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★プラスチックのリサイクル材料は、バージン材料(未使用材料)と何が違うのか?その試験法は?
リサイクルプラスチック材料によって生じる食品衛生上のリスクとは?
国のリサイクル指針に基づく管理要求と認証制度、リスク管理のポイント等について解説します。
講師
一般財団法人化学研究評価機構 高分子試験・評価センター 大阪事業所 所長 佐藤 圭祐 氏
一般財団法人化学研究評価機構 高分子試験・評価センター 衛生・化学物質安全試験担当課長 渡辺 一成 氏
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2027年1月21日(木) 13:00-15:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講】:1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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商品コード:AG2701M4
配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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セミナー内容
第1部:13:00~14:15 佐藤 圭祐 氏
「リサイクルプラスチック材料の基本物性と試験・評価、使用リスク等」
○セミナーポイント:
プラスチックのリサイクル材料は、バージン材料(未使用材料)と何が違うのか、試験結果から得られるデータ検証等を通じて、リサイクル材料を使用する際のリスクを整理します。
○受講対象:
プラスチックにリサイクル材料の使用を検討している方、すでに使用しているがリサイクル材に不安のある方
○受講後、習得できること:
試験データを通じてプラスチックのリサイクル材料に関する理解を深める。
○内容項目:
1.プラスチック材料の成形・物性評価
・プラスチックの射出成形
・プラスチックの一般的性質
・プラスチックの物理的特性 機械的強度等
・プラスチックの耐久性
2.リサイクルプラスチック材料の物性試験・評価
・リサイクルプラスチック材料の試験片作製
・リサイクルプラスチック材料の物性試験
・リサイクルプラスチック材料の化学分析
・リサイクルプラスチック材料の耐候性
・リサイクルプラスチック材料の長期耐久性
3.リサイクルプラスチック材料のリスク管理
・リサイクル材料とバージン材料(未使用材料)の違い
・試験データから得られるリサイクル材料を使用する際のリスク
・リサイクル材料をかしこく使用するために
<質疑応答>
第2部:14:15~15:30 渡辺 一成 氏
「食品用器具・容器包装のリサイクル材料に求められる安全性・品質管理とリサイクル材料認証」
○セミナーポイント:
食品用器具・容器包装に使用されるリサイクル材料について、リサイクルによって生じる食品衛生上のリスクと、日本における安全性確保の考え方を理解するとともに、国のリサイクル指針に基づく管理要求に基づくリサイクル材料認証制度が果たす役割を理解する。
○受講対象:
リサイクラーの方、リサイクル材料メーカーの方、食品用包装・容器メーカーの方、食品メーカーで包装材の開発に携わっている方
○受講後、習得できること:
食品用器具・容器包装に使用するリサイクル材料に関する基礎知識
○内容項目:
1.食品用器具・容器包装におけるリサイクルの現状と安全性の課題
・食品用プラスチックのリサイクルが求められる背景
・ポストコンシューマー材料を食品用途に使用する際の安全性上の課題
・リサイクルによって生じる汚染物質と食品への移行リスク
2.日本における食品用再生プラスチックの安全性確保
・食品衛生法における器具・容器包装の安全性確保
・合成樹脂のポジティブリスト制度とリサイクル材料
・リサイクル材料の使用に関する国の指針
・チャレンジテスト等による安全性確認
3.食品用再生プラスチックに求められる製造・品質管理
・回収材料の調達・受入れ管理
・選別・破砕・洗浄等の前処理
・除染工程の管理
・再生プラスチックの品質管理
・保管管理、トレーサビリティ、情報伝達
4.第三者認証による食品用再生材料の安全性・品質の確認
・なぜ第三者認証が必要なのか
・製品認証の基本的な考え方
5.リサイクル材料認証制度
・(一財)化学研究評価機構(JCII)リサイクル材料認証制度の概要
・認証で確認される品質管理・製造工程
・回収材料から再生材料製造までの管理
・認証規格の概要
6.リサイクル材料を安全に利用するための実務ポイント
・食品用途の再生材料を採用する際に確認すべき事項
・再生材料の品質・安全性に関する情報確認
・サプライチェーンにおける情報伝達
・安全性・品質を継続的に確保するための管理ポイント
<質疑応答>
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