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セミナー│再生プラスチックの高品質化と使えるリサイクル設計アーカイブ配信2026

【2026年8月18日開催セミナーのアーカイブ配信】

再生プラスチックの「高品質化」と「使える」リサイクル設計

~劣化評価・改質技術から法規制対応まで~

〇具体例を交えながら、リサイクル材を高品質な工業材料として社会実装するための理論と実践手法を解説!
〇法規制の最新動向や要求される材料スペックからPPの劣化メカニズムと評価法、マテリアルリサイクルの阻害要因と対策、そして添加剤やブレンド技術を駆使したアップグレード改質(再生材の価値向上)まで!

講師

山形大学 大学院有機材料システム研究科 准教授 高山 哲生 氏


講師紹介

2007年4月~2009年3月 日本学術振興会特別研究員(DC2)
2009年4月~2016年3月 山形大学大学院理工学研究科 助教
2016年4月~2024年3月 山形大学大学院有機材料システム研究科 助教
2024年4月~ 現職

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書籍「プラスチックリサイクル~製品別処理技術と事業化に向け求められる企業対応~」 詳細はこちら


日時・受講料・お申込みフォーム

●視聴可能期間:2026年10月1日~2026年10月31日(申込締切:10月22日)
 *2026年8月18日開催セミナーのアーカイブ配信です。期間中は何度も繰り返しご視聴できます。
 *視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
  ・9月28日の11:30より前にお申込みの方:10月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
  ・9月28日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
   →4営業日経過しても視聴用URLがお手元に届かない場合、弊社までご一報ください。
  連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

●動画時間:約3時間27分

●受講料:
【アーカイブ配信】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。


お申込みはこちらから

→「LMS・アーカイブ配信申込要領・手順」を確認ください。

お申込みいただく前に ※かならずご一読ください。

●ご視聴の流れ:
・視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
 9月28日の11:30より前にお申込みの方:10月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
 9月28日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。

・上記までにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダ等ご確認のうえ、弊社まで必ずご一報ください。
 連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
・視聴期間の延長は出来ませんので、ご了承ください。
・請求書は、別途郵送で送付いたします。

●配布資料
・PDFなどのデータで共有いたします(共有可能なもののみとなりますのでご了承ください)。
・配布資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●アーカイブ配信では原則講師へのご質問はお受けできませんのでご了承ください。

●事前に必ず以下のサンプルページより動作確認をしてからお申込みください。
情報機構テスト用動画へ→
パスワード:123456

●本セミナーで使用する資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売およびそれに類する行為を禁止いたします。

●動作確認やシステム設定に関するサポートは弊社では行っておりませんので、PC設定等のお問い合わせはご遠慮ください。

●お申込みに関してお問い合わせなどございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。
joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

セミナーポイント

■はじめに:
 世界的な法規制強化に伴い、プラスチックのマテリアルリサイクルは「必須課題」となりました。しかし、品質の不安定さや劣化が実用化の大きな壁となっています。 本セミナーでは、PPの劣化メカニズムと高度な寿命評価技術(ケミルミネッセンス法等)を詳しく解説します。さらに、添加剤やブレンド技術を駆使して再生材の価値を高める「アップグレード改質」の具体策を提示します。 4時間の講義を通じ、リサイクル材を高品質な工業材料として社会実装するための理論と実践手法を網羅します。技術者からサステナビリティ担当まで、次世代の資源循環戦略を牽引するための具体的な処方箋を提供します。

■受講対象者:
本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。

■本セミナーで習得できること:
・欧州ELV指令等の最新法規制への対応力と材料選定の指針
・欧州ELV指令などの国際的な法規制が求める材料スペックを正しく理解し、自社の製品開発や材料調達において「今、何を準備すべきか」という具体的な判断基準を習得できます。
・PP(ポリプロピレン)の劣化メカニズムに基づいた科学的評価手法
・熱・光・せん断がPPに与える化学的な影響を原子レベルで理解し、ケミルミネッセンス(CL)法などを用いた高度な劣化診断技術を実務に活かす知識が得られます。
・「適正品質」を見極めるためのコスト・機能最適化スキル
・「バージン材同等」という過剰品質の呪縛を解き、リサイクル材の特性を活かした「用途に応じた適正スペック」を設計するための思考法を習得できます。
・リサイクル材の物性低下を克服する「アップグレード」技術
・異物混入への対策や、ポリマーブレンド技術を用いた「あえて混ぜる」手法、さらには熱可塑性を利用した損傷回復など、リサイクル材の付加価値を高める具体的な技術論を学べます。
・自動車・容器包装分野におけるマテリアルリサイクルの実践ノウハウ
・バンパーや容リ材を用いたドライブレンドや2次処理の成功事例を通じ、ラボレベルではない「量産・実用化」を見据えた高品質リサイクルのプロセスを具体的にイメージできるようになります。
など

セミナー内容

1.プラスチック廃棄物の現状と法規制の最新動向
 1-1. プラスチック廃棄物の現状とフロー
 1-2. 日本のリサイクル率の現状と課題(サーマルからマテリアルへ)
 1-3. 容器包装と自動車部品のリサイクルの決定的な違い
 1-4. 「バージン材同等」は必要か?(過剰品質と適正品質)
 1-5. 今後待ち受けている法規制と要求される材料スペック(欧州ELV指令など)

2.ポリプロピレン(PP)の劣化メカニズムと高度な評価技術
 2-1. 高分子の劣化メカニズム(熱、光、せん断履歴)
  1)自動酸化反応の基礎プロセス
  2)分子量低下と架橋反応
 2-2. PPのリサイクルに伴う物性変化
  1)成形加工履歴(熱履歴)による溶融粘度の変化
  2)結晶化度と機械的特性の相関
 2-3. 劣化の診断・評価技術
  1)ケミルミネッセンス(CL)法による酸化劣化評価

3.リサイクル材の課題対策とアップグレード技術の基礎
 3-1. マテリアルリサイクルの阻害要因と対策
  1)異物(塗膜片)の混入が物性に与える影響
 3-2. ポリマーブレンド技術の応用
  1)「あえて混ぜる」アップグレードリサイクル
 3-3. 熱可塑性を利用した成形品の損傷回復技術
  1)熱可塑性プラスチック
  2)ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック

4.高品質マテリアルリサイクルの実践事例
 4-1. ドライブレンドによる高機能化
  1)自動車用バンパー + バージン材
  2)自動車用バンパー + リサイクル材
  3)容リ材 + バージン材
  4)容リ材 + リサイクル材
 4-2. 2次処理によるアップグレードリサイクル
  1)自動車バンパー + プライマー
 4-3. 未活用廃材を用いたアップグレードリサイクル
  1)楽器用リード

まとめ・質疑応答


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商品コード:CD261001

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