択ロジック、加算申請の根拠構築、HTA対応、P&L感応度分析、そして収載後の価格維持まで、申請・交渉・収載後管理の全工程を貫く実務知識を体系的に提供する。日本での新薬収載と薬価維持に携わるすべての担当者が、「交渉台本とシミュレーションを自社で設計できる」状態になることを到達目標とする。

■ご講演中のキーワード:
•類似薬効比較方式/原価計算方式
•有用性加算・画期性加算
•費用対効果評価(HTA)/ICER
•国際参照価格(IRP)
•市場拡大再算定
•乖離率モニタリング
•P&L感応度分析
•エビデンスパッケージ(臨床・経済・患者価値)
•収載前チェックリスト/交渉台本

■受講対象者:
•製薬企業のマーケットアクセス(MA)・薬価担当として、申請・交渉業務に携わっている方
•開発・薬事・メディカルアフェアーズ部門に所属し、薬価要件を見据えた試験設計やエビデンス構築に関心のある方
•マーケティング・営業部門として、収載後の価格維持や採用促進に取り組んでいる方
•経営企画・財務部門として、薬価改定が自社P&Lに与えるインパクトを定量的に把握したい方
•新薬の上市準備に関わる組織横断プロジェクトのリーダー、または参加者
•日本市場への新規参入を検討している国内外の製薬・ヘルスケア企業の戦略担当者

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
予備知識:
•薬価基準制度の概要
•新薬承認審査の流れ
•P&Lの基本構造(売上・原価・販管費・営業利益の概念)
これらに不安がある方は、以下を事前に参照されることを推奨する。
参考資料・サイト:
•薬価基準制度の概要 厚生労働省「令和8年度薬価基準改定の概要」
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001686059.pdf
•新薬承認審査の流れ PMDA「新医薬品の承認審査」関連資料
https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/0001.html
•P&Lの基本構造 監査法人または会計事務所の「損益計算書の基礎」解説資料

■本セミナーで習得できること:
•2026年度薬価改定の全体像と、自社製品に直結する制度変更点の把握
•算定方式の選択ロジックと加算申請の実務要点
•費用対効果評価(HTA)への実践的対応方針
•薬価変動が自社P&Lに与えるインパクトをシナリオ別に定量化する手法
•収載後の価格維持に向けた乖離率管理・再算定対策・ライフサイクル管理の実務
•交渉台本・シナリオモデル・収載前チェックリストなど、即日使用可能な実装ツールの運用方法

セミナー内容

1. イントロダクション
1) MedBeStrat®の概要と講師紹介
2) 本日のゴール:「交渉台本とシミュレーションを自社で設計できる要素を持ち帰る」

2. 2026年度薬価改定の全体像と業界影響
1) 薬価制度の変遷:2年に1度から毎年・複数回の常態化へ
2) 2026年度本改定の主要変更点(長期収載品新ルール・市場拡大再算定見直し含む)
3) 中間年改定の仕組みと対象品目の広がり
4) 毎年改定時代に「守り」なき企業が直面するリスク

3. 算定方式の要点と加算申請の実務
1) 類似薬効比較方式・原価計算方式の選択ロジックと実務判断フロー
2) 比較薬選定の実務:複数案試算が必須な理由
3) 加算の種類と要件:画期性・有用性A/B/C・市場性・小児・先駆け・特定用途
4) 加算申請で頻出する中医協からの指摘と対応
5) 申請資料の設計段階で加算根拠を「埋め込む」ロジック
6) 外国平均価格調整の仕組みと申請実務への影響

4. 費用対効果評価(HTA)の実務対応
1) 費用対効果評価の対象品目と現状
2) ICERの算出ロジックと医療経済性評価において妥当性を説明する4つのアプローチ
3) 費用対効果評価の設計は収載前から着手する理由
4) 海外主要国のHTA制度の算定方式の比較と日本との主要な相違点

5.薬価改定が収益に与えるインパクト:P&L感応度分析
1) 薬価変動と売上・営業利益の連動構造
2) 改定種別(本改定・中間年改定・市場拡大再算定)ごとの感応度比較
3) 仮想製品によるシナリオ別営業利益試算(モデルケース)
4) P×Q×A(価格×数量×アクセス)3因子分解モデル
5) 「薬価X%変動=営業利益Y億円変動」として経営層に報告する技術

6. 再算定・乖離率管理と薬価改定が流通・医療機関に与える影響
1) 市場拡大再算定のトリガー条件(2026年度改定含む)と「再算定リスク回避」の事前設計
2) 長期収載品・後発品の薬価動向:G1適用前倒し・Z2廃止・後発品参入率80%超の影響
3) 乖離率の定義と中間年改定対象への影響メカニズム、月次モニタリングの実務
4) 薬価改定が流通・卸に与える影響:実勢価格形成・流通マージンへの波及メカニズム
5) DPC包括点数と薬剤費の関係:病院の採用判断を動かす経済論理
6) 「薬剤費の増分を在院日数短縮と処置回避で相殺する」病院向け価値伝達フレーム

7. 製品ライフサイクル戦略(LCS)と薬価管理・収載タイミング設計
1) 収載~特許切れまでの各フェーズにおける価格維持の優先行動
2) RWEによる価値の継続的再証明と適応追加時の薬価連動
3) ポートフォリオ全体のP&L管理:新薬・既収載品・後発品対応の統合ダッシュボード
4) 早期収載・高薬価・患者アクセスのトレードオフ:製品タイプ別優先軸の設計
5) 収載タイミング意思決定マトリクスと収載タイミング別累積収益シナリオ

8. 有効な薬価申請資料の作成と組織横断の実装
1) エビデンスパッケージの3層構造(臨床・経済・患者価値)と薬価要件からの逆算設計
2) 間接比較(NMA/ITC)・VoP・RWEの活用と不確実性の透明な開示
3) 不服申立(意見申出)の設計:申請資料への反証の埋め込みと提出フロー
4) 薬価戦略に関わる社内部門の役割マップとRACIチャートによる権限の明文化
5) 製品タイプ別の横断PM開始タイミングとゲートレビューの設計

9. ケーススタディ:実務事例から学ぶ
1) 採用拡大と価格維持の両立:「市場拡大再算定リスク」を発売前に設計した事例
2) 高価格帯での価値主張:ICERの適正評価と3層価値証明の実際
3) 小規模データでの加算獲得:不確実性の構造化が審議を突破した事例
4) コンパニオン診断薬(Dx)とアクセス:診断薬収載遅延が招く収益損失
5) 失敗事例から学ぶ:加算却下・収載遅延・想定外低薬価・再算定の根本原因と再発防止策

10. 実装ツールの運用とまとめ
1) 交渉台本テンプレート(6要素:主張・根拠・加算・想定反論・反証・代替案)
2) エビデンスパッケージ目次・ステークホルダー管理表・シナリオモデルひな形
3) 収載前チェックリスト:4軸×フェーズの準備見える化
4) 4軸(制度理解・エビデンス整備・組織連携・リスク管理)サマリーと自社診断
5) Q&A・ディスカッション


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