……会場(対面)受講
講師
古谷国際特許事務所 弁理士
松下 正 氏
講師紹介
1990年弁理士試験合格。2002年より知財の判決速報サイト(知財みちしるべ)を運営し、実務に即したやさしい法改正・実務解説に定評がある。2011年より「発明ものさしセミナー」を主宰し、これまでに数多くのエンジニアや知財担当者を育成。 2016、17年度日本弁理士会技術標準委員会 委員長、2024、25年度日本弁理士会関西会知財コンサルティング実行委員会 担当副会長を歴任。クライアントと共に徹底的に考える「Joint Thinking」をモットーに、日々企業の知財力および組織の育成力向上を支援している。
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年10月16日(金) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第1講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
セミナーポイント
■開催の趣旨
研究開発部門を牽引するエース級研究者やリーダー、そして知財部の次世代マネージャー候補の皆様は、日々の「発明提案」の現場でこのような壁にぶつかっていませんか?
〇「自分は感覚で強い特許のキモが分かるが、後輩から上がってくる提案書がスカスカで、どう指導していいか分からない」
〇「ダメな提案書を結局自分がすべて書き直してしまい、自分の貴重なリソースが圧迫されている」
〇「研究者がピンポイントの実験データ(技術的価値)にこだわりすぎて、知財部が求める『他社を排除するための権利範囲(権利的価値)』への翻訳が組織的にできていない」
優秀なプレイヤーである皆様が、指導者(リーダー)となった際に陥る最大の罠。それが【名人芸のブラックボックス化】です。
本セミナーは、単なる知財の基礎知識や書類の書き方講座ではありません。「そもそも特許とは…」といった初歩的な座学を完全に排除し、エース級人材が備えるべき「発明をあぶり出す目利き」を言語化し、「チームの育成・指導ツール(型)」として組織に定着させるための実践的ブートキャンプです。
講義の前半では、主要生成AI(ChatGPT/Gemini等)を単なる事務効率化ではなく、部下の泥臭い技術メモから知財部が喜ぶ「課題・解決手段・効果」の3点セットを瞬時に抽出する「指導の補助ツール」として安全に使いこなすプロンプト術を伝授。後半では、対話のフレームワーク「BRIDGE」を活用し、特許面談を「尋問の場」から、チームを巻き込んで「権利範囲を2倍に広げる共同作戦の場」へと主客逆転させるための「逆ヒアリング交渉術」をマスターします。
自組織の発明の質とスピードを次世代へ伝承するための「共通言語」を、濃縮された3時間で手に入れてください。
■知財マネージャー・R&D幹部の皆様へ
研究開発と知財の「コミュニケーション不全」および「指導の属人化」は、組織に大きな損失を与えています。本セミナーは、この現状を打破するために開発されました。
〇【工数削減】 伝わらない提案書の解読や、度重なる面談、リーダーによる書き直しに追われる「組織全体の工数負担」を劇的に削減します。
〇【権利の質向上】 ピンポイントな実験データから「発明の本質」を抽出する『型』をチームに共有することで、他社に合法的に真似されない「強くて広い特許(参入障壁)」へと権利の質を飛躍的に高めます。
次世代のR&Dリーダー・知財コア人材への戦略的投資として、ぜひ本プログラムをご活用ください。
■受講対象・レベル
・研究開発部門のチームリーダー、マネージャー、エース級研究者・技術者(自分は書けるが部下への指導方法に悩んでいる方、自組織の発明クオリティを底上げしたい方)
・知財部門の次世代コアメンバー、新任マネージャー候補(研究者の視点を理解し、現場の技術から最大価値の権利を主体的に引き出す『攻めのヒアリング術』を確立したい方)
■本セミナーで習得できる4つのコア・スキルと特別特典
①名人芸を言語化する「指導者向け」発明提案書作成・指導術
「課題・解決手段・効果」の3点セットを使い 、後輩の伝わらない技術説明を「知財部が一発で納得する戦略的プレゼン資料」へと導くための指導ポイントをマスターします。
②【2026年最新】秘密漏洩ゼロの「主要生成AI×発明整理」超速壁打ち術
未公開発明を保護しながらAIを指導助手として使うテクニックや 、長文の公報解読に強いGeminiとChatGPTの実務における使い分けを伝授します。
③特許面談の主導権を握り、権利範囲を「2倍に広げる」逆ヒアリング対話術
「BRIDGE」フレームワークを使い 、知財部を最強のパートナーに巻き込んで 、実施例・変形例・代替手段を芋づる式に引き出すための対話の『型』を養います。
④【受講者限定特典】明日から自職場でそのまま使える「部下指導・セルフチェック用10箇条シート&壁打ちプロンプト集」
受講後、自社に戻ってすぐにチームの育成・仕組み化に活用できるツール一式を配布します。
■キーワード
知財戦略、特許出願、発明提案書指導、特許面談、発明ヒアリング、研究開発(R&Dリーダー)、強い特許、権利範囲の拡張、部下育成、技術伝承、生成AI活用、ChatGPT、Gemini、情報セキュリティ、BRIDGEフレームワーク
セミナー内容
*特許法などの条文解説はありません。技術をビジネスの武器に変えるための、ハイレベルな戦略と指導実務を網羅したプログラムです。
*プログラムは予定です。生成AIの活用方法、関連するサービスの仕様、社内利用ルール等の変化に応じて、一部内容を変更する場合があります。
*生成AIに関する説明は、発明提案・特許面談準備における実務上の活用可能性と注意点を扱うものであり、特定のAIサービスの利用を推奨するものではありません。
1.【現実直視】なぜ、優れた技術の8割が「価値ゼロの狭い特許」で終わるのか?
