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特許知財セミナーアーカイブ配信2026|特許価値評価の進め方:AI活用による効率的実施法

【2026年9月14日開催セミナーのアーカイブ配信】

自社特許および他社特許における:

特許価値評価のすすめ方・活かし方

~最近のAI活用による効率的・効果的な実施法もふまえ~

★自社特許の各段階(出願・権利化・棚卸)と他社特許評価(FTO・牽制・無効化)の両面から、自社保有特許を活かし、他社特許対策を効果的に進めるための特許価値評価の勘所について解説!
★手間や評価軸が課題となる実務へのAI活用の具体策についても言及します!

講師

 よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士  萬 秀憲 氏

講師プロフィール(クリック・タップして展開ください)


・ご略歴:
 花王(株)にて医薬部外品、化粧品等の商品開発に従事。大王製紙(株)にて家庭紙製品の商品開発に従事、知的財産部門を立上げ、執行役員知的財産部長などを務めた。退職後、よろず知財戦略コンサルティング代表、現在に至る。

・ご専門および得意な分野・研究:
 知的財産戦略その他知的財産関連のコンサルティング。
 家庭紙製品、医薬部外品、化粧品等の商品開発のコンサルティング。

・本テーマ関連のご活動:
 日本知的財産協会 特許委員会小委員長,ライセンス委員会委員、紙パルプ技術協会特許委員会委員、ナノセルロースフォーラム知財戦略ワーキンググループ委員などを歴任。
 知財・無形資産ガバナンス協会 生成AI活用推進協議会 共同代表

<その他関連商品>
特許・知財・契約・パテントマップ 一覧はこちら
書籍「生成AIによる知財業務効率化と活用の手引き」 詳細はこちら


日時・受講料・お申込みフォーム

●視聴可能期間:2026年11月1日~2026年11月30日(申込締切:11月24日)
 *2026年9月14日開催セミナーのアーカイブ配信です。期間中は何度も繰り返しご視聴できます。
 *視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
  ・10月28日の11:30より前にお申込みの方:11月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
  ・10月28日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
   →4営業日経過しても視聴用URLがお手元に届かない場合、弊社までご一報ください。
  連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

●動画時間:約3時間30分

●受講料:
【アーカイブ配信】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。


お申込みはこちらから

→「LMS・アーカイブ配信申込要領・手順」を確認ください。

商品コード:CD261143

お申込みいただく前に ※かならずご一読ください。

●ご視聴の流れ:
・視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
 10月28日の11:30より前にお申込みの方:11月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
 10月28日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。

・上記までにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダ等ご確認のうえ、弊社まで必ずご一報ください。
 連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
・視聴期間の延長は出来ませんので、ご了承ください。
・請求書は、別途郵送で送付いたします。

●配布資料
・PDFなどのデータで共有いたします(共有可能なもののみとなりますのでご了承ください)。
・配布資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●アーカイブ配信では原則講師へのご質問はお受けできませんのでご了承ください。

●事前に必ず以下のサンプルページより動作確認をしてからお申込みください。
情報機構テスト用動画へ→
パスワード:123456

●本セミナーで使用する資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売およびそれに類する行為を禁止いたします。

●動作確認やシステム設定に関するサポートは弊社では行っておりませんので、PC設定等のお問い合わせはご遠慮ください。

●お申込みに関してお問い合わせなどございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。
joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

セミナーポイント

 コーポレートガバナンス・コードの2026年改訂により、知的財産・無形資産への投資と「活用」の説明責任がいっそう厳しく問われる時代に入りました。特許は「持っているだけ」では評価されず、いかに価値を見極め、事業・交渉・係争・金融の各場面で「活かす」かが問われています。
 しかし実務の現場では、価値評価が①多軸性(事業・技術・権利の絡み合い)、②属人化(評価者の勘と経験への依存)、③工数(母集団が大きく手が回らない)という3つの壁に阻まれ、定着しないケースが少なくありません。
 本講座では、自社特許のライフサイクル各段階(出願・権利化・棚卸)と他社特許の評価(FTO・牽制・無効化)の両面から、価値評価の「すすめ方」と「活かし方」を体系的に整理します。そのうえで、近年急速に賢くなった生成AI・AIエージェントおよび特許特化型AIを使った効率化・高度化の具体策と、ハルシネーションやセキュリティといった落とし穴・人による検証(HITL)の勘所まで、実務に直結する形で解説します。評価の「型」を持ち帰り、明日から組織で標準化・運用できる状態を目指します。

