……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
○シランカップリング剤の効果を最大限に高めるための基礎と勘所を解説!
○界面・表面で起きる化学反応や分析技術などの基礎から、表面・界面のコントロール技術、特性向上のためのシランカップリング剤の使い方、事例や最新トピックスまで詳解。
講師
大阪工業大学 工学部 応用化学科 客員教授 中村 吉伸 氏
※「吉」は上が「土」、下が「口」のつちよし です。
講師紹介
1980年 神戸大学大学院工学研究科修士課程修了。
1983年 神戸大学大学院自然科学研究科博士課程修了。学術博士。
1980年~1997年 日東電工株式会社勤務。
1997年 大阪工業大学助教授。
2002年~ 教授。
2019年 退職。特任教授に。
2025年 客員教授に。
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年12月7日(月) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
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●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
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セミナーポイント
■はじめに:
シランカップリング剤の効果を最大限に高めるためには界面や表面での化学反応,界面で形成されるシランカップリング剤の分子構造を知って使うことが何より重要である。表面や界面のシランカップリング剤の分析技術の現状,およびそこから見えた表面や界面の真の姿を解説する。高性能化のために表面や界面をいかにコントロールすべきか。シランカップリング剤の過去の常識は今や非常識に。これらの理解と効果的な活用のために,シランカップリング剤の基礎からツボまでを説明する。
■受講対象者:
シランカップリング剤を扱っている方,これから扱う方,困っておられる方
■本セミナーで習得できること:
・シランカップリング剤の反応の基礎
・データから表面,界面のシランカップリング剤の構造を知る考え方
・特性向上のためのシランカップリング剤の使い方
・シランカップリング剤使用上の常識と非常識
など
セミナー内容
1.私のシランカップリング剤との出会い
1-1.半導体封止材料でのシランカップリング剤
1-2.界面とバルクの効果
2.シランカップリング剤の反応
2-1.加水分解反応
2-2.縮合反応のコントロールが最重要
2-3.SAM形成を精密にコントロールする
2-4.pHや分子構造の影響,AFMの活用
2-5.無機表面との反応と表面性質の影響
―有機官能基が吸着する場合もある
2-6.理想的な表面処理層を形成させるためには?
2-7.加水分解なしでも反応するのか?
3.シランカップリング剤による処理層と界面をいかに知るか?
3-1.さまざまなキャラクタリゼーション手法
3-2.ヘアー構造,ネットワーク構造をつくる
3-3.パルスNMRによる処理層のキャラクタリゼーション
3-4.TGカーブから処理層の構造を知る
3-5.界面相の厚さを知る
4.シランカップリング剤と複合材料
4-1.界面はいかに強化されるか?
4-2.SP値で考える界面
4-3.パルスNMRによる界面のキャラクタリゼーション
4-4.前処理法とインテグラルブレンド法の効果比較
4-5.本当はすごいインテグラルブレンド法
5.最新のトピックス
5-1.無機表面と反応せずとも縮合反応を利用すれば
5-2.オリゴマーや長鎖型の活用
5-3.古代エジプト遺跡修復でもシランカップリング剤
5-4.エトキシ基の反応性の問題点
5-5.トリとジアルコキシの反応性の問題点
5-6.多機能や低アルコキシシランカップリング剤
5-7.これからは第一原理計算
5-8.エポキシ樹脂の熱膨張係数低減へのシラノール,シロキサン,シランカップリング剤の活用
<質疑応答>
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