1-1.論文・報告書のノリで提案書を書く後輩の悲劇:競合に「合法的な回避のヒント」を与えるメカニズム
1-2.「絶対的な価値」を語る研究者(シェフ)と、「相対的な差分」を知りたい知財部(測量士)の断絶
1-3.強い特許とは「美しい技術(最高の山)」ではなく「他社が嫌がる参入障壁(最強の堀)」
1-4.リーダーが知るべき、知財部を「提出先(審査官)」から「利益を生み出す最強のパートナー(武器商人)」へ変える方法
2.【AI共生】主要生成AI(ChatGPT/Gemini等)を「最強の指導助手」に変える、秘密漏洩ゼロの超速壁打ち術
2-1.【実践デモ】未公開発明や実験データを絶対に漏洩させないための情報管理の鉄則
2-2.泥臭い技術メモを、知財部が喜ぶ「3点セット」へ3秒で翻訳し、部下の思考を整理するプロンプト
2-3.「あなたに懐疑的な特許審査官です」:AIに論理の穴や弱点を見つけさせ、面談の事前準備を劇的に効率化する審査官ロール設定法
2-4.ベテラン弁理士の目利き:長文の公報解読に強いGeminiと、要約・対話が得意なChatGPTの「実務における使い分け」
3.【実践ワーク】後輩の提案書をどう導くか?「3点攻防」リアルタイム部下指導シミュレーション
3-1.【ケーススタディ】ある「伝わらない発明提案書」が、強い特許へ化けるまでの指導Before/After
3-2.【個人ワーク】厳選された3分野の後輩のサンプル提案書から「他社が真似したくなる核心(コア)」を抽出し、リーダーとしてどう突っ込みを入れるべきか検討せよ
課題素材:①化学・材料(冷却シート) ②機械(ヒートシンク) ③ビジネスモデル(変動価格システム)
3-3.【講師によるリアルタイム講評】どこが指導の急所か、知財部からどこを突っ込まれるのか、その場でライブ解説
4.【攻めの対話】知財部をコントロールし、権利範囲を「2倍に広げる」逆ヒアリング交渉術
4-1.知財部からの「従来技術との差は何ですか?」を、チームの視点を引き上げる最大のチャンスに変える技
4-2.6つの視点(BRIDGE)で思考を整理し、リーダー側が面談の主導権を握るフレームワーク
4-3.応用可能性を広げて「最強の堀」を築く:人体用からIT・物流・建材へ広がったダイナミックな対話実例の解説
4-4.競合他社のエンジニアの視点に立つ:「この技術のどこを真似されたら一番嫌か?」の逆算思考
5.【即実践】明日から自社で勝つチームを創るロードマップ&密着質疑応答
5-1.職場に持ち帰ってそのまま使える「部下指導・セルフチェック用10箇条シート」の活用法
5-2.明日から現場で始める「3つの小さな習慣」(自問自答・一言の魔法・1クリック)
5-3.密着質疑応答:受講者の「いま、社内(部下育成・知財戦略)で困っているリアルな悩み」にベテラン弁理士がその場で直言
■ワーク(演習)について
本セミナーでは、オンライン環境でも集中力を切らさず、部下指導のノウハウを即座に血肉化するため、講師が厳選した実務的なサンプル発明を用いた「指導シミュレーション演習」を織り交ぜています。講師によるリアルタイムの解説・講評を通じて、受講者自身の「目利きの言語化」を最大化します。講師が用意したサンプル発明を使用し、自社の未公開発明、秘密情報、顧客情報等を開示していただく必要は一切ありませんので、安心してご参加いただけます。
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