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10月21日セミナー.MPSの現状と将来展望

MPSの現状と将来展望
~創薬パラダイム変革とTS/r-TSの進化を支える基盤技術として~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


★動物代替からHuman-Relevant Scienceへ ― Microphysiological System(MPS)が切り拓く創薬・開発の新たな可能性を概説!

講師

アステラス製薬株式会社 早期臨床開発・トランスレーショナルサイエンス トランスレーショナルサイエンスアーキテクト 博士(薬学)長坂 泰久 氏


講師紹介

■経歴
1996年3月 東京理科大学大学院薬学研究科薬学専攻修士課程修了
1996年4月 山之内製薬株式会社(現アステラス製薬株式会社)入社
       臨床薬理研究所代謝研究室(後に代謝研究所)に配属
2002年11月~2004年9月
       Yamanouchi Europe B.V.(オランダ)に研修派遣
2014年3月 博士(薬学)取得(昭和薬科大学)
2016年4月 アステラス製薬株式会社 薬物動態研究所 薬物作用解析研究室 室長
2017年4月 アステラス製薬株式会社 薬物動態研究所 システムズ薬理研究室 室長
2020年4月 アステラス製薬株式会社 薬物動態研究所 所長
2022年4月 アステラス製薬株式会社 非臨床バイオメディカルサイエンス 所長
2024年4月~
アステラス製薬株式会社 トランスレーショナルサイエンスアーキテクト
■専門および得意な分野・研究
薬物動態学、薬動力学、トランスレーショナルサイエンス

■本テーマ関連学協会での活動
●日本薬物動態学会
 理事/代議員(理事は2021~25年)
 第34回年会実行委員長
 第7期Newsletter編集委員長
 Directors Initiative Session代表世話人 [Modeling & Systems Pharmacology](2019~22年)
●HAB研究機構 理事

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年10月21日(水) 13:00-15:30 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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商品コード:AB2610Q6

配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント
     近年、医薬品モダリティの多様化、Precision Medicineの進展、HTAや患者価値を意識した開発の重要性の高まりを背景に、創薬・開発では「ヒトで何が起こるか」をより適切に予測する研究基盤への期待が高まっています。Microphysiological System(MPS)は、ヒト由来細胞・組織を用いて臓器機能や病態の一部を再現する高次in vitroモデルとして、薬物動態、安全性、薬理・疾患研究に加え、患者由来試料を活用した病態理解やバイオマーカー探索など、トランスレーショナルサイエンス/リバーストランスレーショナルサイエンス(TS/r-TS)への応用が進みつつあります。さらに、2025年にFDAが示した動物試験削減に向けたロードマップやNew Approach Methodologies(NAMs)推進の流れを受け、MPSは単なる先端技術ではなく、Human-Relevant Scienceを支える評価基盤として創薬・開発における重要性を増しています。一方で、MPSをいつ、どの目的で、どのような信頼性をもって用いるべきか、Context of UseやValidation、コスト・期間とのバランスなど、実装に向けた課題も残されています。
     本講演では、MPSの基本概念と技術進化、創薬・開発での活用事例、NAMs・規制動向、AI/QSP/PBPKなどin silico技術との融合、Patient-derived MPSやDigital MPS Twinといった将来像を概説します。さらに、HTAからPatient Valueへと拡張するTS/r-TSの潮流の中で、MPSがどのように患者価値創出に貢献し得るのかについて、皆様と議論できればと思います。

    ■受講後、習得できること
    ・MPS(Microphysiological System)とは何か、その強みと限界
    ・MPSは現在どこまで実用化され、創薬・開発のどのような場面で活用されているのか
    ・Human-Relevant Scienceの基盤技術として、MPSが今後の創薬・開発やTS/r-TS、患者価値創出にどのような変革をもたらし得るのか

    セミナー内容

    ■講演プログラム(予定)
    1.自己紹介
    2.創薬・開発をとりまく環境変化
     2.1 創薬パラダイムの変化
     2.2 創薬における未解決課題
     2.3 Human-Relevant Scienceを支える新しい研究基盤
    3.Microphysiological System(MPS)の概略
     3.1 MPSの定義
     3.2 MPS技術の進化
     3.3 MPSの強みと限界
    4.MPSの活用事例の進展
     4.1 安全性研究
     4.2 薬物動態研究
     4.3 薬理研究・疾患研究
     4.4 トランスレーショナルサイエンス/リバーストランスレーショナルサイエンス(TS/r-TS)への応用
    5.MPSはなぜ今注目されるのか
     5.1 NAMsとは何か
     5.2 米国の動向
     5.3 欧州の動向
     5.4 日本の動向
    6.MPS研究の現在地
     6.1 「臨床予測性向上」とは何か
     6.2 Context of Useの重要性
     6.3 Validationの考え方
     6.4 Nice-to-haveからMust-haveへ?
     6.5 MPS導入における現実的課題
    7.MPSの将来像
     7.1 Multi-organ / Human-on-a-chip
     7.2 Patient-derived MPS
     7.3 MPSとIn Silico Scienceの融合
     7.4 Digital MPS Twin
    8.TS/r-TSの進化とMPSの役割
     8.1 HTAからPatient Valueへ
     8.2 TS1.0→TS2.0→TS3.0
     8.3 MPSがもたらす新たな価値

    (質疑応答)


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