……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★明日から使える!ISO13485 内部監査 実践テクニック。
★内部監査の目的を理解し、内部計画、準備、実施および報告とCAPA(是正処置・予防処置)のフォローアップに関する技法を習得する。
講師
mk DUO合同会社 COO 吉田 緑 氏
講師紹介
■主経歴
国内の医療機器開発受託機関や米系医療機器メーカー薬事部にて幅広い分野の医療機器に携わるとともに、承認・認証申請業務に従事。
その後、DEKRA Certification Japan(株)に移り、日本製品の海外輸出、海外製品の日本導入等をサポート。
現在は、コンサルタント会社mkDUOにて、医療機器の薬事申請や認証機関での薬事・品質マネジメントシステムサポート経験を活かし、メーカーの視点から、また認証機関の視点から、医療機器に特化した海外・国内規制へのコンサルティングを行う。
■専門分野・研究
医療機器各国規制、品質マネジメントシステム
<その他関連セミナー>
医療機器/体外診断薬の薬事・製造 一覧はこちら
日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年2月10日(火) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
●録音・録画行為は固くお断りいたします。
お申込みはこちらから
配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■講演ポイント
本セミナーでは、ISO13485:2016の要求条項を解説するとともに、「形骸化したチェックリストの確認作業」ではなく、内部監査の本来の目的解説に加え、監査計画の立案、監査チェックリストの作成、インタビュー技法と聞き方、客観的証拠(記録)の収集、不適合の見極めポイント、監査報告書の作成、CAPAのフォローアップ、という一連のプロセスを解説します。また、不適合事例からCAPAシートの書き方を紹介します。
■受講後、習得できること
・内部監査の目的理解
・内部監査の一連のプロセス理解
・是正と是正処置の違い
・CAPAシートの書き方事例
セミナー内容
■講演プログラム
1.品質マネジメントシステム概論
1.1 品質マネジメントシステムとは
1.2 日本と欧米の考え方の違い
1.3 ISO13485:2016が求めていること
2, 内部監査
2.1 内部監査の目的
2.2 内部監査のポイント
2.3 内部監査の進め方
2.4 適合/不適合の判断
3.CAPAのフォローアップ
3.1 CAPAの目的
3.2 発生事象のリスクレベル評価
3.3 是正と是正処置の違い
3.4 予防処置とリスク管理
3.5 根本原因の究明の仕方
3.6 リスクレベルに見合った有効性確認の仕方
3.7 CAPA進捗管理
4. 不適合とCAPA事例紹介
4.1 事例1
4.2 事例2
(質疑応答)
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セミナーコード:AB2602L9


