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微生物培養の培地設計・条件最適化セミナー【2026年8月開催】|情報機構

<試行錯誤から脱却する>

微生物培養における培地設計・条件最適化の実務

~実験計画・AI活用・流加培養への展開~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


★培地設計や培養条件の最適化を経験則や試行錯誤に頼っていませんか?実験計画・AI活用による効率的な条件探索の進め方を解説
★培地設計から条件最適化、流加培養への展開まで。微生物培養の生産性向上につながる実践的アプローチを体系的に学ぶ

講師

国立大学法人 北海道国立大学機構 北見工業大学 工学部 教授 小西 正朗 氏


講師紹介

■経歴
2005年 大阪大学大学院工学研究科応用生物工学専攻 博士後期課程 修了 (博士(工学))
2005-2008年 独立行政法人産業技術総合研究所 特別研究員
2008-2012年 独立行政法人海洋研究開発機構 研究員
2012-2014年 北見工業大学工学部 助教
2014-2018年 北見工業大学工学部 准教授
2018-2023年 北見工業大学工学部 教授

■専門および得意な分野・研究
 生物化学工学・微生物を対象とした培養工学

■本テーマ関連学協会での活動
 生物工学会(培養技術研究部会幹事)、化学工学会、農芸化学会、技術士会等

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年8月24日(月) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント 
     昨今、微生物による物質生産はカーボンニュートラル、グリーントランスフォーメーションによる地球温暖化対策の切り札の一つとして注目を集めている。ゲノム解析技術やゲノム編集技術によって微生物育種が効率的に行われるようになっており、複数の遺伝子を導入したり、破壊したりして、細胞当たりの物質生産性を高めることができるようになっている。
    それらの育種株を培養する際、適切な培地、条件、操作により育種株のパフォーマンスを最大限に発揮させ、タンクあたりの生産性の最大化を図る必要があるが、実務においては条件設定や最適化の進め方に試行錯誤するケースも多い。
    本セミナーでは、実験計画および条件探索の進め方、最適条件を導くための具体的なプロセス・考え方を整理するとともに、講演者が開発しているAIを活用したハイスループットな培地最適化方法について、どのような条件・データで有効に機能するのかという実務的な観点でも解説をする。
    さらに、得られた解析結果を活用した流加培養の設計法についても、研究成果の具体例を示しながら、培地設計から培養条件の最適化まで微生物培養の一連の流れを理解できるよう解説する。

    ■受講後、習得できること 
    ・微生物培養の基礎知識
    ・培地設計における実験計画の立て方
    ・AIおよび最適化アルゴリズム
    ・AIを培地設計に適用する際の条件と限界
    ・流加培養へ展開するためのポイント

    ■講演中のキーワード
    ・人工知能 ・深層学習 ・実験計画 ・ベイズ最適化 ・遺伝的アルゴリズム ・流加培養 ・プロファイリング技術 ・培地最適化 ・ハイスループット

    セミナー内容

    1. 微生物用の培地とは
     1)天然培地と合成培地
     2)培地の理解—主要元素を考える—
     3)実務で直面する培地設計の課題

    2. 培地設計と条件最適化の進め方
     1)実験計画の始まり
     2)実験計画と統計学
     3)統計学を用いた培地最適化
     4)培地設計におけるAIの活用と適用範囲
     5)特徴量解析
     6)最適化アルゴリズム
     7)つまづきやすいポイントと対応策
     8)ハイスループットAI支援培地最適化(研究事例紹介)

    3. AI解析に基づく流加培養方法の検討
     1)速度と収率のトレードオフ
     2)回分培養による基礎パラメーターの収集
     3)機器分析を併用した基質に対する細胞収率の算出
     4)回分培養から流加培養への移行タイミングと判断ポイント
     5)流加培養の設計
     6)酸素供給の理論と条件探索
     7)スケールアップを見据えた培養条件設定のポイント
     8)コリネ菌の高密度培養法の設計について(研究事例紹介)

    4.天然培地に関する課題
     1)天然培地の利点と欠点
     2)天然培地プロファイリング技術
     3)プロファイリングから完全合成培地設計へ

    <質疑応答>


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