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〇「高容量化」「急速充電」「長寿命化」などの鍵を握る”負極材”に焦点を当てて解説!
〇市場規模や要求性能から、様々な負極材料やアノードフリー技術、性能を底支えする負極用バインダーなど最新技術トレンドとその詳細、将来予測と展望まで。様々な観点から解説します。
講師
株式会社スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング 代表取締役社長 鈴木 孝典 氏
講師紹介
1986-1989呉羽化学工業株式会社 PPSプラントスタートアップ
1989-1993ポリプラスチックス株式会社(出向) PPSコンパウンド開発、市場開発、技術サポート
1993-1994呉羽化学総合研究所 PPSコンパウンド開発、プロセス開発
1994-1997呉羽化学本社 PPS市場開発、生産管理
1997-2005同上 マネージャー
(PVDF市場開発、リチウムイオン電池材料開発、フィルム製造子会社管理、成型技術、
PPS 市場開発、製造管理、技術サポート)
2005-2011株式会社クレハ大阪支店 機能材料部長
(PVDF樹脂, バインダー, PPS樹脂, 炭素繊維, 活性炭, 制電樹脂、負極材料)
2011-2012クレハバッテリーマテリアルズジャパン株式会社 開発担当部長兼品質保証部長
2012-2018アルケマ株式会社 Senior Business development manager for Battery materials
兼 Corporate R&D Development manager for Piezoelectric resin.
2020-株式会社スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング 代表取締役社長/コンサルタント
(PPS, PVDF and LiB materials)
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2027年2月8日(月) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
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セミナーポイント
■はじめに:
EVや蓄電システムの進化に伴い、電池の「高容量化」「急速充電」「長寿命化」を支える負極材の開発が加速しています。 本セミナーでは、従来の黒鉛系から実用化が進むSi系負極の進化と、圧倒的なエネルギー密度を誇るリチウム金属負極、更にその究極形であるアノードフリー技術へと高性能負極を説明して行きます。また、ナトリウムイオン電池で脚光を浴びるハードカーボンや、酸化物系負極材料(LTO、LNO)までを体系的に解説します。各種材料の課題と克服アプローチを示します。またこれら高性能負極を電極として使用する際に使われるバインダー開発の考え方、最新技術についても解説して行きます。
■受講対象者:
・リチウムイオン電池負極材料をもう一度基礎から学びたい方
・最新の高性能負極である、Si系、金属リチウム、アノードフリー等について知りたい方
・実際に高性能負極を使ってみたいと思っているがどのようなバインダーが良いのか知見を得たい方
■必要な予備知識:
・ごく基本的なリチウムイオン電池の知識(簡単なものでOKです)。
・また一般的なグラファイト負極の基礎知識があればなお理解しやすいと思います。
※難しい理論や負極材料の知識は不要です。
■本セミナーで習得できること:
・リチウムイオン電池の負極の基礎知識と最新の負極を取り巻く状況の理解
・Si系負極材料の知識と動向
・金属リチウム負極の理解からアノードフリー負極の知見
・高性能負極材用のバインダーの開発についての考え方
・ハードカーボン、LTO負極などの知識
・負極材市場の将来展望
など
セミナー内容
1.リチウムイオン電池の材料
1-1 4大材料とその他材料
1-2 負極材料の基礎知識
2.負極材を取り巻く市場環境と技術トレンド
2-1 負極市場の規模・推移
2-2 車載・産業用電池に求められる性能ニーズ
2-3 従来型黒鉛系負極の限界と次世代化への要求
3.高容量化の現行主役「Si系負極」の進化と課題
3-1 Si系負極の基本メカニズムと理論容量の優位性
3-2 膨張・収縮を克服する最新技術アプローチ
4.高エネルギー密度の本命「リチウム金属負極」と「アノードフリー」
4-1 リチウム金属負極の魅力と本質的課題
4-2 界面制御、電解液設計、セパレータ、加圧技術等の対策技術
4-3 究極の形態としての「アノードフリー」技術
5.高容量・高耐久化を支える「負極用バインダー」の最新動向
5-1 負極用バインダーに求められる役割と基本機能
5-2 Si系負極の体積変化に耐えうるバインダー設計
5-3 水系バインダー化のトレンドおよびPFAS規制・環境対応の動向
5-4 ドライプロセスのバインダー
6.多様化・ニッチ用途に応える「その他の注目負極材料」
6-1 ナトリウムイオン電池の負極としてのハードカーボン
6-2 LTOおよび酸化物系負極
7.まとめと今後の展望
7-1 用途別の棲み分けシナリオと次世代負極ビジネスの将来予測
7-2 ニュースにみる負極関連の話題
<質疑応答>
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