……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★従来のセンサと何が違うのか?何が測れるのか?注目の量子センサの理論としくみを把握!
量子力学の初歩から解説しますので、予備知識の無い方も理解できます。
講師
中央大学 理工学部 准教授 Ph. D 松崎 雄一郎 氏
*ご略歴:
2005年早稲田大学理工学部物理学科卒業。
2007年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。
2011年オックスフォード大学マテリアル学部博士課程修了、Ph.D.取得。
同年、NTT物性科学基礎研究所に入所。
京都大学化学研究所客員准教授、産業技術総合研究所主任研究員を経て、
2023年より中央大学理工学部准教授。
*ご専門および得意な分野・研究:
量子センサ理論
*本テーマ関連のご活動:
2021年4月 - 現在International Conference on Solid State Devices and Materials, 運営委員
2019年11月 - 現在一般社団法人量子ICTフォーラム, 量子計測・センシング技術推進委員会 幹事
2019年11月 - 現在情報処理学会, 量子ソフトウェア研究会 幹事
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年11月20日(金) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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セミナーポイント
近年、空間分解能と感度に優れる量子センサが注目されている。
本セミナーでは、量子センサの基礎理論について解説する。まずは量子力学の初歩を説明したのちに、量子ビットを用いて磁場の強度を推定するプロトコルを説明したうえで、感度の計算方法を紹介する。
特に、量子力学の重ね合わせや測定の反作用が、どのように量子センサの感度計算に関わってくるのかを、理論的に説明する。
○受講対象:
量子センサの理論的枠組みに興味をお持ちの方。量子力学の初歩から解説するので、前提知識は特に必要としない。(ただし量子情報の専門性をすでにお持ちの方は、すくなくとも前半部分は既知の内容になると思われる)
○受講後、習得できること:
量子センサにおいて磁場をどのように計測するのかの手順を理解したうえで、感度の計算方法が取得できる。また、量子センサにおいてノイズが感度に与える影響も理解ができる。
セミナー内容
1.量子力学の初歩
1)量子力学における重ね合わせ
a) 離散化された電子スピンの扱いについて
b) 二つの状態の共存状態について
2)量子力学における測定の反作用
a) 量子力学における測定と古典論の測定との差異
b) 電子スピンに対する測定の影響の評価
2.量子センサの基礎理論と現状
1)量子センサの感度計算(ノイズなし)
a) 量子センサと磁場の相互作用のダイナミクスについて
b) 測定値から得られる estimator の構成方法
c) 磁場の推定誤差の計算方法
2)量子センサにおける感度計算(ノイズあり)
a) 量子力学におけるノイズの扱い方
b) ノイズの影響下での量子センサの感度計算方法
3)量子センサのしくみと特徴・性能
a) 量子センサの計測対象(何が計測できるのか)
b) 古典センサと量子センサの性能の比較
<質疑応答>
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