……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
講師
関西大学 システム理工学部 准教授
博士(工学)
稲葉 優文 氏
講師紹介
■経歴
2014年4月~2017年3月:早稲田大学理工学術院 助手
2017年4月~2019年1月:名古屋大学 未来材料・システム研究所 特別研究員-PD
2019年2月~2026年3月:九州大学大学院システム情報科学研究院 助教
2026年4月~現在:関西大学システム理工学部 グリーンエレクトロニクス工学科 准教授 電子材料応用研究室
■専門および得意な分野・研究
専門:電気電子材料工学
現在の研究:
・電界整列技術を用いた高機能コンポジットの開発
・誘電泳動集積技術によるガスセンサの開発
・ダイヤモンド電極を応用した高温高圧電気化学センシング技術の開拓
■本テーマ関連学協会での活動
・電気学会
・フィラー研究会
<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年10月27日(火) 13:00-15:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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セミナーポイント
■講座のポイント
AI計算の急速な普及や電動車両の拡大に伴い、半導体デバイスの発熱問題は深刻化しており、放熱性能の向上はデータセンターの省エネルギー化やパワー半導体の高性能化を実現する上で重要な技術課題となっています。特に熱界面材料(TIM)は、放熱経路の熱抵抗の半分を占めており、その性能向上は半導体システム全体の効率に直結します。講演者は独自開発した回転電極電界整列技術を用いて、熱伝導フィラーを樹脂中で垂直方向に整列させることで高効率な熱伝導経路を形成する新しいTIM材料・メタマテリアルの開発を進めています。本講座では、その課程で得られたサーマルマネジメントの技術開発を紹介します。
■受講後、習得できること
・電界による粒子操作技術の知識
・熱配線技術に関する概念
・放熱とカーボンニュートラルの関係
■受講対象
・放熱材料のうち、特に放熱シートに関する設計・製造・販売関係の方々
・メタマテリアルの新規・簡便な製造方法を探索される方
・放熱がカーボンニュートラルにどう影響するかを調査する方
セミナー内容
1.放熱シートの概要
1-1.放熱市場
1-2.データセンターにおけるサーマルマネジメント材料
1-3.モビリティにおけるサーマルマネジメント材料
1-4.エネルギー節約効果
2.電界整列による性能向上
2-1.粒子の整列事例
2-2.電界整列の原理
2-3.回転電極電界整列法
2-4.熱伝導率測定
3.放熱シートの特性
3-1.放熱シートの作製方法
3-2.放熱シートの内部構造
3-3.球状粒子の整列
3-4.板状粒子の整列
4.意図的熱伝導率分布
4-1.熱分布シートの提案
4-2.作製方法
4-3.熱特性評価結果
5.新規フィラーの開発
5-1.ダイヤモンドの特性
5-2.ダイヤモンドフレークの作製
5-3.ダイヤモンドフレークを用いた放熱シート
<終了後、質疑応答>
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