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……Zoomオンライン受講
○半導体洗浄の原理や装置・薬液の種類などの基礎から、次世代半導体の洗浄課題と対応するための洗浄・乾燥技術のトレンドやシミュレーション技術まで。
○基本から先端技術まで3時間で解説します!
講師
株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ 洗浄要素開発統轄部 洗浄技術開発部 洗浄技術開発一課
プロセス戦略リーダー 吉田 幸史 氏
講師紹介
2009年~ 株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ
2013~2016年 imec(ベルギーの半導体研究機関) 駐在3年
2021~2024年 株式会社SCREENホールディングス 出向3年
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2025年2月17日(月) 13:00-16:00 ※途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで配布いたします。ダウンロード方法等はメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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セミナーポイント
■はじめに:
半導体製造において、品質/歩留まりを向上するために洗浄は欠かすことができない工程です。その洗浄技術の基礎から先端半導体向け最新技術までを本セミナーで解説します。
具体的には、半導体洗浄装置や洗浄薬液に関する基礎的な「洗浄」技術について説明します。洗浄後は濡れたウェハ表面をデバイスに悪影響なく乾かす必要があり、その「乾燥」技術について説明します。その後、最先端半導体の構造や材料の変化に伴う洗浄課題と、最新の「洗浄」と「乾燥」技術を紹介します。
本セミナーでは、「洗浄」と「乾燥」の2つのテーマに対する過去から最新にわたる技術トレンドをわかりやすく紹介します。
■受講対象者:
本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。
■本セミナーで習得できること:
・半導体製造における洗浄の役割を基礎から理解できる
・半導体洗浄に使用される装置や薬液種類や洗浄原理が理解できる
・先端半導体に要求される洗浄技術の課題や最新の洗浄技術が理解できる
など
セミナー内容
1.なぜ半導体洗浄が必要なのか
1)基本的な半導体製造プロセス
2)半導体製造おける洗浄の位置づけ
3)洗浄対象物
2.どのように半導体洗浄を行うか
1)洗浄装置の種類
2)洗浄薬液の種類
3)洗浄原理
3.洗浄の技術トレンド
1)半導体と洗浄の歴史
2)従来の洗浄技術
4.乾燥の技術トレンド
1)半導体と乾燥の歴史
2)従来の乾燥技術
5.次世代半導体の洗浄課題
1)半導体デバイスのトレンド
2)洗浄の技術的課題
3)洗浄装置に求められる機能
6.先端洗浄技術
1)最新の洗浄技術
2)最新の乾燥技術
3)シミュレーション技術
7.まとめ
<質疑応答>
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