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「医療機器」セミナー│SBOM│PSIRT│CSIRT│CVE│QMS│IEC 81001-5-1

医療機器SBOM導入・運用ガイドライン(第1版)対応 実践セミナー
― 脅威モデリング演習とSBOM作成・検証ハンズオンで学ぶ、
サイバーセキュリティ規制対応 ―

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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◆厚生労働省が2026年8月に通知した「医療機器におけるSBOM導入・運用ガイドライン(第1版)」への
 対応についてお話させていただきます。
◆プログラム内には、システム構成図・信頼境界の作成演習も交えて学ぶことができます。

講師

Medical Software Consulting 代表コンサルタント 酒井 由夫 氏


講師紹介

■経歴
• 1986–2006 医療機器メーカーにて除細動器・生体情報モニタ等の組込みソフトウェア開発を担当。FDA Warning Letter 対応を契機に国際規制・ガイダンスを実務に落とし込む体制を構築。
• 2006–2020 同社 技術支援部門でソフトウェア品質・サイバーセキュリティ・IEC 62304 社内標準策定と教育を主導。国内外規制(日本/米国/EU/中国)適合支援を行う。
• 2020-2024 医療機器保守 DX プラットフォーム開発をプロジェクトマネジメント。
• 2025年6月独立し Medical Software Consulting を設立。医療機器ソフトウェア規制対応コンサルティング、社内標準構築支援、教育サービスを提供。

■専門および得意な分野・研究
• IEC 62304 に準拠したソフトウェアライフサイクルプロセス設計・運用
• 医療機器ソフトウェアのリスクマネジメント(ISO 14971 連携)と サイバーセキュリティ対策
• FDA・MDR を含む国際規制適合および Warning Letter/査察対応
• ソフトウェア品質保証、トレーサビリティマトリクス、変更管理(PCCP)
• 組込みソフトウェアアーキテクチャ設計と再利用手法、技術者教育

■本テーマ関連学協会でのご活動
• JIETA 医療用ソフトウェア専門委員会 幹事(2013–2024):国際規格検討・セミナー講師を担当。
• GHS ヘルスソフトウェア推進協議会 技術教育委員長(2014–2024):リスクマネジメントセミナーを年間開催(通算9年)。
• 医機連 QMS エキスパートセミナー「ソフトウェアのリスクマネジメント」講師(2014)。
• CEATEC 2015「各国ヘルスソフトウェア規制状況と日本の対応」講演。
• 「IEC 62304 実践ガイドブック」(じほう、2016)開発ワーキンググループをリードし出版。

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日時・会場・受講料・お申込みフォーム

●日時:2027年2月24日(水) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階第2特別講習室 →「セミナー会場へのアクセス」

●受講料:
【会場受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円


各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。


お申込みはこちらから

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

商品コード:AA2702E2

会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。

●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)

●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。

セミナーポイント

■講座のポイント 
厚生労働省が2026年8月に通知した「医療機器におけるSBOM導入・運用ガイドライン(第1版)」への対応を軸に、基本要件基準第12条第3項からPSIRT体制、脅威モデリング、SBOM、脆弱性評価までを1日で実践的に解説します。システム構成図・信頼境界の作成演習に加え、教材SBOMを用いて最小要素の充足確認から不足項目の補記、開示先別の出し分けまでを体験。受講後すぐ自社で着手できる「使えるサイバーセキュリティ対応」を持ち帰っていただきます。
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■受講後、習得できること
・ 基本要件基準第12条第3項とSBOMガイドライン(第1版)の位置づけを正しく理解し、自社対応に落とし込む判断力
・ PSIRT体制の最小構成と、90日で着手するアクションプランの描き方
・ システム構成図・信頼境界を用いた脅威モデリング(STRIDE)の実践スキル
・ SBOMの最小要素充足を確認し、「提出できるSBOM」に仕上げる実務スキル
・ SBOMと脆弱性情報を照合し、CVSS 4.0で優先度付けして対応を判断する力
・ IEC 81001-5-1 を既存開発・QMSプロセスへ統合する実務視点
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■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
医療機器基本要件基準 第12条第3項
医療機器における SBOM 導入・運用ガイドライン(第1版)(令和8年8月25日 医薬機審発0825第1号)
JIS T 81001-5-1:2023(IEC 81001-5-1)
IEC 62304(JIS T 2304:2017)/ISO 14971:2019
FDA 医療機器サイバーセキュリティガイダンス
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■講演中のキーワード
“PSIRT(Product Security Incident Response Team)”、“脅威モデリング・STRIDE”
“システム構成図・信頼境界”、“SBOM(SPDX/CycloneDX)”、“Known Unknowns”
“CVSS 4.0 脆弱性評価”、“市販後サイバーセキュリティ対応”

セミナー内容

規制背景とSBOMガイドラインの位置づけ
1) 基本要件基準第12条第3項と適合性確認通知の実務的解釈
2) SBOMガイドライン(第1版)の位置づけと国際動向(FDA・IMDRF)

製造販売業者に求められるサイバーセキュリティ体制
1) PSIRT と CSIRT の違い、市販後安全管理との関係
2) 最小構成で始める PSIRT と 90日アクションプラン

脅威モデリングの考え方
1) 脅威モデリングの目的、データフロー図、信頼境界の重要性
2) STRIDE per Element による脅威の洗い出し

【個人ワーク】システム構成図・信頼境界の作成
1) 輸液ポンプ(想定製品)のシステム構成図と信頼境界の作成
2) STRIDE分析表による想定脅威の洗い出し

SBOMガイドライン(第1版)の読み解き
1) 2段階導入、適用範囲(A〜D)、最小要素と形式(SPDX/CycloneDX)
2) 作成・開示・運用・調達の留意点と IEC 62304 との接点

【実習】「提出できるSBOM」を作る
1) 教材SBOMの最小要素充足確認と不足項目の補記(Known Unknowns)
2) 開示先別(規制当局・医療機関)の出し分けと真正性の確保

SBOMを起点とした脆弱性管理
1) SBOMとCVEの照合、CVSS 4.0 の考え方と医療機器への適用
2) リスク優先度付けと対応判断(トリアージ演習)

IEC 81001-5-1 と既存QMSへの統合
1) 規格全体構造と IEC 62304 との関係
2) 開発・市販後プロセスへの統合ポイント

理解度確認と質疑応答
1) 事前アンケート・事後確認の比較
2) 質疑・個別課題整理

まとめと次の一歩
1) 自社で着手すべき優先事項
2) 参考資料・追加学習リソース紹介


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