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講師
大阪大学 先導的学際研究機構
招聘教授 工学博士
伊東 忍 氏
講師紹介
■経歴
【学歴】
1977年4月~1981年3月 大阪大学 工学部 石油化学科
1981年4月~1983年3月 大阪大学 大学院工学研究科 石油化学専攻(修士課程)
1983年4月~1986年3月 大阪大学 大学院工学研究科 応用精密化学専攻(博士課程)
【主な職歴】
1986年4月~1994年5月 大阪大学 工学部 助手
1987年9月~1988年9月 カリフォルニア大学 サンディエゴ校 化学科 博士研究員
1995年6月~1999年9月 大阪大学 工学部 助教授
1999年10月~2008年9月 大阪市立大学 理学研究科 教授
2008年10月~2024年3月 大阪大学 工学研究科 教授
2024年4月~2026年3月 大阪大学 産業科学研究所 招聘教授
2026年4月~現在 大阪大学 先導的学際研究機構 招聘教授
■専門および得意な分野・研究
・錯体化学
・生物無機化学
・触媒化学
■本テーマ関連学協会での活動
1982年4月~現在 日本化学会
1983年4月~2024年3月 有機合成化学協会
1986年4月~2024年3月 近畿化学協会
1994年4月~現在 錯体化学会
1996年4月~現在 アメリカ化学会
2001年4月~現在 Society of Biological Inorganic Chemistry
2001年4月~2024年3月 触媒学会
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年11月18日(水) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
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セミナーポイント
■講座のポイント
本講演では、分子状酸素(O2)を遷移金属錯体によって高活性な状態へ変換し、有用な化学反応へ利用する最先端の研究について解説します。まず前半では、金属中心におけるO2の捕捉と、高活性な酸素活性種(スーパーオキソ錯体、ペルオキソ錯体、オキソ錯体など)が生成する分子メカニズムについて、生体内の酸化酵素の働きなども交えながら紐解きます。後半では具体的な応用展開として、酸素や過酸化水素などをクリーンな酸化剤として用いる環境調和型の触媒的酸化反応の開発について述べます。
■受講後、習得できること
・分子状酸素の活性化機構とその制御
・遷移金属-活性酸素錯体の化学
・C-H結合やO-H結合の活性化機構
・触媒的酸化反応
・金属酸化酵素の化学
■講演中のキーワード
・分子状酸素の活性化
・金属酸化酵素
・C-H結合の活性化機構
・遷移金属-活性酸素錯体
・酸化的触媒反応機構
セミナー内容
1. 分子状酸素の活性化機構(概論)
2. 金属酸化酵素
2.1 概論
2.2 鉄含有酵素の反応機構
2.3 銅含有酵素の反応機構
3. 遷移金属-活性酸素錯体の化学
3.1 鉄-活性酸素錯体
3.2 銅-活性酸素錯体
3.3 その他の遷移金属-活性酸素錯体
4. 触媒的酸化反応の開発
4.1 金属酸化酵素摸倣型反応
4.2 自動酸化反応
5. まとめ
6. 質疑応答
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