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◆二軸押出機で何ができるのか、使いこなすためのポイントは何か、についてわかりやすく説明いたします。
講師
株式会社 日本製鋼所 樹脂製造機械部 樹脂製造機械 開発グループ 担当課長 佐賀 大吾 氏
講師紹介
■略歴:
大学での専門: 熱工学/流体力学
現在の専門: ポリマープロセス、エンジニアリング
2003 : 日本製鋼所に入社、 二軸押出機の開発担当
2006~2011: Japan Steel Works Americaにて二軸押出機の開発、拡販、及び顧客サポートを担当
2012~:帰国、二軸押出機の開発担当
2016~ : 2軸押出機の設計担当
2020~ : 2軸押出機の開発部門 技術開発統括
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年12月4日(金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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商品コード:AG2612C9
配布資料・講師への質問など
●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付いたします。
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・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
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セミナーポイント
■はじめに
日頃から二軸押出機をお使いの方も、二軸押出機の事はご存知でない方で二軸押出機にご興味がある方も、二軸押出機で何ができるのか、使いこなすためのポイントは何か、についてわかりやすく説明いたします。
また、トピックスとして従来の樹脂の混練機としての枠を超えた、幅広い分野で活躍する二軸押出機の特徴を事例を交えてご紹介します。
幅広い方々の新たな発見や技術的ブレークスルーになる事を期待しています。
セミナー内容
1.二軸押出機の基礎
a) 押出機の歴史
b) 二軸押出機の概要
2.二軸押出機 ハードウェア概論
a) 押出機本体
・スクリュ軸、シリンダ、減速機、などの主な構造や役割
・ベント金物とその特性
b) 補機、付帯機器
・原料フィーダー
・カッティング装置
・サイドフィーダー、ベントスタッファー、スクリーンチェンジャー、ギアポンプ
c) 押出機の基本性能を決める要素とその見方
・モーター動力とトルク、及び運転範囲
・溝深さの違いがプロセスへ与える影響
・スクリュ構成やシリンダL/D
3.スクリュデザインの基礎と応用
a) 基礎1:混練のイメージ化・・・難しく考えるのをやめる
・混練の種類について(分散と分配)
・混練強度について(内圧分布予測のポイント)
b) 基礎2:プロセス別のスクリュ形状の事例紹介とその挙動
・プロセス別 スクリュ形状の考え方の違い(概略)
・異なるスクリュ構成において運転条件を変化させた場合の挙動の違い
c) 応用1:混練部形状の詳細
・スクリュ周りの様々な混練形態
・チップクリアランスの調整方法とその効果
d) 応用2:特殊技術
・特殊用途スクリュエレメント、特殊混練シリンダ
・脱ガスサイドフィーダー
・様々な特殊スクリュピース
4.押出プロセスの事例紹介
a) コンパウンドプロセス
・フィラーコンパウンド
・ポリマーアロイ
b) 特殊プロセス
・分離プロセス
・リアクティブプロセス
・炭素繊維複合材 LFT-Dプロセスなど、特殊プロセス
c) ケミカルリサイクル
・低圧プロセス
・高圧プロセス
d) マテリアルリサイクル
・フラフのリペレプロセス
・未乾燥PETの造粒
5.その他、トピックス
a) プロセス別のスケールアップ事例
・スケールアップの乗数の考え方と実例(造粒、コンパウンド、脱揮、リアクティブ)
b) 最新のシミュレーション技術
・2次元FAN法
・3次元FEM、粒子法
c) 樹脂の溶融混練・流動挙動とその可視化ツール
・可視化シリンダ
・透明シリンダ
d)これからの押出成形でのIoT活用
e) AI(人工知能)を活用したIoTシステム
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