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セミナー|サーモン養殖とその事業化:概要・要素技術と実践事例・動向

大規模サーモン養殖とその事業化

~サーモン養殖技術の概要・動向と産学官連携による取り組み事例~

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★サーモン養殖の要素技術等の基礎から実践までわかる入門講座!
★産学官での取り組みを通じた実際の苦労談などを交えわかりやすく解説、実践的なステップおよび事業化成功へ繋がるヒントを提示します!


*セット対象講座:本セミナーは、「1/13 陸上養殖ビジネスの事業化・採算性評価」との同時申込によりお得に受講できます。

講師

 北海道大学 大学院水産科学研究院 地域水産業共創センター 教授 博士(水産科学)  福田 覚 氏

 ※希望者は講師との名刺交換が可能です。
講師プロフィール(クリック・タップして展開ください)


*ご略歴:
 平成15(2003)年北海道大学大学院水産科学研究科博士課程を修了。
 独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所 研究員、共和コンクリート工業株式会社海藻技術研究所アルガテックKyowa主任研究員(北海道大学大学院水産科学研究院民間等共同研究員兼務)、一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構 産学官連携コーディネーターを経て、平成26(2014)年4月より弘前大学食料科学研究所 准教授、平成30(2018)年4月より弘前大学地域戦略研究所 准教授、令和4(2022)年10月より現職。
 これまでモデル水産植物スサビノリの基盤技術研究開発に取り組む一方、函館では水産資源を利用した持続可能な地域活性化を目指し、函館国際水産・海洋都市構想の推進に従事。青森では青森県産農林水産物、特に水産資源の保全と活用に関する研究ならびに産学官金連携による青森県産サーモンの大規模養殖実証事業等に携わり地域振興に取組んできた。現職では、これまでの学びと経験を礎に、津軽海峡圏を中心に地域水産業の発展を目指し尽力したい。

*ご専門および得意な分野・研究:
 専門分野は、「水産植物の遺伝育種・増養殖」、「産学官金連携による地域振興」

*本テーマ関連のご活動:
 ○学会活動
  ・産学連携学会 理事
 ○書籍等
  ・SDGsを足許から考えかたちにする
    平井太郎, 北原啓司, 小岩直人, 福田 覚, 今田匡彦, 佐々木純一郎, 内山大史, 金目哲郎, 土井良浩, 杉山祐子 (担当:共著, 範囲:第2章 北日本の水産資源を利活用した地域振興)
    弘前大学出版会 2022年(ISBN: 9784907192983)

  ・養殖技術講座-トラウト-5000tの大規模生産を目指す青森県の日本サーモンファーム
    福田覚, 泉ひかり, 嵯峨直恆, 鈴木宏介
    月刊養殖ビジネス 59(2) 2022年

  ・産学官連携による青森県のサーモン養殖実証事業と大規模養殖技術の活用
    福田覚, 泉ひかり, 鈴木宏介
    JMOAレポート (25) 2023年

  ・青森県における屋外半循環式養殖システムによる大規模サーモン中間育成魚生産の実証
    鈴木宏介, 泉ひかり, 福田覚
    水産増殖 73(3) 2025年

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日時・会場・受講料・お申込みフォーム

●日時:2027年1月28日(木) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 6階中会議室 →「セミナー会場へのアクセス」

●受講料:
「1/28【会場受講】サーモン養殖のみの受講の場合」
1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

「1/13【会場受講】陸上養殖ビジネスとセット受講の場合」
1名73,700円(税込(消費税10%)、資料付)
1社2名以上同時申込の場合、1名につき62,700円

※「1/13 陸上養殖ビジネスの事業化・採算性評価の進め方」セミナーの詳細はこちら


各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。


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商品コード:AT2701L2

会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。

●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)

●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。

セミナーポイント

 日本の水産業(一次産業)が直面する資源減少・人口減少等の課題に対し、地域では食資源の高付加価値化と産業創出が強く求められており、企業の養殖事業および関連技術への参入も注目されています。
 しかし現場では「どこから手をつければ良いか分からない」「産学官の連携がうまくいかない」「事業化の壁を乗り越えられない」といった悩みが頻発しています。
 本セミナーは、これから養殖関連事業や産学官連携に取り組む企業・研究者・自治体等の「入門者」を対象に、北日本(津軽海峡を挟む北海道・青森)でのサーモン養殖の実際の挑戦・苦労談を分かりやすく紐解き、実践的なステップと成功へ繋がるヒントを提示します。

○受講対象:
 1. 水産・食品・バイオ関連企業の新規事業・商品開発・地域連携担当者
 2. 自治体・公的機関・地域創生担当者(農林水産・商工振興・地域振興部門など)
 3. 地域貢献・産学連携を目指す大学等の研究者およびコーディネーター
 4. 地域資源(海藻・魚介類・農産物)を活用したビジネスを検討中の事業者・起業家

○受講後、習得できること(期待される効果):
 1. サーモン養殖技術の基本的なしくみ・動向
 2. 産・学・官・金(金融機関)のキーパーソンを巻き込み、共通目標に向かって円滑に連携を進める共創のノウハウ
 3. 技術開発から事業化・産業化に至る壁にぶつかった際の解決思考法

セミナー内容


1.サーモン養殖の概要・要素技術とその動向
 1.1 要素技術とその動向サーモンの特徴と生育の流れ
  1.1.1 サーモンの特徴と生育の流れ
  1.1.2 求められる環境・条件と使用設備・施設
  1.1.3 給餌・健康管理
  1.1.4 国内外のサーモン養殖事情

2.マーケットイン型・大規模サーモン養殖事業の実践事例
  :産学官連携におけるリアルな体験談をふまえ

 2.1 青森県産サーモン大規模養殖の背景と目的
  2.1.1 サーモン需要の高まりと「マーケットイン型養殖業」への転換
  2.1.2 地域の一大産業を目指す大規模養殖構想の立ち上げ
  2.1.3 川上(種苗生産・養殖)から川下(加工・流通・販売)までの一貫体制
 2.2 プロジェクトの展開過程
  2.2.1 行政・大学・企業・金融機関の役割分担と協定締結
  2.2.2 高品質サーモン(脂乗り・魚肉色・鮮度)の生産技術開発
  2.2.3 青森サーモン(サーモントラウト)の大規模養殖の実証
 2.3 現場で直面したリアルな課題と解決アプローチ
  2.3.1 高温化・自然環境リスクへの対応と飼育管理の工夫
  2.3.2 加工体制の確保とロジスティクス(物流コスト)の壁
  2.3.3 国内市場および海外市場への展開実証
 2.4 「3つの関門」の越え方
  2.4.1 研究から技術移転へ
  2.4.2 技術から製品化へ
  2.4.3 製品化から産業化へ
 2.5 失敗しない産学官金の共創マネジメント
  2.5.1 立場の異なる関係者(大学・行政・企業)の言葉と本音の理解
  2.5.2 目標共有(バックキャスティング)とキーパーソンの巻き込み方

3.【意見交換&まとめ】
 3.1 講師・受講者によるリアルタイム意見交換(ディスカッション)
  3.1.1 会場からの質問受付と双方向ディスカッション

※準備状況や当日の進行状況、質疑応答・意見交換の流れ等により、講義内容やプログラム構成は必ずしもこのとおりとならない場合がございます。あらかじめご了承ください。


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