……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★目的設定、実験計画、前処理、器具の選択、データ処理、分析結果の評価、トラブル事例、手順書の作成、ノウハウの共有・継承など、安定して信頼できる結果を得るための、化学分析における実践上のポイントを解説!
講師
お茶の水女子大学
サイエンス&エデュケーション研究所 特任講師
博士(学術)
植竹 紀子 氏
講師紹介
■経歴
お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーション研究所にて、科学教育の研究、小・中・高校生対象の実験講座の開発・実施などに従事。試薬メーカー分析部門、品質保証部門にて約30年の勤務経験を活かし、化学実験講座のコンテンツ開発や技術者向けのセミナー講師を務める。
■専門および得意な分野・研究
科学教育、理科教育、分析化学
■本テーマ関連学協会での活動
日本化学会、日本分析化学会会員
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年12月22日(火) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付いたします。
・お申込みの際にお受け取り可能な住所を必ずご記入ください。
・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、その場合、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。ご了承の上お申込みください。
・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■講座のポイント
化学分析では、測定そのものだけでなく、目的設定、試料採取・前処理、器具の選択と取り扱い、測定条件、データ処理、記録・報告までの一連の操作が、分析結果の信頼性や再現性を左右します。
本講座では、化学分析に携わる初心者から中級者を対象に、分析を始める前の準備から結果の評価・報告までを、実務の流れに沿って体系的に解説します。また、実験器具の誤った使用や操作上の思い込み、記録不足などによって生じる誤差やトラブルの事例を取り上げ、その原因と対策を考えます。さらに、手順書の作成や分析ノウハウの共有・継承についても触れ、個人の経験だけに頼らず、安定して信頼できる分析結果を得るための基本的な考え方と実践上のポイントを学びます。
■受講後、習得できること
・再現性・信頼性の高い実験を行うための、実験計画の立て方と条件設定の考え方
・実験器具(天秤・ピペット・温度計など)の適切な選択と正しい取り扱い方法
・実験記録の取り方、データ整理・評価の方法など、実験結果を正しく判断するための基本技術
・誤差や再現性欠如の原因を分析し、実験トラブルを未然に防ぐための考え方
・実験手順書の作成やノウハウ共有など、組織として実験技術を高めるための実践的手法
■受講対象
・研究開発部門、分析部門で実験・試験・評価業務を行っている研究者・技術者
・実験の再現性不足や再実験、トラブルを減らしたい方
・実験計画やデータ評価、記録の取り方を体系的に学び直したい方
・実験器具の正しい取り扱い、安全管理、測定の精度を見直したい方
・新人や若手研究者の実験指導・教育を担当しているリーダー など
セミナー内容
1.化学分析の基本と分析を始める前の準備
1-1.化学分析における信頼性・再現性の重要性
1-2.分析目的と求める結果を明確にする
1-3.分析条件・変数の整理と実験計画
1-4.失敗しやすい分析・実験の典型例
1-5.時間・試料・安全性を考慮した準備
2.試料採取・前処理と実験器具の正しい取り扱い
2-1.試料採取で注意すべきポイント
2-2.前処理が分析結果に与える影響
2-3.器具選定の基本的な考え方
2-4.代表的な実験器具の正しい取り扱い
2-5.誤った器具使用による誤差・失敗事例
2-6.器具の校正・点検・管理
3.測定を正しく行うための実験操作と安全管理
3-1.測定・実験を始める前の確認事項
3-2.分析条件をそろえるという考え方
3-3.手順遵守と現場での判断
3-4.測定値に影響する操作上のポイント
3-5.安全管理とヒヤリハット
3-6.異常・トラブル発生時の対応
4.分析データの整理・評価と結果の判断
4-1.生データと加工データの違い
4-2.データ整理の基本ルール
4-3.表・グラフによるデータの可視化
4-4.誤差・ばらつき・再現性の考え方
4-5.分析結果の信頼性をどのように評価するか
4-6.結果から結論を導く際の注意点
5.分析記録・報告書と手順書の作成
5-1.後から再現できる分析記録とは
5-2.記録すべき情報・省略してはいけない情報
5-3.分析結果を正確に伝える報告書の考え方
5-4.わかりやすい手順書の作成
5-5.曖昧な表現・個人依存をなくす工夫
5-6.記録・手順書を品質向上に活かす
6.分析の再現性を高めるための改善と技術継承
6-1.分析結果がばらつく原因を考える
6-2.トラブルの原因特定と再発防止
6-3.担当者による違いを減らすために
6-4.分析ノウハウの見える化
6-5.新人・部下への実験・分析技術の伝え方
6-6.信頼できる分析を継続するためのチェックポイント
<終了後、質疑応答>
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