★ものづくりを行う技術者は注目!
ハードウェアの側面から、量子コンピュータの実現性・方向性を考証・解説!
★ノイズ・量子誤り訂正の工学的現実性や量子ビットの実装方法の現状など、最新情報を提供します!
★新規参入のために重要な要素を周辺技術を含め丁寧に解説します!
講師
北海道大学大学院 工学研究院 教授 博士(理学)島田 敏宏 氏
*ご専門および得意な分野・研究:
・半導体材料
・電子回路
・固体化学
<その他関連商品>
エレクトロニクス・デバイス技術 一覧はこちら
日時・受講料・お申込みフォーム
●視聴可能期間:2026年9月1日~2026年9月30日(申込締切:9月24日)
*2026年7月14日開催セミナーのアーカイブ配信です。期間中は何度も繰り返しご視聴できます。
*視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
・8月27日の11:30より前にお申込みの方:9月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
・8月27日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
→4営業日経過しても視聴用URLがお手元に届かない場合、弊社までご一報ください。
連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
●動画時間:約4時間48分
●受講料:
【アーカイブ配信】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
お申込みはこちらから
お申込みいただく前に ※かならずご一読ください。
●ご視聴の流れ:
・視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
8月27日の11:30より前にお申込みの方:9月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
8月27日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
・上記までにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダ等ご確認のうえ、弊社まで必ずご一報ください。
連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
・視聴期間の延長は出来ませんので、ご了承ください。
・請求書は、別途郵送で送付いたします。
●配布資料
・PDFなどのデータで共有いたします(共有可能なもののみとなりますのでご了承ください)。
・配布資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●アーカイブ配信では原則講師へのご質問はお受けできませんのでご了承ください。
●事前に必ず以下のサンプルページより動作確認をしてからお申込みください。
情報機構テスト用動画へ→
パスワード:123456
●本セミナーで使用する資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売およびそれに類する行為を禁止いたします。
●動作確認やシステム設定に関するサポートは弊社では行っておりませんので、PC設定等のお問い合わせはご遠慮ください。
●お申込みに関してお問い合わせなどございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。
joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
セミナーポイント
量子コンピュータに関する報道が特に海外発で増えており、数々の解説書も出版されているが、基礎物理や情報科学の視点からのものが多く、ハードウェアとして実際にどう実現するかについてのまとまった情報は少ない。
特に、実際のものづくりを行う技術者にはハードウェアに到達するまでの道筋が長いところが困難を生んでいると推測される。
このセミナーでは、量子コンピュータの初歩についてGoogle Colabのコードを打ち込む実演を交えながら解説し、量子ビットのハードウェアの現状と今後の方向性について要領よく説明したい。
○受講対象:
・量子コンピュータ、特にその実装に興味がある人。
・電子工学、材料、真空工学、低温技術など関連産業に従事していて量子コンピュータの勉強をしてみたい人。
○受講後、習得できること:
・量子コンピュータの基礎知識。
・量子ビットの現在の実装法の解説と将来展望。
・webベースの量子コンピュータプラットフォームの使い方。
セミナー内容
1. 量子コンピュータの基礎
1-1 量子ビット, 重ね合わせの原理, 測定
1-1-1 古典ビットと量子ビット
1-1-2 重ね合わせの原理と確率振幅
1-1-3 測定と波束収縮
1-2 量子ゲート
1-2-1 Hadamard gate
1-2-2 CNOT gate
1-2-3 量子絡み合い
1-3 物理的基礎
1-3-1 Rabi 振動
1-3-2 密度行列
1-3-3 ノイズとデコヒーレンス
1-4 Google Colabを用いた実習
1-4-1 使い方
1-4-2 Bell 状態
1-4-3 デコヒーレンス
2. 超伝導量子ビット
2-1 デバイス物理
2-1-1 Josephson 接合
2-1-2 Transmon 量子ビット
2-1-3 制御方法
2-2 制御と読み出し
2-2-1 マイクロ波パルス制御
2-2-2 磁束制御
2-2-3 読み出し
2-3 システム設計と使用法
2-3-1 希釈冷凍機
2-3-2 配線と信号
2-3-3 校正
2-4 現在の性能とスケーリング
2-4-1 コヒーレンス時間(T₁, T₂)
2-4-2 忠実性
2-4-3 拡張性
3. イオントラップおよび中性原子式量子ビット
3-1 イオントラップ
3-1-1 原理
3-1-2 レーザー冷却
3-1-3 量子絡み合いの方法
3-2 中性原子
3-2-1 原理
3-2-2 光ピンセット
3-2-3 Rydbergブロッケード
3-3 比較
3-3-1 コヒーレンス性とゲート速度
3-3-2 拡張性
3-3-3 実験の難易度
4. 光量子計算
4-1 原理
4-1-1 光子による量子ビット
4-1-2 ビームスプリッターと干渉
4-1-3 測定による量子計算
4-2 実装
4-2-1 光集積回路
4-2-2 ファイバー光学系
4-2-3 損失とエラー源
5. ノイズ、誤り訂正、工学的現実性
5-1 ノイズとエラー
5-1-1 デコヒーレンスの原因
5-1-2 ゲートの誤動作
5-1-3 エラーの定量化
5-2 量子誤り訂正
5-2-1 論理及び物理量子ビット
5-2-2 表面符号(Surface Code)
5-2-3 オーバーヘッドと拡張性
5-3 システム設計
5-3-1 古典部分の制御システム
5-3-2 低温 / 真空 / レーザー
5-3-3 ハードウェアとソフトウェアの結合
6. 応用と展望
6-1 現状(NISQ)
6-1-1 量子化学計算
6-1-2 最適化問題
6-1-3 機械学習
6-2 産業界の現状
6-2-1 IBMとGoogle
6-2-2 IonQ
6-2-3 Pasqal と Xanadu
6-3 将来展望
6-3-1 拡張性の困難
6-3-2 量子古典ハイブリッド
6-3-3 長期展望
<質疑応答>
お申込みはこちらから
商品コード:CD260941


