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★大手企業の管理職から担当者までの幅広い方々から大絶賛を得た講演をさらに進化。「何をするか」に加えて「何故するのか」に重点をおき、戦略と実務の両方が学べる実践的講座。
講師
NPO法人化粧品・日用品微生物センター 理事長 徳田 一 氏
小林製薬株式会社 技術顧問(防腐防黴担当)及び研究顧問
NPO法人カビ相談センター 理事
講師紹介
■主経歴等
1981年4月〜 花王株式会社に入社
研究開発部門にて解析科学に関わる基盤研究やヘアケア製品の開発を担当。その後に全社の防腐防黴プロジェクトのプロジェクトリーダー、微生物制御の研究室長、微生物制御を含めた安全性分野の研究所長や花王グループ全体の総責任者(グローバルヘッド)を歴任し、花王株式会社の防腐防黴体制の構築、強化を牽引した。
その間、10年間にわたって日本化粧品工業会の微生物部会委員やISOTC217における化粧品の国際微生物規格策定の日本代表委員を務めた。また、NPO法人ILSI Japanにおいても約20年間にわたって食品微生物や食品安全の活動を牽引し、部会長や事務局次長を歴任した。
2021年6月〜 花王株式会社を離れた後も研究開発部門・社外研究顧問として花王株式会社における業務を継続中。その傍ら、2023年11月からは小林製薬株式会社において技術顧問(防腐防黴担当)も務めている。また、同年から日本防菌防黴学会の参与や日本石鹸洗剤工業会の委員も務めており、現在も継続中である。
2026年4月〜 NPO法人化粧品・日用品微生物センターの設立に伴い、同法人の理事長に就任。化粧品や日用品の微生物学的品質の確保に向けた活動をさらに拡大中である。
■専門および得意な分野・研究
・化粧品等の微生物学的品質の確保技術に関する研究開発(防腐処方技術、評価法、同定法)
・化粧品等の製造工場に対する衛生監査や技術指導(製造環境・設備管理、洗浄・殺菌等)
・住環境における微生物生態学的研究や微生物制御技術の研究開発
・抗菌や除菌等の微生物制御機能や評価技術の研究開発
■本テーマ関連の公的委員及び専門学協会等での委員会活動
2001〜2010年 日本化粧品工業会 微生物部会委員
同 ISO TC217(化粧品)日本代表委員
2023年〜現在 日本防菌防黴学会 参与
2023年〜現在 日本石鹸洗剤工業会 薬事対策専門委員会委員
<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年10月23日(金) 13:00-15:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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商品コード:AB2610N5
配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
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セミナーポイント
■講座のポイント
本講座では、微生物の特徴や特性を微生物制御の視点から分かり易く解説した後に、化粧品・日用品が具備すべき微生物学的品質について、多くの方々が誤解しやすい点を踏まえて説明します。その上で、その品質を確保するための基本的な考え方や具体的な手段や評価法について、原料、処方、製造、使用段階等の製品のライフサイクルの各要素毎に解説していきます。解説は、最も一般的な液体製剤にとどまらず、シート製品や粉体製品など、多くの方々が悩んでおられる製剤まで広げて幅広く、かつ、「留意点は何か」に加えて「何故、そうする必要があるのか」についても力点をおいて説明します。最後に、微生物学的品質の確保の強化を図るための人材育成や組織設計の考え方についても解説します。
■受講後、習得できること
・微生物学的品質を確保するために必要な要素の全体像とその根底にある考え方
・各要素において、これだけは外してはいけない技術的留意点
・会社等の組織全体としての防腐防黴の強化策、専門家人材の育成方法や組織設計の考え方
セミナー内容
■講演プログラム
1.微生物とは?
・微生物の特徴
・微生物と人や暮らしとの関係
2.化粧品・日用品(以下、製品)と微生物
・製品の特徴
・製品は「腐る」のか?
・「腐る」とどうなるのか?
3.製品に求められる微生物学的品質とは?
・薬機法との関係
・微生物学的品質は具体的にどうあるべきか?
4.微生物学的品質を確保するためにはどうすべきか?
・基本的な考え方
・製品のライフサイクルと重要要素
・各要素における重要管理点
5.製品の微生物汚染とその実態
・一次汚染と二次汚染
・製品の回収事例からみた微生物汚染の実態
6.製品の微生物汚染の防止に向けた対策(1)設計段階
・原料:採用時、工場受入れ時
・製品設計(処方など)の留意点
・保存効力の評価とその留意点
・国際的な潮流とISO国際微生物規格
・製品の微生物規格と出荷検査の考え方
7.製品の微生物汚染の防止に向けた対策(2)製造段階
・防菌3原則とは?
・製造段階における微生物管理の留意点
8.製品の二次汚染の防止に向けた対策
・二次汚染の防止のための留意点
・二次汚染とその対策の具体的事例
・一次汚染と二次汚染を如何に識別するか?
・二次汚染が起こってしまったらどうするか?
9.一般的ではない製剤の評価はどうすれば良いか?
・シート製品の場合
・粉体製品の場合
10.微生物学的品質確保の強化に向けて
・防腐防黴専門人材の育成
・組織設計の考え方
(質疑応答)
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