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「化粧品官能評価」セミナー2026│官能評価│化粧品│感性評価│触覚工学│センサー│生体計測│データ解析

スキンケア化粧品開発に活かす官能評価技術と使用感・感性の定量化
-評価設計、運用プロセス、データ解析、機器・生体計測による
客観評価、商品開発事例まで-

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


●スキンケア化粧品における使用感・感性価値の考え方から、官能評価の体制構築と運用、データ解析の基本、
 さらに機器・センサー・生体計測を用いた客観評価までを解説します。

講師

ポーラ化成工業株式会社 フロンティア研究所 副主任研究員 池島 俊季 氏


講師紹介

■略歴:
2014年より化粧品メーカーにてスキンケア製品の処方開発・有用性評価に従事。その後、2020年よりポーラ化成工業株式会社に入社。主に化粧品の感性評価、触覚工学、生体・センサー計測、顔画像解析を活用した研究および新規事業開発に従事。博士(工学)。主な受賞歴に日本感性工学会優秀発表賞(2023年)など。

■専門および得意な分野・研究:
化粧品の官能評価・感性評価、触覚工学、熱生理学、顔画像解析、センサー・生体計測を活用した感覚・使用感の定量化、スキンケア製品の有用性評価、商品開発への応用。

■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本感性工学会等での研究発表・活動。日本感性工学会優秀発表賞(2023年)受賞。

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年10月16日(金) 13:00-16:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
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・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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    申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。(クリックして展開)

  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■はじめに
     スキンケア化粧品において「使用感」は、顧客の満足度や継続使用意向を左右する重要な価値です。一方で、使用感や心地よさといった主観的な感覚を、製品開発に活用できる形で数値化・定量化するには、評価設計、評価項目の構成、パネル運用、データ解析、解釈の各段階に多くの難しさがあります。
     本セミナーでは、スキンケア化粧品における使用感・感性価値の考え方から、官能評価の体制構築と運用、データ解析の基本、さらに機器・センサー・生体計測を用いた客観評価までを解説します。具体的な研究・商品開発事例を交えながら、取得した官能評価データをどのように魅力的な商品開発へつなげるかを、実務で活用しやすい形で紹介します。

    ■ご講演中のキーワード:
    スキンケア化粧品、使用感、官能評価、感性評価、感性の定量化、触覚工学、センサー・生体計測、データ解析

    ■受講対象者:
    ・スキンケア化粧品、化粧品原料、化粧品製剤の研究開発・商品開発に携わる方
    ・これから官能評価、使用感評価、感性評価に取り組む初学者の方
    ・官能評価を実施しているが、評価項目の設計、パネル運用、データ解析、結果の解釈に課題を感じている方
    ・アンケートなどの主観評価に加え、機器測定、センサー計測、生体計測による客観評価を取り入れたい方
    ・使用感評価の結果を、処方設計、商品コンセプト、価値訴求、研究開発テーマに活かしたい方
    ・本テーマに関心のある方であれば、予備知識の有無にかかわらず受講可能です。

    ■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
    特に必要な予備知識はありません。
    化粧品開発、製剤評価、官能評価、統計解析の基礎知識があると理解が深まりますが、初学者の方にも理解いただけるよう、
    基本的な考え方から解説します。

    ■本セミナーで習得できること:
    ・スキンケア化粧品における「使用感」や感性価値の捉え方
    ・官能評価の目的設定、評価項目設計、評価者・試料・環境・手順の設計方法
    ・官能評価データの集計、可視化、統計解析、結果解釈の基本
    ・センサー、物性測定、生体計測を用いた使用感の客観評価の考え方
    ・官能評価結果を処方設計、商品コンセプト、価値訴求へつなげる考え方
    ・現場で起こりやすい評価・解析上の落とし穴と対策

    セミナー内容

    1.スキンケア化粧品における「使用感」と官能評価の位置づけ
    1)化粧品開発において、なぜ使用感が重要なのか
    2)「使用感が良い」とは何を指すのか
    3)使用感、満足度、継続使用意向の関係
    4)処方開発・商品開発における官能評価の役割

    2.官能評価を始める前に整理すべきこと
    1)官能評価で何を明らかにしたいのか
    2)嗜好評価、識別評価、記述的評価の違い
    3)主観評価、客観評価、機器評価の役割分担
    4)研究評価と商品開発評価で求められる視点の違い

    3.官能評価の設計と運用プロセス
    1)評価パネルの考え方:専門パネル、社内パネル、一般生活者
    2)評価者数、評価環境、評価手順を設計する際の注意点
    3)試料提示、使用量、塗布方法、評価タイミングの統制
    4)ブラインド評価、ランダム化、順序効果への配慮
    5)再現性・妥当性を高めるための運用上のポイント
    6)官能評価を継続的に運用するための体制づくり

    4.評価項目・評価語の設計
    1)使用前、塗布中、塗布後に分けた評価項目の考え方
    2)評価語の階層と種類:感覚属性、嗜好、感情、価値評価の整理
    3)評価語に関する評価者間の認識合わせ
    4)生活者の言葉と研究・開発側の評価語をどうつなぐか
    5)スケール評価、順位法、一対比較、チェックリスト等の使い分け
    6)アンケート設計で起こりやすいバイアスと対策

    5.官能評価データの解析と読み解き方
    1)官能評価データを数値化する意味
    2)平均値、ばらつき、個人差の見方
    3)群間比較、相関分析、主成分分析などの基本的な考え方
    4)嗜好性データと記述的評価データの扱い方
    5)評価項目間の関係性を読み解く視点
    6)「統計的に差がある」ことと「商品価値がある」ことの違い
    7)現場で陥りやすいデータ解釈の落とし穴と対策

    6.使用感を客観的に捉えるための機器・センサー・生体計測
    1)なぜ官能評価を機器測定で補完するのか
    2)粘度・レオロジー、摩擦係数、硬さ、接触角などの物性計測
    3)塗布感、なじみ、べたつきなどを捉えるセンサー計測の考え方
    4)主観評価と物性・計測データを結びつける際の注意点
    5)生体計測による感覚・感性評価の可能性と限界
    6)機器評価で官能評価をどこまで代替・補完できるか

    7.官能評価データを活用した研究・商品開発事例
    1)事例1:エステ製剤における「心地よさ」の追求と評価
    2)事例2:センサー技術を活用した感覚・使用感の定量化
    3)事例から見る、評価設計・データ解釈・商品開発応用のポイント

    8.まとめ・質疑応答
    1)使用感評価を商品開発に活かすための要点整理
    2)官能評価を実務に定着させるためのポイント
    3)質疑応答


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