○受講対象:
 ・企業の知財部門で特許の維持・放棄判断、ポートフォリオ管理に携わる方
 ・ライセンス交渉・M&A・知財係争・知財金融の場面で特許価値評価を必要とする方
 ・他社特許の調査・FTO・競合分析(IPランドスケープ)を担当する方
 ・評価業務の属人化・工数過多に課題を感じ、標準化やAI活用を検討している方
 ・経営層への知財価値の説明・報告(ガバナンス対応)を担う管理職・スタッフの方
 ・特許事務所・知財コンサルで顧客の価値評価を支援する立場の方

 ※ 特別な前提知識は不要です。基礎から実務レベルまで段階的に解説します。

○受講後、習得できること:
 ・技術価値・権利価値・事業価値の違いと、活用目的に応じた「求められる精度」の見極め方
 ・出願・権利化・棚卸の各段階で、何をどの軸で評価すべきかの判断基準
 ・保有特許の棚卸における3軸(事業的・技術的・特許的価値)の具体的な評価項目と進め方
 ・権利維持/放棄を組織的に決定するための基準と手順、棚卸後の戦略立案への接続
 ・他社特許に対するホワイトスペース分析・FTO・警戒特許の選定と無効化検討の実務
 ・生成AI・特許特化型AI・AIエージェントを使った調査・解析・スコアリングの効率化手法
 ・AI活用時の精度の限界・検証の勘所・セキュリティ/ツール選定の判断軸
 ・評価を「活用」に結びつけ、業務を標準化するための実務体制づくりの考え方

セミナー内容


1.特許価値評価の重要性
 (1) コーポレートガバナンス・コードの2026年改訂
 (2) 「保有」から「活用・評価」へのパラダイムシフト
 (3) 評価実務が抱える3つの壁(多軸性・属人化・工数)

2.特許価値評価の全体像と前提整理
 (1) 「価値」とは何か:技術価値・権利価値・事業価値の区別
 (2) 評価目的(活用シーン)と求められる精度の関係
 (3) 定性評価と定量(金銭)評価の位置づけ

3.目的(活用シーン)別の評価アプローチ<全体マップ>
 (1) ポートフォリオ管理・権利維持判断(棚卸)
 (2) ライセンス交渉・ロイヤリティ算定
 (3) M&A・アライアンス時のデューデリジェンス
 (4) 知財係争(侵害・無効)対応
 (5) IP担保融資・知財金融

4.自社特許の価値評価:ライフサイクル別の実務
 (1) 出願時の価値評価(出願要否・優先度・外国出願判断)
 (2) 権利化過程の価値評価(中間処理・補正・分割の意思決定)
 (3) 保有特許の棚卸における価値評価
  ① 事業的価値の評価
   ・当該特許の自社実施の有無と可能性
   ・ライセンスの有無と可能性
   ・他社実施の有無と可能性
   ・収益性/貢献度/対外的アピール度
  ② 技術的価値の評価
   ・代替技術の有無/今後の利用可能性/技術の発展性
  ③ 特許的価値の評価
   ・権利の位置づけ/権利範囲の広さ/権利の強さ
   ・侵害発見容易性/回避困難性
  ④ 他社牽制効果・ライセンス可能性の評価
  ⑤ 評価のタイミング
  ⑥ 権利維持/放棄の基準と決定までの手順
  ⑦ 棚卸後の知財戦略の立案

5.他社特許の評価と活かし方
 (1) 競合の注力領域・空白領域(ホワイトスペース)分析
 (2) FTO(実施自由度)評価・侵害リスクの見極め
 (3) 警戒特許の選定と無効化可能性の検討
 (4) ライセンスイン・係争・回避設計への展開

6.AI活用の全体像
 (1) かしこくなった生成AI・AIエージェント
 (2) 生成AI・特許特化型AIの現状と今後

7.AI活用による効率化
 (1) 調査・読み込み・整理
 (2) 評価・スコアリング・分析
   ・AIによるクレーム解析/侵害・無効論点の整理
   ・AI支援によるFTO・無効資料調査
   ・IPランドスケープ/競合分析へのAIエージェント活用

8.AI活用の勘所と落とし穴
   ・ハルシネーション・精度の限界と人による検証
   ・HITL等、人とAIの役割分担の考え方
   ・セキュリティ・秘密情報の取扱い・ツール選定の視点

9.まとめ:価値評価を「活かす」ための実務体制
   ・評価を活用に結びつける
   ・評価業務の標準化
   ・AI時代の知財人材・スキル

  <質疑応答>


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