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自己組織化単分子膜(SAM)│セミナーアーカイブ配信2026│基礎・分析法・応用

【2026年10月20日開催セミナーのアーカイブ配信】

自己組織化単分子膜(SAM)の基礎・分析法から応用まで

〇幅広い産業分野での適用が期待される「自己組織化単分子膜(SAM)」を詳解!
〇基礎や種類から、前処理・反応条件などSAM形成反応の最適化、表面分析・接触角などの評価分析法、パターニング・表面機能化などの工業応用例まで。

講師

宇都宮大学 工学部 基盤工学科 応用化学コース 教授 佐藤 正秀 氏


講師紹介

■ご略歴:
1994年3月 東北大学大学院工学研究科博士課程後期修了 博士(工学)
1994-1997 東北大学反応化学研究所(現 多元物質科学研究所) 助手
1997年から宇都宮大学工学部助手、講師、准教授を経て現在に至る。

■ご専門および得意な分野・研究:
化学工学/固体・粉体の表面改質,ナノ粒子合成と塗布材料・伝熱流体等への応用に関する研究に従事

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日時・受講料・お申込みフォーム

●視聴可能期間:2026年12月1日~2027年1月5日(申込締切:12月20日)
 *2026年10月20日開催セミナーのアーカイブ配信です。期間中は何度も繰り返しご視聴できます。
 *視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
  ・11月26日の11:30より前にお申込みの方:12月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
  ・11月26日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
   →4営業日経過しても視聴用URLがお手元に届かない場合、弊社までご一報ください。
  連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

●動画時間:約3時間46分

●受講料:
【アーカイブ配信】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。


お申込みはこちらから

→「LMS・アーカイブ配信申込要領・手順」を確認ください。

商品コード:CD261203

お申込みいただく前に ※かならずご一読ください。

●ご視聴の流れ:
・視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
 11月26日の11:30より前にお申込みの方:12月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
 11月26日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。

・上記までにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダ等ご確認のうえ、弊社まで必ずご一報ください。
 連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
・視聴期間の延長は出来ませんので、ご了承ください。
・請求書は、別途郵送で送付いたします。

●配布資料
・PDFなどのデータで共有いたします(共有可能なもののみとなりますのでご了承ください)。
・配布資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●アーカイブ配信では原則講師へのご質問はお受けできませんのでご了承ください。

●事前に必ず以下のサンプルページより動作確認をしてからお申込みください。
情報機構テスト用動画へ→
パスワード:123456

●本セミナーで使用する資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売およびそれに類する行為を禁止いたします。

●動作確認やシステム設定に関するサポートは弊社では行っておりませんので、PC設定等のお問い合わせはご遠慮ください。

●お申込みに関してお問い合わせなどございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。
joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

セミナーポイント

■はじめに:
 自己組織化単分子膜(SAM)は、比較的温和な条件で金属・金属酸化物表面に化学吸着・共有結合した緻密なナノメートルレベルの有機構造の単分子膜であり、物理吸着膜に比べ高い化学的安定性を持つなどの利点から、従来から無機・有機材料界面でのぬれ、接着性、相容性向上から表面プラズモン効果を利用するバイオセンサーや有機半導体の性能向上に至る幅広い分野での応用や検討され一部実用化されています。
 本講では、代表的なSAM試薬であるアルカンチオール、シランカップリングおよびホスホン酸から形成されるSAMの特徴、SAM形成反応に影響する各種因子、SAMの評価・分析方法と、パターニング、分子接合などの応用について概説します。

■受講対象者:
・自己組織化単分子膜関連の材料研究開発を始めたばかりの方
・自己組織化単分子膜関連の業務に携わる化学・材料・機械・電子系企業内研究者、技術者の方
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

■必要な予備知識:
高校卒業レベルの化学の知識。

■本セミナーで習得できること:
・SAM形成に関する基礎的事項(SAM形成試薬、対象基板)
・SAM形成反応の最適化に関する情報(前処理、反応条件最適化)
・SAM形成評価、分析方法(表面分析、接触角など)
・SAMパターニング、SAMによる表面機能化と工業的応用例についての知見
など

セミナー内容

1.自己組織化単分子膜(SAM)の種類
 1)アルカンチオールSAM
 2)シランカップリングSAM
 3)ホスホン酸SAM
 4)複合SAM
 5)多層SAM

2.SAM形成反応に影響する諸因子(反応前処理、溶媒、雰囲気など)
 1)アルカンチオールSAM形成に影響する諸因子
 2)シランカップリングSAM形成に影響する諸因子
 3)ホスホン酸SAM形成に影響する諸因子

3.SAMの分析方法
 1)表面分析
  a)XPS
  b)IR
  c)SEM/EDX
 2)接触角測定
 3)膜厚測定
  a)AFM
  b)X線反射

4.表面へのSAMパターニング
 1)気相法によるシランSAMパターニング
 2)マイクロコンタクトプリント(μCP)によるSAMパターニング

5.SAMによる機能表面創成と工業的応用
 1)SAM官能基と接触角の関係
 2)SAMを利用する防錆防食
 3)SAMレジスト・SAMリソグラフィ・SAM絶縁膜
 4)SAMを用いる仕事関数制御
 5)SAMによる界面熱抵抗削減
 6)二官能性SAMを用いる分子接合、界面接合

6.まとめ

7.質疑応答


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