……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★サイバーレジリエンス法適合に必要な具体的取り組みを、EN40000と対応付けながら事例を交えて解説します!
講師
株式会社アトリエ サイバーセキュリティアシュアランス事業部 事業部長 杉山 歩 氏
*ご略歴:
株式会社ヴィッツにて自動車向けのRTOSを専門とした開発活動に10年間従事。その中で、名古屋大学との共同研究にて次世代車載向けRTOSの開発に携わった。その後、機能安全対応RTOSの開発に伴い、TUVのアセスメントも経験している。2012年より組み込みセキュリティの研究業務に従事し、セキュリティ対応のRTOS開発のプロジェクトリーダを務めた。その経験を活かし、自動車関連企業に対するサイバーセキュリティに関する開発支援を実施した。
現在は、ヴィッツの子会社である株式会社アトリエに籍を移し、サイバーセキュリティに関するコンサルティング業務を実施している。
*ご専門および得意な分野・研究:
・機能安全/サイバーセキュリティ向けのコンセプト開発
(車両レベルの要件定義の実施)
・機能安全/サイバーセキュリティ向けECUアーキテクチャ設計
(HW/SWの両方を考慮したシステムアーキテクチャの設計と要件定義の実施)
・機能安全(ISO 26262)対応のソフトウェア開発
・セキュリティ対応(ISO/IEC 21434)対応のソフトウェア開発
・自動車向けRTOSや通信スタックの開発
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2027年1月18日(月) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
EU(欧州)では、あらゆるデジタル製品にサイバーセキュリティ対策を義務付ける「サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act:CRA)」が発行され、2027年12月から法規制が開始されます。そして、この法規に違反した企業には巨額の罰金が科されることがあります。
なお、EUでは抽象的な法規要件を実現するための具体的な技術仕様や試験方法などを、整合規格として策定します。CRAの整合規格“EN40000”のドラフト版が2025年10月頃から順次公開されています。
そのため、CRAの対象となる企業では、整合規格である“EN40000”の内容を理解し、法規適合に向けて実施すべき活動を明確化する必要があります。
本セミナーでは、まずCRAによる法規制の動向や各種要求事項について解説した後、EN40000シリーズの概要および最新の公開状況もふまえ、CRA適合に必要となる具体的な取り組みを、EN40000と対応付けながら事例を交えて紹介します。
○受講対象:
EUにデジタル製品を輸出する企業。その中でも特に以下に該当する方々。
・経営層(※企業としてCRAへの対応を推進するため)
・デジタル製品の設計者
(※デジタル製品上にサイバーセキュリティ対策を設計・実装するため)
・部品の調達を行う方
(※外注部品のサイバーセキュリティの保証を行うため)
・情報セキュリティ部門または品質保証部門の方
(※P-SIRT活動に関連するため)
○受講後、習得できること:
・CRAの基本要件・対象製品・適合評価手法およびスケジュールの理解
・整合規格「prEN 40000」に基づくリスクアセスメント(脅威分析)および製品開発におけるセキュリティ対策手法の実際のすすめ方
・整合規格「prEN 40000」に基づく脆弱性ハンドリングの実施方法
・CRAの法規要求とEN 40000シリーズの対応関係および自社製品を適合させるための具体的手順
セミナー内容
1.Cyber Resilience Act(CRA)の動向とその要求事項
(1)CRA策定の背景と目的
(2)CRAの概要と対象となる製品
a.デジタル製品の開発&生産に関する必須要件
b.デジタル製品の脆弱性対応プロセスに関する必須要件
c.CRAの対象となる製品の分類
d.当局による市場監視の実施
(3)CRAへの適合評価の方法
a.自己適合宣言
b.第三者による型式審査&生産管理
c.第三者による品質保証システムの審査
(4)CRAによる規制が開始されるまでのスケジュール
(5)CRAに違反した場合の罰則
2.prEN 40000-1-2(前編) サイバーレジリエンスの原則の解説
(1)prEN 40000シリーズの位置づけ
(2)サイバーセキュリティ原則とは?
a. セキュアバイデザイン/セキュアバイデフォルト
b. 透明性(Transparency)の原則
(3)リスクベースアプローチによるサイバーセキュリティ対策
a.製品コンテキスト(脅威分析のInput情報)の定義
b.製品に対する脅威分析とリスクアセスメントの方法
c.リスクの許容基準の考え方
d.リスクへの対処方法(低減/共有/許容/回避)
3.prEN 40000-1-2(後編) 製品開発中に実施が必要なサイバーセキュリティ活動
(1)製品サイバーセキュリティ計画
(2)製品サイバーセキュリティ要件
a. 他のセキュリティ規格(IEC 62443-4-2など)のセキュリティ対策の解説
(3)サイバーセキュリティアーキテクチャ設計
a. 3rdパーティ製部品のセキュリティ管理
b. セキュリティアーキテクチャに対する脆弱性分析
(4)セキュアな実装
a. セキュアコーディングルールと静的解析の実施
b. 脆弱性ハンドリングに利用するSBOMの整備
(5)サイバーセキュリティの検証と妥当性確認
a. セキュリティ機能のテスト
b. 製品に対する脆弱性テスト
(6)製品の製造と市場への出荷
a. 製造現場で実施するセキュリティ対策
b. ソフトウェア製品の流通に必要なセキュリティ対策
4.EN 40000-1-3 脆弱性ハンドリングの解説
(1)脆弱性ハンドリングとは?
(2)脆弱性ハンドリングの準備
a.脆弱性への対応ポリシーの策定
b.脆弱性情報の開示ポリシーの策定
c.脆弱性管理対象の把握(SBOMの管理)
(3)脆弱性ハンドリングの実施
a.脆弱性の受付窓口の設置
b.脆弱性情報の調査(監視)
c.脆弱性情報のトリアージ(仕分け)
d.脆弱性の影響を受ける製品の特定
e.脆弱性のリスクアセスメント
f.脆弱性への是正(セキュアアップデート)
5.CRAの要件とEN 40000の対応関係の解説
(1)製造業者の義務を果たすために順守すべきサイバーセキュリティ原則
(2)製造業者の報告義務を果たすために実施すべき脆弱性ハンドリング
<質疑応答>
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