……会場(対面)受講
★Niterraグループの陸上養殖事業会社「Niterra AQUA」が実践するエビ陸上養殖を現地で学ぶ絶好の機会!事業化・水質管理・センシング技術を、講義と施設見学で実践的に習得。
★異業種からの新規参入では、何を検討し、どのような設備・運営体制を構築すべきか?
★「見えない水質」のデータ化・活用からトラブル事例まで学び、実際のエビ養殖設備を現場で確認!
講師
株式会社Niterra AQUA 主管 長原 充幸 氏
講師紹介
■経歴
1980年生まれ、岡山県出身。岡山大学大学院 自然科学研究科修了(生体材料・医用複合材料専攻)。
日本特殊陶業株式会社にて、人工骨(生体材料)の技術営業や、医療用酸素濃縮装置(酸素制御・樹脂筐体設計)の製品開発に従事。その後、半導体製造装置用キーパーツである「静電チャック」の設計開発、試作・工程設計チームのマネジメントや、工場立ち上げ・生産移管を主導し、プロセスエンジニアリングの主管(担当管理職)を務める。
新規事業として立ち上がった陸上養殖設備のグローバルマーケティングと法人営業を担当。2024年7月、事業子会社である株式会社Niterra AQUAの立ち上げに参画。現在は、事業子会社である株式会社Niterra AQUAの主管として、陸上養殖システムのマーケティングや導入支援、会社運営全般を包括的に統括。
技術的な設備設計にとどまらず、陸上養殖ビジネスにおける最大の難所とされる「マーケティング・販路開拓を通じた事業の自立化・黒字化」の確立をミッションに掲げ、ブランドエビ「うるみえび」の価値創出を含む事業としての陸上養殖の社会実装を推進している。
■専門および得意な分野・研究
・マーケットイン視点に基づく閉鎖循環式陸上養殖(RAS)のプロセス設計
(「どう売るか」の出口戦略から逆算した、合理的かつ再現性の高い飼育環境・水質管理の構築)
・水質センシング技術の導入・活用およびトラブル対策
(センサーを用いた「見えない水質」の可視化とデータ活用、実運用における水質悪化の予兆検知と現場での緊急対応)
・異業種からの陸上養殖新規参入における事業化プロセスと合理的プラント設計
(参入検討に必要な要件定義や各種届出、実務の失敗・運用負荷を徹底的に排除した「引き算」のシステム選定)
・陸上養殖エビ「うるみえび」のバリューチェーン構築とブランド化
(生産技術に留まらない、市場での販路開拓(出口戦略)や地域・工場廃熱等の未利用熱の有効活用モデル設計)
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年10月20日(火) 13:00-17:00 *途中、小休憩や移動時間を挟みます。
●会場:[岡山・倉敷]ウィズアップくらしき(倉敷市男女共同参画推進センター) 第3会議室
→「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名55,000円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき44,000円
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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商品コード:AC261080
会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
セミナーポイント
■お申し込みについて
本セミナーは【先着10名様限定】の施設見学付きセミナーとなります。
※定員が少人数のため、申し込み状況によりましては1社あたり2名までの参加上限を設ける場合もございます。
3名以上でのご参加ご希望・及びキャンセル待ち等、その他申し込み状況につきましては下記メールアドレスへお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
■講座のポイント
世界的な食料危機や水産資源を取り巻く環境変化・政策的な後押しを背景に、「エビの陸上養殖」は異業種からも熱い視線を集める高成長ビジネスです。しかし、新規参入者にとっては、日々の水質管理、養殖資材・機器の選定や運営体制、トラブルへの対応等、多岐にわたり事業化・運営上の課題があります。本講座では、エビ陸上養殖の事業化に向けた検討ポイントや設備の基本構成を整理するとともに、センシングによる「職人技に頼らない水質管理」の考え方や、管理項目、測定手段、水質データの取得・活用方法、トラブル事例等解説します。実際の運用事例に加え、リアルな養殖現場の見学を通じ、ブラックボックス化されがちなプラント管理の実務を体系的に理解できます。
■受講後、習得できること
・エビ陸上養殖事業の全体像と、事業化に向けたポイント
・エビの陸上養殖の基本的な設備構造と運用方法
・水質管理の基本的な考え方と、管理すべき水質項目・測定手段
・センシングによる水質データの取得・管理・活用の考え方
・実際の飼育水槽等設備の見学による、リアルなプラント仕様(水質管理設備・運用方法)の理解
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・内水面漁業の振興に関する法律(陸上養殖業の届け出)
■講演中のキーワード
陸上養殖、RAS、閉鎖循環、エビ、エビ養殖、水質管理、センシング、ろ過、一次産業、水産業、次世代型養殖技術、工場廃熱、未利用熱
セミナー内容
【講義:13:00~15:00 @ウィズアップくらしき第3会議室】
1.陸上養殖を取り巻く現状、新規参入企業が捉える市場機会
1)陸上養殖を取り巻く現状
・世界的な課題
・食糧と漁業の危機
・養殖の種類
2)エビ陸上養殖の市場機会
・エビが注目される理由
・異業種からの新規参入
2.新規参入に向けた各種課題
1)陸上養殖の届出制度
2)養殖運営サポート体制等
3.エビの陸上養殖設備の基本構成
1)設備の基本構成
・水槽
・水循環システム
・ろ過・殺菌 他
4.エビの陸上養殖の運用方法~水質管理と水質センシング技術~
1)水質管理システムでの管理項目
・安定生産のために何を管理するのか
2)水質の測定手段とセンシング技術
・「見えない水質」をどのように把握・データ化するのか
3)水質データの取得・活用方法
・取得したデータを日常の養殖管理にどう活かすか
4)トラブル事例
・実際の運用を通じて見えてきた課題と対応
5.エビの陸上養殖の事業化に向けたポイント
1)陸上養殖の事業性の例
・イニシャルコスト
・ランニングコスト
2)陸上養殖エビの出口の課題、ブランド戦略
3)工場廃熱を活用した陸上養殖の検討
質疑応答
【15:00~16:00 各自移動】
講義会場にて一時解散後、養殖ラボにて現地集合となります。
養殖ラボへの詳細なアクセスはお日にち近づきましたらご案内いたします。
*移動時間目安
(電車の場合)倉敷駅から電車で約5分、養殖ラボ最寄り駅から徒歩10分程度
(タクシーの場合)倉敷駅からおよそ5km、20分程度
【養殖ラボ見学:16:00~17:00頃@倉敷市内】
・陸上エビ養殖施設全体の見学
・飼育槽、循環設備の見学
・水質管理システムの紹介
…講義で解説した水質管理・センシングが実際の現場でどのように行われているかを確認
・日常管理、運営のポイント
・陸上養殖エビの試食を提供予定
・質疑応答
(お願い)一部、撮影禁止のエリアがございます。ご協力をお願いいたします。
現地解散予定
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