……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
◆界面科学を基礎から修得して、界面活性剤を各産業界で利用するために必要な知識と活用例についてお話させていただきます。
講師
名古屋市立大学 理学研究科 准教授 片山 詔久 氏
講師紹介
■略歴:
1989年 関西学院大学 理学部 化学科 卒業
1994年 関西学院大学大学院 理学研究科 博士後期課程 退学
1994年 北里大学 理学部 助手
1995年 博士(理学・関西学院大学)学位取得
2001年 名古屋市立大学 自然科学研究教育センター 助手
2011年 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 准教授
2020年 名称変更により現職
■専門および得意な分野・研究:
分子構造学、振動分光学、界面化学、食品化学
■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本化学会東海支部幹事、日本油化学会東海支部常任幹事、日本分光学会近赤外分光部会幹事、近赤外研究会幹事、日本蜘蛛学会評議員
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年10月21日(水) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
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対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■はじめに
界面活性剤は、様々な産業界で幅広く利用されている反面、最近では大学での関連する講座が減る傾向にあるなど、界面科学に対する基礎知識が不足しています。そこで本講座では、界面科学を基礎から修得して、界面活性剤を各産業界で利用するために必要な知識と活用例をお話しいたします。
■ご講演中のキーワード:
イオン性界面活性剤、臨界ミセル濃度(CMC)、乳化・可溶化、HLB、CPP、クラフト点と曇点、表面張力と接触角
■受講対象者:
・界面科学関連企業の新入社員
・業務上界面科学の基礎知識が必要となった中堅社員や営業関係の方
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも
■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・高校卒業レベルの化学の知識。
・関連企業や日本界面活性剤工業会などが公開している解説サイトや書籍
「第4版 現代界面コロイド化学の基礎、日本化学会編、丸善、2018」
を一読すると、更に理解が深まる。
■本セミナーで習得できること:
・界面科学の基礎知識
・界面活性剤に関わる指標の意味
・界面活性剤の選び方
・洗浄や乳化の原理
セミナー内容
1.界面とコロイド
1.1 バルクと表面
1.2 クラスターとコロイドと界面
1.3 界面とは
2.界面活性剤とは
2.1 界面活性剤の歴史
2.2 界面活性剤の概要
3.界面活性剤の種類
3.1 溶解性による区別
3.2 イオン性による区別
3.3 界面活性を占めす部分のイオンによる分類
4.界面活性剤の一般的な分子構造とはたらき
4.1 陰イオン(アニオン)性界面活性剤
4.2 陽イオン(カチオン)性界面活性剤
4.3 双性(両性)界面活性剤
4.4 非イオン(ノニオン)性界面活性剤
5.界面活性剤の集合状態
5.1 ミセル形成と臨界ミセル濃度(CMC)
5.2 乳化と可溶化
5.3 吸着現象
5.4 臨界充填パラメータ(CPP)
5.5 親水親油バランス(HLB)
6.界面活性剤の溶解性
6.1 クラフト点
6.2 曇点
7.表面張力
7.1 表面張力とは
7.2 ぬれ性、接触角、界面張力
7.3 ギブス吸着等温式
8.界面活性剤の利用例と最近の話題
8.1 リンスインシャンプー
8.2 ファインバブル
8.3 いろいろな最近の話題
9.まとめ
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