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セミナー:撹拌・混合プロセスの設計・スケールアップ・トラブル事例|2026年10月

<混ざらない・沈降する・再現しないをどのように防ぐか?>

実務に役立つ撹拌・混合プロセスの設計

~撹拌翼選定、スケールアップ方法、運転最適化、トラブル事例紹介等~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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講師

東亞合成株式会社
技術生産本部エンジニアリング部 主査
鈴木 日和 氏


講師紹介

■経歴
1990年 東亞合成株式会社入社
技術開発、操業部門の業務を経験した後、エンジニアリング部門にて長年、化学プラントの設計・建設の業務を推進、多くの新規建設・既設改造のプロジェクト案件を担当、現在に至る。

■専門および得意な分野・研究
化学プラントの設計・建設・改造
化学工学の知識(流動、伝熱、吸収、蒸留、撹拌混合など)を活かしつつ業務を推進

■本テーマ関連学協会での活動
現在、化学工学協会主催の下記講座を担当
・化学工学東海支部 基礎化学工学演習講座「撹拌・混合」
・化学工学関西支部 実践化学工学講座「吸収」

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日時・会場・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年10月26日(月) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第1講習室 →「セミナー会場へのアクセス」

●受講料:
【会場受講】:1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円


各種割引について
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。


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■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

商品コード:AC261057

会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。

●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)

●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。

セミナーポイント

■講座のポイント
撹拌・混合装置は、化学プラントにて溶解、希釈、反応、乳化、分散等のさまざまな運転操作にて使用されていますが、その設計の詳細に関しては理解されていない人が多いと思われます。
本講座では攪拌・混合装置の基礎(攪拌翼種類とフローパターン、攪拌設計に関わる無次元数等)を学んだ上で、スケールアップの方法について実例(ビーカー→パイロット→実設備)を通じて設計の進め方を習得し、撹拌混合装置の設計・運転条件の最適化等、実務レベルで役に立つ知識を得ることができます。更には混合時間の推算、攪拌槽伝熱、2相系の攪拌等について演習問題を解きながら、撹拌・混合の理解を深めていきます。

■受講後、習得できること
・撹拌混合の基礎的な知識
・撹拌槽スケールアップの進め方
・装置設計への活用、運転条件の最適化、現状の問題点解決等、実務に繋がる知見

■受講対象
・撹拌混合について関心があり、基礎から学びたい方
・設計や運転に関わっているが、撹拌混合の知識が不足していると思われる方
・経験者であってもさらに化学工学の専門的な知識(撹拌混合の分野)を習得したい方

■受講に際して
基礎から解説いたしますので、特に予備知識は必要ありません。
より知識を深めるためには、下記書籍があると望ましいです。
『化学工学 改訂第3版』(朝倉書店)
*上記書籍無しでも受講可能なセミナー内容となっています。

セミナー内容

1.撹拌とは
 1-1.撹拌の目的
 1-2.撹拌機の選定手順、選定の実例
 1-3.撹拌槽の構成
 1-4.撹拌混合の推算式で使用する主な物性

2.撹拌翼
 2-1.フローパターン 基本となる3つの流動
 2-2.撹拌翼の種類
 2-3.攪拌翼の選定 代表4種(プロペラ/タービン/パドル/アンカー)
 2-4.邪魔板の効果
 2-5.撹拌槽本体設計 軸封部の構造
 2-6.広い粘度範囲に有効な撹拌翼

3.スケールアップ法
 3-1.撹拌系無次元数 撹拌レイノルズ数/撹拌フルード数
 3-2.撹拌所用動力と動力数
 3-3.撹拌槽のスケールアップ 代表的な手法
 3-4.撹拌所用動力の推算
   永田の動力相関式、動力特性(Np-Re曲線)、スケールダウン槽でトルク測定
 3-5.撹拌槽スケールアップの実際 ビーカー⇒パイロット⇒実機
   撹拌翼形状の選定、撹拌槽形状、翼径/槽径・動力・回転数の決定
   (実例を元にした演習問題形式にて計算方法の理解を深める)
 3-6.撹拌スケールアップの考え方
 3-7.高粘度撹拌のスケールアップ

4.混合時間の推算
 4-1.混合特性 混合時間に関する無次元数、吐出液量数
 4-2.混合時間の算出方法
 4-3.混合時間の推算 実例

5.撹拌槽伝熱
 5-1.撹拌槽の伝熱 撹拌槽壁伝熱係数の推算
 5-2.撹拌槽スケールアップに伴う撹拌槽伝熱への影響

6.二相系の撹拌
 6-1.液液系の撹拌 平均粒径(液滴径)の相関式と推算
 6-2.気液系の撹拌 気液分散状況、ガス吹込時の撹拌所用動力
 6-3.固液系の撹拌 粒子浮遊状況、粒子浮遊限界速度

7.その他
 7-1.撹拌槽への異物付着 実例と対策
 7-2.撹拌シミュレーション 槽内流動解析

<終了後、質疑応答>


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