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iPS細胞 凍結プロセス設計とスケールアップ実務セミナー【2026年8月】|情報機構

iPS細胞等の凍結プロセス設計とスケールアップ実務

~モデルベース設計による条件設定とスケールアップ時の課題対応および統合プロセス設計~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


★研究段階から製造へ 凍結プロセス設計を“実務で使える形”に落とし込む
★凍結条件は設計できる モデルベースで考える再現性あるプロセス構築

講師

東京大学  大学院工学系研究科 助教 林 勇佑 氏


講師紹介

■経歴
2017年3月 京都大学 工学部 工業化学科 卒業
2019年3月 東京大学 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 修士課程 修了
2022年3月 東京大学 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 博士課程 修了
2022年4月 東京大学 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 助教 着任
2023年9月 スウェーデン王立工科大学 化学工学専攻 訪問研究員 兼任
2024年4月 明治大学 理工学部 応用化学科 非常勤講師 兼任
現在に至る

■専門および得意な分野・研究
「化学工学」や「プロセスシステム工学」の考え方を、幹細胞製品製造プロセス設計に展開しています。これまで8年半にわたり、iPS細胞や間葉系幹細胞に関する凍結プロセス設計などに取り組んでいます。

■本テーマ関連学協会での活動
化学工学会 化学工学会誌 トピックス委員・編集委員
化学工学会 システム・情報・シミュレーション部会 シンポジウム・表彰委員

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年8月24日(月) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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配布資料・講師への質問など

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・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント
    iPS細胞をはじめとする幹細胞を用いた再生・細胞医療の実用化においては、凍結プロセスの設計が製品品質や再現性を左右する重要工程となっています。一方で、冷却速度や凍結保護剤の設定、スケールアップ時のばらつき等、実務上の判断に悩む場面も多く見られます。
    本講座では、講演者がこれまで取り組んできた研究例をもとに、物理モデルやハイブリッドモデルを活用した凍結条件の設定方法、スケールアップの検討、培養から凍結・保管・解凍までを含めた統合プロセス設計の考え方について解説します。
    単純なモデル紹介にとどまらず、「どのように条件を決定するか」「どのように再現性を確保するか」といった、実際の製造に使える凍結プロセスを確立するための指針について説明します。

    ■受講後、習得できること 
    ・凍結プロセス設計の基本的な考え方と設計フロー
    ・モデルベーストプロセス設計方法
    ・プロセス最適化方法
    ・スケールアップ方法
    ・デザインスペース構築方法
    ・実務における典型的な課題とその解決策
    など

    ■講演中のキーワード
    モデルベーストプロセス設計、プロセス最適化、デザインスペース、スケールアップ、QbD、iPS細胞、間葉系幹細胞、デジタルツイン、ワーキングセルバンク、凍結保護剤、冷却速度、再現性、統合プロセス設計

    セミナー内容

    1. 凍結プロセス設計の全体像
     1.1. 凍結プロセスの製造における位置付け
     1.2. 重要プロセス設計変数

    2. 凍結条件の検討
     2.1. 物理モデルの構築
     2.2. 物理モデルによる条件検討
     2.3. ハイブリッドモデルの構築
     2.4. ハイブリッドモデルによる条件検討
     2.5. 冷却速度設定の考え方

    3. スケールアップ検討
     3.1. 数値流体力学モデルの構築
     3.2. 数値流体力学モデルによるスケールアップ検討
     3.3. スケールアップ時に生じる課題
     3.4. ばらつき要因の整理と制御の考え方

    4. 統合プロセス設計
     4.1. 培養・凍結統合設計モデルの構築
     4.2. 培養・凍結統合設計モデルによるプロセス最適化
     4.3. 凍結・保管・解凍統合設計モデルの構築
     4.4. 凍結・保管・解凍統合設計モデルによるプロセス最適化

    5. ケーススタディ:スフェロイド凍結への応用
     5.1. スフェロイド凍結モデルの構築
     5.2. スフェロイド凍結モデルによるデザインスペース構築

    6. 新規凍結保護剤のコンピュータ支援型開発
     6.1. 凍結保護性能評価モデルの構築
     6.2. 凍結保護性能評価モデルの応用

    7. 実務におけるプロセス設計
     7.1. プロセス設計における基本方針と考え方
     7.2. 実務での想定される課題とその解決策
     7.3. 設計時に確認すべき重要ポイント

    8. まとめ

    <質疑応答>


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