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セミナー|技術文書の作成法入門:実習付・テキスト充実の1日完全マスター講座

わかりやすい

技術文書の作成法入門:実習付

~基本スキルから実用文書、生成AIの利用まで~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講


★調査報告書や各種提案書・仕様書、実験報告書その他さまざまな技術文書の具体例と添削事例をもとに、考え方から注意点、用語・言い回し等について、実習も交えわかりやすく学習します。

★文書内容の発案や文献調査など、生成AIを技術文書作成に利用する方法についても解説します。

「後日見直せる充実したテキスト」
  「実用に役立つ数々の付録資料:技術系の用語や漢字表記・単位の表記方法など」
(詳細はプログラム参照下さい)」
 により、セミナー終了後もしっかり復習・活用することができます。

講師

 フルード工業株式会社 執行役員 研究開発室長
 鹿児島大学 非常勤講師 工学博士・技術士(機械)  小波 盛佳 氏

講師プロフィール(クリック・タップして展開ください)


 横浜国立大学大学院修了後,日曹エンジニアリング(株)で各種プラントの設計、物性解析、プロセス開発、プロジェクト推進の業務に携わり、新規事業を手がけて、社内外の多くの文書に関わる。定年退職時は技術開発研究所所長。講演・セミナー410件余(大学等を除く)。鹿児島大学客員教授、横浜国立大学・千葉大学・滋賀県立大学非常勤講師を歴任。現在、鹿児島大学非常勤講師、技術コンサルタント、日本創造学会研究倫理委員長。
 関連する実務経験:①月刊専門誌の編集委員36年間、②日本能率協会の技術士受験講座添削指導 10年、③芝浦工業大学の技術士受験講座文章講習10年、④日本技術士会千葉県支部技術者教育支援委員長、⑤砥粒加工学会セレンディピティ(ひらめき)専門委員、⑥技術誌への技術論文・記事の掲載(205点余)、技術士(機械部門)、工学博士

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年11月27日(金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円


各種割引について
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

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配布資料・講師への質問など

●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付いたします。
・お申込みの際にお受け取り可能な住所を必ずご記入ください。

・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、その場合、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。ご了承の上お申込みください。
・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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    セミナーポイント

    ○講師の言葉:
     この講座では基本的な文章作成の考え方から技術者として必要な文書の作成方法まで、実例を挙げながら学習します。講師は技術者として、設計作業や業務連携、伝承技術集成、技術教育業務、新規事業開発を担当してきました。顧客向け、製作者向け、社内向け、そして業界向けの文書作成と添削指導を行ってきた経験に基づき、また、2022年に文化庁から建議された「公用文作成の考え方」の趣旨を織り込んで分かりやすく説明します。さらに、生成型AIを文書に利用する方法と注意点を述べます。
     本講では、まず文章書きの基本的なスキルと、日常的に文章力を強化する方法を述べます。それを踏まえて、打合せ議事録、トラブル報告書、実験報告書、各種提案書、宣伝資料、謝罪文など、仕事で用いられる内部文書に加え、論文、雑誌記事、取扱説明書、納入仕様書、購入仕様書など外部に提出する技術資料を念頭に置いて書き方のポイントを示します。
     講義は、豊富な添削事例を提示しながら、どうすればより良い文章を作成できるのかを受講者とともに考えながら進めていきます。また、文章作成、間違い探しなどの演習を適宜織り込むことで、より理解が深まる構成となっています。
     充実した付録資料を含むテキストは、参照しながら勉強していくための座右の書になります。

    ○受講対象:
     ・技術者・研究開発者・実務担当者
     ・文章力を向上させたい方
     ・技術文書を分かりやすく正確に書きたい方

    ○受講後、習得できること:
     ・基本的な技術文章の作成スキル
     ・各種技術文書の実践的な作成技術(ポイントとコツ、まとめ方)
     ・演習による自身の文章力の確認と文書作成力向上方法の習得
     ・豊富な例文による間違い発見力・チェック力
     ・ChatGPTなどの生成AIの使い方と注意点

    ○付録資料(実用的と好評)
     1) 文のつながりを示す接続語句
     2) 技術系の用語・漢字と常用漢字
     3) 送り仮名の付け方
     4) 公用文における漢字使用等について
     5) 単位の表記方法
     6) ローマ字の表し方と入力方法
     7) 技術文書における読点(、)の打ち方
     8) 文章のチェックと校正
     9) 技術系用「異字同訓」の漢字の使い分け例
     10) オズボーンのチェックリスト
     11) 実験報告書・論文の書き方
     12) 定型実験レポートの作法
     13) 稟議書2例
     14) 公的資金申請書(要約)例
     15) 平仮名書きと漢字書きの早見表
     16) 一般技術原稿の提出直前チェックリスト
     17) 文書作成に関する公的資料(「公文書作成の考え方」より)
     18) 敬語の使い方
     19) 文書の内容を充実させる方法
     20) オズボーンの発想チェックリスト

