……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★ローカルLLMの基礎から、モデル選定・PoC・評価環境の構築まで、実務で使える形に落とし込む方法を体系的に学ぶ。
★「試したが導入できない」で終わらせない。どの業務に適用すべきかを、勘ではなくデータで見極める。
講師
サイオステクノロジー株式会社 シニアアーキテクト 武井 宜行 氏
講師紹介
■主経歴等
2000年4月 JALインフォテック株式会社(現JALデジタル株式会社)入社
航空業界のコンタクトセンター基盤であるCTIシステムと連携するWebアプリケーションの開発を担当。
2004年11月 フリーランスとして独立
行政機関向けに、水利施設の管理を担う基幹Webアプリケーションの開発を担当。
2007年4月 サイオステクノロジー株式会社入社
大学向け認証基盤システムの開発や、SaaS型認証サービスの設計・構築に従事。あわせてWebプロキシをはじめとする各種OSS関連プロジェクトに参画し、エンタープライズ向けシステムの開発・導入を担当。近年はMicrosoft Azureを中心としたクラウドインフラ構築、クラウドネイティブアプリケーションの開発に加え、生成AIを活用したアプリケーション開発やRAG構築、技術コンサルテーションまで幅広く担当。
■専門および得意な分野・研究
・生成AI/RAGを活用した業務システムの設計・開発
・クラウドネイティブアーキテクチャ設計(Microsoft Azure)
・認証基盤/ID管理システムの設計・実装(SaaS型認証サービス含む)
・OSSを活用したエンタープライズシステム構築
・ミッションクリティカル環境におけるWebアプリケーション開発
■本テーマに関する主な実績活動
・Microsoft MVP を6年連続受賞。Microsoft公式イベントをはじめ多数のセミナーに登壇し、生成AIおよびクラウド技術に関する最新動向と実践的ノウハウを発信
・生成AI・RAGに関する技術情報をYouTubeにて継続的に発信。実装視点に基づくわかりやすい解説で多くのエンジニアから支持を得る
・月刊誌『Software Design』『WEB+DB PRESS』などIT専門誌にて多数連載。実践的なAI・クラウド技術を体系的に解説
・Webメディア「@IT」にてAI関連技術の記事を連載。インフラ構築における生成AI活用の基礎から応用までを分かりやすく紹介
・本セミナーと最も関連の深い書籍『世界一やさしいRAG構築入門』を執筆。初心者・初級者でも理解できるRAG構築の実践手法を体系化
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年12月23日(水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■講座のポイント
ローカルLLMへの関心は高まっていますが、実務で活用している例はまだ限られます。理由はおそらく、基礎を学ぶことと実務に適用することの間に、想像以上の隔たりがあるからです。動かすだけなら数分ですが、「では自社のどの業務に使えるのか」という問いに答えるには、その先がいくつもハードルがあります。
無数に公開されたモデルからどう選ぶか。手持ちのハードウェアで実際にどれだけの速度が出るか。品質が十分かをどう判断するか。そして、そもそもローカルで動かす意味があるタスクはどれなのか。ここを飛ばすと、検証は成功しても導入には至りません。
本講座は、そこを一本の線でつなぐことを目的としています。ローカルLLMとは何かという基礎から出発し、モデルと実行環境の選び方、PoCと評価環境の作り方、実務で必要になる機能の実装、そして適用先を見極める方法までを順に扱います。
前提知識は特に必要ありません。ローカルLLMを触ったことがない方が、自社への適用を検討できる状態になることを目標としています。
■受講後、習得できること
・ローカルLLMとは何かを理解し、どういう場面で有効なのかを人に説明できるようになる。
・数多く公開されているモデルの中から、自社の用途とハードウェアに合うものを選べるようになる。
・PoCと評価環境を自分で構築し、品質と処理能力の両面から「使えるかどうか」を判断できるようになる。
・function callingやマルチモーダル、RAGといった実務で必要になる機能を、ローカルLLMで実装できるようになる。
・自社のどの業務にローカルLLMを適用すべきかを、勘ではなくデータに基づいて見極められるようになる。
セミナー内容
■講演プログラム
1.なぜローカルLLMなのか
1.1 ローカルLLMとは?
1.2 コスト・セキュリティ・レイテンシーの3軸で比較する
1.3 クラウドLLMとローカルLLMの使い分けという考え方
1.4 「全部ローカル」でも「全部クラウド」でもない
2.ローカルLLMを支える技術の基礎
2.1 代表的なモデル —— Gemma、Qwenとその周辺
2.2 派生モデルの読み解き方 —— ベースモデル、指示調整、蒸留
2.3 モデルのライセンス —— 商用利用で確認すべきこと
2.4 量子化とは? —— なぜ精度を落として速くなるのか
2.5 モデルアーキテクチャとハードウェアの相性 —— MoEと密なモデル
3.実行環境の選択
3.1 Ollama —— 最も手軽に始める
3.2 llama.cpp —— 何が起きているかを理解する
3.3 LM Studio —— GUIとMLXバックエンド
3.4 vLLM —— 並列処理とスループット
3.5 4つの使い分け
4.ローカルLLMのPoCをどのように進めるか
4.1 PoC環境の作り方
4.2 評価環境の作り方 —— 何をもって「使える」と判断するか
4.3 実測してみる —— ハードウェア別・量子化別の比較
4.4 つまずきポイント —— チャットテンプレートの不一致による品質劣化
5.実務で使うための機能
5.1 ローカルLLMでのfunction calling
5.2 マルチモーダルの使い方
5.3 ローカルLLMを使ったRAG
5.4 実践例:フォトアルバムで学ぶ使い分け —— どこまでローカルで処理し、どこからクラウドに渡すか
6.どの業務に適用するかを見極める
6.1 なぜ勘で決めてはいけないのか
6.2 AI利用状況を計測する —— OpenTelemetryによる観測
6.3 計測基盤の構築 —— Collector、オブジェクトストレージ、データウェアハウス
6.4 利用ログからタスクを分類する
(質疑応答)
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