……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★連携形態の選び方やパートナー別の留意点といった基礎から、NDA・MTA・共同研究契約の主要条項、研究計画書の書き方、タームシートを活用した交渉の進め方まで、実務に直結するノウハウを解説します。
★海外連携における準拠法や知財ルールの違い、経済安全保障と米国BIOSECURE法の最新動向についても解説します
★生成AIについては、活用時の秘密情報の扱い、AIを用いた成果の帰属と発明者認定、AIによる契約レビューの限界など、今まさに求められる論点についてもお話しします
講師
エヌ・アール・エー サービス 代表 野澤 厳 氏
講師紹介
東京理科大学大学院工学研究科修士課程修了後、ライオン株式会社にてDrug Delivery System研究に従事し、その成果により城西大学より薬学博士号を取得。1989年より久光製薬株式会社にて11年以上勤務し、その間7年間米国研究所に駐在。2001年に株式会社ジェノファンクションを創業し代表取締役を務めた後、複数のバイオベンチャーで経営・事業開発を担う。2012年からはサンファーマ株式会社にて日本事業の立ち上げに貢献し、2018年にはリベロセラ株式会社を共同創業し代表取締役に就任。2021年よりRepertoire Genesis株式会社にて事業開発を推進した後、2024年11月より現職。
■専門および得意な分野・研究
核酸医薬、遺伝子治療、細胞療法などを対象とした事業開発に幅広い経験を有し、資金調達、共同研究、知的財産・契約交渉、原薬事業、薬事、安全管理まで多岐にわたる実務を経験。
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2027年1月14日(木) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
製薬・バイオ・再生医療分野の共同研究は、長期・高リスク・高規制という特性があり、契約で何を決めておくかが将来の事業価値を大きく左右します。本セミナーでは、連携形態の選び方やパートナー別の留意点といった基礎から、NDA・MTA・共同研究契約の主要条項、研究計画書の書き方、タームシートを活用した交渉の進め方まで、実務に直結するノウハウを解説します。さらに、海外連携における準拠法や知財ルールの違い、経済安全保障と米国BIOSECURE法の最新動向を取り上げます。生成AIについては、活用時の秘密情報の扱い、AIを用いた成果の帰属と発明者認定、AIによる契約レビューの限界など、今まさに求められる論点を扱います。オンラインでも参加できる投票形式の演習を通じて、判断のポイントを実践的に理解いただけます。
■受講対象
• 製薬・バイオ・再生医療分野の企業で、今後、共同研究・ライセンスなどの外部連携業務に携わる予定の研究開発、事業開発、知財・法務部門の方
• 大学・公的研究機関の産学連携部門で、企業との共同研究契約の作成や交渉を担当する方
• 海外企業との連携や、生成AIを活用した研究開発に伴う契約上の留意点を体系的に学びたい方
■受講後、習得できること
• 製薬・バイオ・再生医療分野の共同研究の特性と、研究の段階に応じた契約形態(NDA・MTA・共同研究・ライセンス)の選び方
• 研究計画書と共同研究契約の主要条項(バックグラウンドIP/フォアグラウンドIP、共有特許、公表、契約終了後の扱い)の作成と確認のポイント
• タームシートの活用、相手先別の交渉スタイル、対立しやすい論点の落としどころなど、契約交渉を進めるための実践的なノウハウ
• 海外連携で押さえるべき準拠法・紛争解決、国による知財ルールの違い、経済安全保障(外為法・米国BIOSECURE法)への対応
• 生成AIを共同研究で使う際の秘密情報管理、AI使用条項の設計、AIを用いた成果の帰属と発明者認定の考え方
セミナー内容
1.製薬・バイオ・再生医療分野における共同研究開発の基礎
1.1 なぜ今、共同研究か:オープンイノベーションと創薬エコシステムの変化
1.2 医薬品研究開発の特性(長期性・高い失敗率・規制対応)と共同研究への影響
1.3 連携形態の整理:共同研究/受託研究/ライセンス/オプション契約/MTA/CRO・CDMO委託
1.4 モダリティ別の留意点:低分子・抗体・核酸・細胞・遺伝子治療
1.5 再生医療分野に特有の論点:細胞ソース、ドナー同意、再生医療等安全性確保法と薬機法
2.パートナー選定と連携スキームの設計
2.1 アカデミアとの連携:論文発表の自由、大学の知財ポリシー、学生の関与
2.2 バイオベンチャーとの連携:資金状況、Change of Control、オプション権の設計
2.3 製薬企業同士の連携:プラットフォーム技術と個別パイプラインの切り分け
2.4 デューデリジェンスで確認すべき事項(技術・知財・体制・コンプライアンス)
3.契約書・関連文書の作成実務
3.1 契約の段階設計:CDA/NDA → MTA → フィージビリティ契約 → 共同研究契約 → ライセンス
3.2 研究計画書(別紙)の書き方:紛争の多くは「別紙の曖昧さ」から生じる
3.3 共同研究契約の主要条項
(1) バックグラウンドIPとフォアグラウンドIPの定義
(2) 改良発明・共有特許の帰属と実施、第三者へのライセンス
(3) 費用負担・役割分担・マイルストーン・中止条件
(4) 成果の公表(事前審査期間)、秘密保持、競業避止
(5) 契約終了後の成果・データ・試料の取扱い
3.4 データ・生体試料の取扱い:二次利用、匿名化、個人情報保護法、倫理審査
4.契約交渉の進め方
4.1 交渉前の準備:自社の譲れない条件、妥協範囲、BATNA(交渉決裂時の代替案)の整理
4.2 タームシートの活用と主要条件の早期合意
4.3 相手先別の交渉スタイル:大学産学連携本部/ベンチャー/大手製薬
4.4 対立しやすい論点と落としどころ:不実施補償、共有特許の持分、独占権の範囲、公表時期
4.5 交渉記録・ドラフトのバージョン管理と社内承認プロセス
【演習1】交渉シミュレーション:大学側の要求にどう応じるか
5.海外との共同研究
5.1 英文契約の基本構造と準拠法・紛争解決(仲裁機関の選択)
5.2 米国:発明者認定の考え方、Bayh-Dole法(政府資金研究の成果の扱い)
5.3 EU:GDPRとデータ越境移転
5.4 経済安全保障と研究セキュリティ:外為法・安全保障貿易管理(技術提供の該非判定)
5.5 米国BIOSECURE法の最新動向とパートナー選定への影響
6.共同研究における生成AI活用と留意点
6.1 共同研究業務での生成AI活用の現状(文献調査、データ解析、文書ドラフト)
6.2 秘密情報の入力リスク:NDA違反、営業秘密の秘密管理性、AIサービスの利用規約
6.3 契約への手当て:NDA・共同研究契約における「AI使用条項」
【演習2】この使い方はOKかNGか?AI使用条項の当てはめ
6.4 AIを用いた研究成果の帰属:学習済みモデル、学習データ、出力、ノウハウ
【演習3】この成果は誰のもの?AI創薬型共同研究における帰属判定
6.5 AIと発明者認定:人の貢献の記録と研究ノートの重要性
6.6 契約ドラフト・レビューへのAI活用:効率化と限界(ハルシネーション、業界特有論点の見落とし)
【演習4】生成AIの契約レビュー結果から誤りを探せ
6.7 参考指針と規制動向:経産省「AIの利用・開発に関する契約チェックリスト」、各国のAI規制
7.まとめ:共同研究を成功に導くためのチェックポイント
質疑応答
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