    セミナー内容


    1.文書作成の心構え
     技術文書は文学とは異なる/気ままに書いたものは冗長である/読み手を特定してイメージする
     /読み手の気持ちを考える/読み手に信頼感を与える/変化する日本語の作法に対応する

    2.技術文章の基本
     (1)基礎的事項
     (2)推論のよりどころ
        帰納法と演繹法/三段論法/弁証法(正反合)/仮定と実証の繰り返し
     (3)文書の構造
        文章の構造化/定型的な項目立て
     (4)論述の進め方と順序
        結論の置き方/起承転結/序論・本論・結論/序破急/記述の流れの原則
        /重要性基準の順序/詳細事項を付属書にする構成/業務文書の型式
     (5)結論の示し方
     (6)気の利いたひねり

    3.文の作成
     (1)正確さと厳密さ
        形容の程度を明確にする/「〇〇など」「〇〇や〇〇」は多用しない/接続語で前後関係を明確にする
        /文を平易にする/主語の明確化/主語と述語を近づける/述語をまとめる/「こそあど」言葉
        /専門用語・略語/文の分割/重ね言葉を避ける/接続語の重複を避ける/時制を明確にする
        /体言止めを避ける/「〜のである」表現
     (2)文法上の誤り
        主語と述語の整合/修飾語と対象の誤解防止/倒置法と語順
     (3)他の方法による表現
        類語・反対語・対義語/二重否定/対偶表現
     (4)ものごとの並べ方
     (5)用語を解説する方法
     (6)敬語の使い方

    4.用字用語の使い方
     (1)使う言葉の選び方
        使えない話し言葉/文語的用語/理由の「より」と「から」/「〜的」「〜性」「〜化」
        /他人の言葉・表現/「ら抜き」「さ入れ」「れ足す」「い抜き」/専門用語の統一/差別用語
        /低俗表現/方言で間違いやすい言葉/商品名と一般名/言葉の正確な組み合わせ/オノマトペの利用
     (2)用字
        漢字力/一般の用字用語の手引
     (3)時の表現の難しさ
        「とき」と「時」の違い/「時点」と「時の間」/時の相対性と絶対性
     (4)用字
     (5)送り仮名と仮名書き
     (6)単位の使い方と表記法
     (7)格助詞「の」の意味と使い方
     (8)ローマ字の表し方と入力方法

    5.文章作成の手順
     (1)実際の文章作成の流れ
        敬体/常体/リード文/WORDで構造化/文書の目的と価値
     (2)著述の流れ
        書くべき事項の列挙/文章の流れと見出し/見出しの順序調整/内容の書き進め
        /順序とタイトルの修正/推敲
     (3)句点「。」と読点「、」の打ち方
     (4)文章の修正
        チェックリスト/同音異義語/記述漏れの探し方/文書校正機能
     (5)最後の文チェック
        「、」で修正/「。」で修正/改行マーク検索/全体の読み返し
     (6)文章以前の問題
        発想を新たにする/多くの考え方を習得する

    6.技術文書作成の実践
     (1)技術関連の文書
        文書の種類/保存/変更手続き
     (2)打合せ議事録
        失敗例/主観性と客観性/明確化すべき事項/記録方法/表現例
        /承認・フォロー・再配付/逐一記録
     (3)取扱説明書・操作基準書
        留意事項/重要項目
     (4)トラブル報告書
     (5)調査報告書
     (6)実験報告書
     (7)学術論文・技術論文
     (8)稟議書
     (9)特許申請関連書類
        特許アイデア提出書/特許明細書/共同申請契約書/稟議書
     (10)新規事業提案書
     (11)特許申請関連書類
     (12)納入仕様書
     (13)購入仕様書
     (14)機器仕様リスト
     (15)設計図補足書
     (16)出張報告書

    7.ChatGPTなど生成AIの文書作成への利用
     (1)特徴
     (2)基本機能
     (3)文書作成手順
     (4)文献調査の要約
     (5)想定問答と感想
     (6)翻訳機能
     (7)文書作成での問題点
     (8)技術文以外の用途

    8.文章作成の勉強法
     今始めることと続けていくこと

    演習1 顧客への連絡文章の作成実習と模範文解説
    演習2 取扱説明書の作成実習と解説
    演習3・4 添削例からの間違い探し演習と解説(2回実施)


      <質疑応答>


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