……会場(対面)受講
★SDSの読取りや作成についての考え方の整理をするとともに、SDSにかかわる法律について、法文に書かれている内容を理解して法改正等にも柔軟に対応できる知識を身に着けることを目的としています。
講師
日本ケミカルデータベース株式会社 レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 佐藤 日出夫 氏
講師紹介
日化協 GHSワーキンググループ主査(2025年JIS改定作業、2025年安衛法改定対応、等)
GHSの初版ころからSDSに関わり、国内メーカーでSDS関連業務を実施してきた
■専門・得意分野(これは、紹介としては省いてもよいです)
得意分野:SDS関連分野(SDS作成、危険有害性情報の収集・整理・理解、SDS本文の考え方)
専門:バイオケミストリ
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年11月20日(金) 12:30-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第1講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名48,400円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき37,400円
各種割引について
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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商品コード:AC2611D6
会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
セミナーポイント
SDSは、海外・国内問わず、化学産業での商取引において欠くことのできない文書となっています。しかし、実際のSDS作成場面あるいはSDSを社内で活用しようとする場面で、何を読み取ったらよいのか、あるいは何を考えて作ったらよいのかは、SDSに長年かかわっている方でも難しいと感じることの多いことも事実です。これはSDSが広い分野をカバーしているだけでなく、専門性がないと理解できない部分が少なからず存在していることに起因します。この講座では、やや専門的な内容に踏み込みながら、SDSの読取りや作成についての考え方の整理をするとともに、SDSにかかわる法律について、法文に書かれている内容を理解して法改正等にも柔軟に対応できる知識を身に着けることを目的としています。
■受講対象
・SDSに関する用語については一通り理解できており、SDSの作成・活用の経験がある方
・実務でSDSに触れる、工場・研究所スタッフ/スタッフ候補あるいは管理者、SDS作成担当者
・化学品安全関連業務に関する専門職あるいはそれに準ずる方
■受講後、習得できること
・SDSのより深い理解:GHSから具体的な危険有害性を理解でき、SDSに書かれている重要事項やSDSには書かれていない重要事項についても気が付くための素地を整理できる。
・SDSから取り扱い上の危険有害性を理解する:製品の危険有害性に基づく取扱い安全をイメージできるようになる。
セミナー内容
1. SDSはなぜ必要か
1.1 事故事例に学ぶSDSの必要性
・事故事例とその影響
・SDSとの関連性(読取り・作成上のポイント)
・リスクの見落とし(事故を防げなかった要因)
1.2 SDSが必要な理由の整理
・法令順守
・労働者安全
・製造物責任
・SDSの利用(情報伝達・危険予知・事業所内表示・教育)
・SDSの構成
・危険有害性の意味合いを理解するための基本的で大切な話
2. GHS分類から危険性・有害性・製品扱い上の注意点
2.1 物理化学的危険性
2.1.1 GHS分類からの危険性情報の読み取りと理解
2.1.1.1 酸化的燃焼:引火性液体、可燃性固体、可燃性ガス
2.1.1.2 空気との接触による燃焼:
・自己発熱性化学品/ 水反応可燃性化学品/ 自然発火性液体、自然発火性固体
2.1.1.3 自己反応による発熱:
・自己反応性化学品、有機過酸化物/ 爆発物
2.1.1.4 燃焼の助長、可燃性ガス・圧力容器の危険性、容器の腐食性:
・酸化性液体、酸化性固体/ 高圧ガス、加圧下化学品、エアゾール、酸化性ガス、可燃性ガス/ 金属腐食性
2.1.2 GHSの危険性に関するデータとSDS
2.2 健康有害性
2.2.1 読み取りと理解
・GHS分類からの有害性情報の意味
(急性毒性・皮膚腐食性/刺激性・眼に対する重篤な損傷性・感作性)
・GHS分類からの有害性情報の意味
(発がん性、生殖毒性、生殖細胞変異原性)
・GHS分類からの有害性情報の意味(特定標的臓器毒性など)
2.2.2 有害性情報の評価の難しさ
2.2.3 健康有害性GHSとSDS
2.3 環境影響
2.3.1 環境影響の読み取りと理解
2.3.2 環境影響の理解の難しさ
2.3.3 健康有害性との考え方の違いの比較
2.4 GHSで定義されない危険有害性
2.4.1 GHSで定義されない危険性の事例
2.4.2 GHSで定義されない有害性の事例
3. 輸送規則の考え方
3.1 SDSにおける国際輸送規則の理解
3.1.1 個品輸送とばら積み輸送及び関係機関の対応整理
3.1.2 海上輸送における、国際条約、SDS用語、および国内法令の整理
3.2 国連輸送分類とGHS分類
4. SDSの背景となる法規構成の理解
4.1 SDSに書かれる法律とは
4.2 法律の理解がなぜ必要か?
4.2.1 法律の理解で押さえるべきこと
4.2.2 国内の法改正のプロセスと意見を反映するタイミング
4.3 リスクアセスメント
4.3.1 リスクアセスメントの実際
4.3.2リスクアセスメントに関わる法文構成の理解
5. トピックス
5.1 令和7年安衛法改正の動向
5.2 令和7年安衛法改正の個別案件
5.2.1 作業環境測定に関する法改正
5.2.2 通知義務違反に関する罰則
5.2.3 通知対象物質のリスト構成の法文上の変更、等
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