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自社の技術シーズをもとに新製品・新規事業を創出する方法 セミナー

自社の技術シーズをもとに新製品・新規事業を創出する方法

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


・社内にある技術シーズを起点に製品・新規事業アイディアを発想する方法論
・具体的な手順の形でお伝えします

講師

(株)アイディアポイント 代表取締役社長 (一社)日本イノベーション協会 代表理事 岩田 徹 氏


講師紹介

 東京大学工学部精密機械工学科卒 / 同大学院工学系研究科修了後、A.T. カーニー株式会社に入社。コンサルタントとして、製造業・IT業界を中心に営業、マーケティング、研究開発の業務改革、戦略策定プロジェクトを担当。その後、外資系コンサルティング会社、SAPジャパンを経て、2006年アルー株式会社に入社、2006年ファーストキャリアを設立。2011年「創造的人材の育成、創造的ビジネスの確立」をテーマに株式会社アイディアポイントを設立。代表取締役として新規ビジネスの立ち上げ、創造的人材の育成を行う。一般社団法人日本イノベーション協会 代表理事。著書に、『システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」』(日経BP、2014年、共著)『 社内起業家 ―サラリーマンでも起業家でもない生き方』(生産性出版、2022年)などがある。

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2025年5月20日(火) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。

●録音・録画行為は固くお断りいたします。

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


お申込みはこちらから
オンライン受講/見逃視聴なし

オンライン受講/見逃視聴あり

配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

  • PC/タブレット/スマートフォンなど、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
  • インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
  • 開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡いたします。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
  • ⇒よくある事例として「弊社ドメイン(johokiko.co.jp)のメールがスパム扱いとなっている」「メールアドレスのご記載ミス」などがございます。お申込み後にフォームへご記載いただいたメールアドレスへ自動返信メールを送信しますので、こちらのメールが受信できない場合、弊社からのZoom入室URLや配布資料のご案内メールもお届けすることができなくなってしまいます。予め受信できる設定にお願いいたします。
    ※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
    req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
  • 受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域などのネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応いたしかねますので予めご了承ください。
  • Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)

  • 公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
  • 確認はこちら
    →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
    音声が聞こえない場合の対処例

  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
  • 参加方法はこちら
    →一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
    対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
    (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

    申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。(クリックして展開)

  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ○講師より/本セミナーのポイント
     新たな開発テーマの探索や新規事業創出の活動において、ニーズがあることは重要であるものの、意思決定者より「自社の強みが活きるのか」と問われることから、技術シーズを起点にしてテーマ探索や新規事業創出を行うことが改めて見直されております。
     一方で、技術は、もともとの目的があって開発されたもので、異なる分野で活用できる可能性を考えることは容易ではありません。
     そこで、社内にある技術シーズを起点にして、新たな分野で技術を活用できる製品・新規事業アイディアを発想する方法論を、具体的な手順の形でお伝えすることで、社内での活動をより効率的・効果的にすることを目指します。

    ○また受講申込者のメールアドレスは講師へ通知させて頂きます。
    ※講師からのフォロー・情報提供が理由です。
    (支障のある方はお申し込み時の備考欄にその旨を記載願います)

    ○主な受講対象者は?
    ・技術開発部門、研究開発部の方
    ・上記の中で、新たな開発のテーマを探索されている方、新規事業創出の活動を行われている方

    ○本セミナーで得られる主な知識・情報・ノウハウ
    ・社内にある技術シーズを起点にして、技術が開発されたもともとの目的・分野以外に、技術を活用できる製品アイディア・新規事業アイディアを発想するための具体的な手順・方法論

    セミナー内容

    1.イントロダクション、アイスブレイク
     1.1 講師自己紹介
     1.2 本プログラムの目的、ゴール
     1.3 アイスブレイク - 発想の基本

    2.技術シーズ発想法とは?
     2.1 「技術」と「技術シーズ」
     2.2 技術シーズ発想法の考え方、全体像
     2.3 なぜ、「技術」の応用、転用は難しいのか?
     2.4 なぜ、今、「技術シーズ発想」なのか?
     2.5 技術シーズ発想法の実施イメージ
     2.6 身近な技術→技術シーズの事例を探す
     2.7 技術シーズ発想法のプロセス

    3.Step 1 : 技術の整理
     3.1 技術の『棚卸し』方法
     3.2 技術マップ_技術戦略マップ(紹介)

    4.Step 2 : 『技術』の『技術シーズ』化
     4.1 既存シナリオから『技術シーズ』化する
     4.2 強制変換して『技術シーズ』化する
     4.3 強制変換の活用イメージ
     4.4 強制変換をする際のコツ

    5.Step 3 : アイディア発想 (顧客ニーズとのかけ合わせ)
     5.1 顧客ニーズとの掛け合わせ方
     5.2 社会課題、主要なビジネステーマ(社会)
     5.3 他業界_自業界(会社、業界)
     5.4 生活シーン、使用シーン(個人、生活)
     5.5 幸福に関する研究(個人、気持ち)
     5.6 世の中のトレンド、流行(その他)
     5.7 アイディア発想の注意事項

    6.まとめ - 技術シーズ発想法の活用に向けて
     6.1 本プログラムのまとめ、活用方法
     6.2 参考情報、参考図書-もっと勉強したい方へ
     6.3 受講生のみなさんへのメッセージ

    <質疑応答>


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