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米国カナダの化学物質規制セミナー6/27

米国(連邦/州)およびカナダに化学物質や成形品を輸出

する時の留意点と企業が知っておくべき法規制や規格

~新政権による影響や、最近の更新動向を踏まえて~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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★トランプ政権成立による米国化学物質規制への影響は??
☆日本からの化学品・成形品輸出関連規制動向  ☆各州の可塑剤、難燃剤、PFASなどの規制動向
☆california Prop 65暴露警告ラベルの変更点 ☆カナダの化学物質規制CEPA改正のポイント
☆カナダ・米国間でのSDSハーモナイゼーション ..等々
➡米国・カナダのトピックスを正しく把握し、的確に対応できるように!!

講師

エンバイロメント・ジャパン(株) 代表 Ph.D. 玉虫 完次 氏

※希望者は講師との名刺交換が可能です。

講師紹介

米エンバイロメント・ジャパン(株) 代表 
米国バンダービルト大学大学院 Ph.D. 化学

米国化学学会ケミカルアブストラクトサービス(CAS)、米国松下電器 環境マネージャー(製品および工場操業関連法規制支援業務担当)、P&G・ファー・イースト・インク アジア・パシフィック、プロフェッショナル法規制サービス、環境品質マネージャー、米大手グローバル環境コンサルティング会社 シニアマネージャーを歴任。
現在は、エンバイロメント・ジャパン(株)代表として、現職のコンサルタント。
化学物質管理、海外化学品および電子部品関連法規制スペシャリスト。
JETRO ジェトロ新輸出大国パートナー(受託)。
Sphera 社マルチ言語対応SDS 自動作成ソリューションビジネスパートナーおよびBOMcheck* アジア・マーケッティングマネージャーを兼任。
(*BOMcheck は、COCIR(欧州放射線・医療電子機器産業連合会)およびメンバー会社であるシーメンス社、フィリプス社、GE ヘルスケア社などの企業が共同で開発した電気電子部品用RoHS/REACHおよび米国TSCA/PBT、カリフォルニア州プロポジション65 対応サプライヤー部品含有化学物質情報伝達データベースです。SCIP 報告の80 %はBOMcheck からです。COCIR が推奨しています)

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日時・会場・受講料・お申込みフォーム

●日時:2025年6月27日(金) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階第1グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」

●受講料:
【会場受講】:1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。

●録音・録画行為は固くお断りいたします。

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


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会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。

●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●録音・撮影行為は固くお断りいたします。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)

セミナーポイント

米国では、2025年1月20日にトランプ大統領が就任してから数か月が経ち、化学物質規制に対する政策の方向性が見えだしてきました。現在、バイデン大統領の時に成立した化学物質規制の見直しが行われていますが、見直しが終わるまでには、まだ時間がかかりそうです。現在までの状況を考慮して、これから化学品や成形品を米国に輸出する企業がどのように対応すべきかについて説明を試みます。

今後4年間は、米国の国際化はスローダウンすることが予想され、海外からの輸入品ついては政府の政策や法規制の対応が必要になりそうです。

本セミナーでは、日本からの化学品・成形品の輸出関連規制の動向とその対策について、法規制のキーポイントを解説します。特に、州法での可塑剤、難燃剤、PFASなどの規制動向も解説します。更新されたカリフォルニア州プロポジション65暴露警告ラベルの変更点についての説明もいたします。

さらに、今後、米国が独自路線を走るとすると、米国規格の重要性が増す可能性があります。日本から化学品や成形品を輸出する時や米国内での企業買収などの時に役立つと思われる米国規格についての解説も行います。可能な範囲で企業リスクについて言及します。

最後に、カナダの化学物質規制であるCEPA改正の概要についても解説をします。

■参加して得られる知識:
・トランプ政権と化学物質規制
・米国化学品規制の概要
・米国TSCAの概要
・米国規格の概要
・米国連邦PFAS規制の動向
・米国成形品に添加されている化学物質規制の動向
・米国州法の動向
・米国州法によるPFAS含有製品の規制動向
・米国訴訟リスクおよび違反時の対応
・カナダ環境保護法CEPA改正の概要
・カナダ・米国2国間協定、SDS更新状況について

セミナー内容

1.新米国大統領の政策と化学物質規制への影響
・現況と今後の動向について
・対応策について

2.化学品や成形品を米国に輸出する時の留意点
・化学品:TSCA/PMNなど
・成形品:産業用および消費者製品関連の規制
・その他:除菌剤、化粧品など規制
・州法の動向:消費者製品に添加されるPFAS規制を中心に
・ラベル:OSHAラベル、加州プロポジション65暴露警告ラベル
・その他

3.製品を米国に輸出する際に留意すべき米国規格
・OSHA(労働安全衛生局)
・ASTM(米国試験材料協会)
・ANSI(米国規格協会)
・UL (Underwriters Laboratories)
・NFPA(米国防火協会)
・IPC(米国電子回路協会)
・その他

4.ビジネス・リスクマネジメント
・訴訟リスクについて
・法令遵守を確認するための製品コンプライアンス診断の推奨
・コンプライアンス監査について
・米国EPA/TSCA違反時の対応について
・その他

5.カナダの法規制について
・カナダ環境保護法(CEPA)改正法の留意点
・カナダ・米国の2か国間におけるSDSハーモナイゼーションについて
・その他

6.まとめ

7.Q&A


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